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カテゴリー: 瓦人
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今日も香川→徳島と瓦売りの旅・・・。それにしても民間景気は低迷状態だといいますけれど、この香川という県は・・・、なんとも巨大で豪華な日本建築が目につきます。景気が悪い悪いといいながらも、きちんと時期がくれば車で走っていても瓦葺きの新築があちらこちらに・・・。





しかも、冴えの素晴らしいいぶし瓦の屋根が多い!!
屋根だけでいくらかけまんねん?というく゜らいのプチツッコミが入りそうなほど・・・。これはもう一つの芸術作品ですねって言わんばかりです。





こんな見事な瓦を造りも造ったり、葺きも葺いたりです。それぞれの職人さんアッパレ!!いわんや施主さんアッパレっす。住宅建築にも格差社会なんでしょうか?いやいや、確かに多少はその傾向も否めませんが、ここ香川では、こ〜んな豪華な瓦屋根以外にも、いたるところでモダン風やら数奇屋風やら、はたまた住宅にとどまらず店舗や学校、集合住宅・・・といぶし瓦の屋根が目立ちます。マジで他県に比べて明らかに・・・!!何がそうさせるんでしょうか?やっぱり、こういうスカッとするほど素晴らしい景観(町並み)を故郷に持つと潜在的に瓦屋根への想い入れが強くなるのでしょう。若い人でも日本人としてのステータスのごとくいぶし瓦の屋根を選ぶ人が多いといいます。ほんと讃岐は日本でも有数のいぶし瓦の消費地でしょう・・・。
淡路島はいぶし瓦の日本一の産地・・・。このキャッチコピーが誠に恥ずかしいぐらいの、かたや地元のアリサマです。お隣の香川県を見直さないと、瓦の産地としての未来もそう明るくないですよ。瓦人の旅は終わりそうもありません・・・。
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KAWARAのオブジェ・・・。そんな言葉が似合います。迎えてくれるのは、昔ながらの土塀・・・と思いきや、瓦の使い方がとてもセンス良く、モダンアートのようなオブジェ級の塀です。



お邪魔したのは徳島県の瓦屋さんのお宅です・・・が、ウッドクラフト「杏詩木(アンディゴ)」さんのアトリエ&ショールームとして、のどかな田園風景の中にそのハイセンスな意匠を主張しています。



外壁の瓦使いでも、塀との連続性を持たせた意匠の統一感は、見るものを飽きさせることなく・・・。瓦のいぶし色と昔ながらの土壁色は、現代においても絶妙の相性ですね。



エントランスも妥協することなく・・・、その遊び心いっぱいの曲線の妙。



あ〜ぁ、出来ればこんな家に住みたいな・・・。老若男女問わず絶対これからは‘和’のブームです。住宅デザインも、「二十一世紀にもなって、いまだに洋風洋風って・・・ダサくない?!」をキーワードに、これからも瓦人は行く先々で瓦の良さを伝え続けてまいります。でも、こういう瓦使いの景観・・・、アリですよねえ。アリだと思うんですけどねえ。世間一般の多くの人は、何で分かってくれないんでしょうかねえ・・・。
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さて、昨日帰りが遅くなった理由・・・、実はお馴染み‘けいの海’にて昨晩、最近メジャーデビューした京都出身のGulliver Getの生ライブがありました。



お付き合いもあるし、後輩のH君と男二人のプチデートでした。



カウンターバーには、飲み放題に備えて準備万端のグラス達が・・・。



軽食を食べながら、ワイン片手にドキドキワクワクのスタンバイ!!生ライブなんて、かなり以前若かりし頃(学生時代・・・)の記憶しかありません。もう気分も縦ノリ準備OKです。



はじまった途端、そのかすかにハスキーさをともなった圧倒的な声量に、完全に呑まれた瓦人でした。やっぱりメジャーデビューするぐらいのバンドは、光り輝いています。めくるめく1時間半の酔いしれのあと、ミーハーな僕は完全にファンになりました。アンコール最後の3曲目、なんとボーカルだけアカペラでの演出・・・、その声量マジで‘ぱない’Gulliver Getでした。プロはやっぱプロですね。



帰り、お約束のごとくCDを3枚とも買い、すべての盤面にメンバー全員のサインをゲットした瓦人でした。オリジナルカクテル(瓦コースター付)含め、久しぶりのアルコールで、昨夜はおかげでほろ酔い気分でいい夢を見れました。マジでGulliver Getに乾杯!!
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さて、昨日は帰りが遅く更新できませんでしたので朝一からアップです。
昨日は集金で香川へと・・・。その後、以前紹介した塀瓦の現場に、職人技を見に行ってきました。



苦心のあとが見て取れます。さもそこにあったかのごとく、さりげなく獅子がこっちを見ていますが、かなりの合端が必要だったことでしょう。施主さんのご希望に副えましたかな?見事、古塀と新塀の隙間を埋めてくれました。



宝船も、そのいかにも縁起の良さそうな舳先を外に向け、いざ乗り出さんばかりの勢いです。ここにまたONLY ONEな瓦塀ができました。瓦ってある意味自由自在の素材です。皆さんが興味を持ってもらえばもらうほど、その無限のポテンシャルを発揮できるんですよ・・・。てゆーか、皆さんの幅広い新進奇抜な発想で、瓦の奥深さをもっと引き出してください。われわれのような業界人は逆に頭も固くなっているかも・・・。
そんな帰り、なんと車内に蝶が乱入!!



‘ガ’なら焦ってうろたえるとこですが、‘チョウ’なので余裕の心境でパシャッ!!宝船ではありませんが、なにか縁起のイイことを運んできてくれたようで、‘ぱなく’ラッキーな一日でした。
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さて今日は3連休最終日・・・、連休関係なしの瓦業界は暇なりにも「美しい国 日本」の景観創りのために日夜奔走しています。
今日は瓦人も大栄号(2号車)で高松市内の葺き替え現場へと出動でした。今回は下屋根2期工事です。



見えてきた現場は、以前さすらいのトラック野郎がカーポート奮闘記で紹介したところです。同じように道端からの抱え込み任務・・・、奥へ奥へとエンヤコラ♪甍のためならエンヤコラ♪・・・と早朝ジョギングばりにイイ汗をかけました。



任務終了後ほどなくして、パラパラと小雨が降ってきました。



カーポート脇のデュランタ・タカラヅカ・・・、そのこぼれるほどの綺麗な紫の花房は、秋雨に濡れつつほのかにバニラの甘い香りを漂わせ、疲れた瓦人の体とココロのプチ癒しとなりました。
とにもかくにも、いぶし瓦の屋根がここにまた一つできたことが何よりも嬉しく・・・。また明日も元気にさすらいの瓦売りの旅に出れそうです。
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以前紹介した幼馴染みの先輩キンちゃんの夢の詰まった自然素材建築が出来上がりました。



やわらかい朝陽を浴びて、辺りの空気を「和」で包む趣きある佇まいです。
かわら美人な屋根も、そのつややかな肌ひとしおに洗練された表情を魅せます。



ハイセンスな色彩コントラストの頭上には、キンちゃん手彫りの一文字瓦が・・・。‘粋なはからい’とは、こんなさりげない洒落をいうのでしょうか・・・。



玄関ポーチの小端立瓦と石のコラボレーションも、古風でもありモダンでもあり・・・。以前紹介した瓦と庵治石のそれと同じく、自然素材同士の組み合わせは何の違和感も無く、ただただ斬新でかつ凛としたプライドを主張します。



日暮れに灯したキンちゃんオリジナル手造り瓦シェードからこぼれる柔らかい光は、なかば神秘的でさえあり、伝統建材のみで造られたこの建築の、はるか奥深い本質を静かに照らしだしているようでした。
ここにまたひとつ、景観に配慮したパーツが増えました。このひとつひとつの拡がりが、やがては日本中へと・・・。
世界が賞賛する‘和’の町並みの復興・・・、まもなくかも!!
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今日は集金や配達等で徳島を訪れていたのですが、道端ふと目についたのは、‘ゴミ屋敷?’でした。



四国八十八ヶ所巡り、巡礼の旅スタートの地で、これは残念ですね。せっかく屋根にはいぶし瓦を葺いてあるのに・・・。何か社会や国家に対しての不満か主張があるんでしょうか?社会とは秩序やルールを守ってこその・・・だと思うのですが・・・。でも豊かな自然に恵まれ、おもむきある町並みを多く残すここ阿波の地で、これは非常に残念で、プチ落ち込みました。景観意識の向上が望まれます。
かたやこちらは、とある札所近く・・・巡礼さん達が往来する情緒ある街道沿いの本葺き屋根です。



違和感のある放物線が面白く、思わず車をとめました。昔だからこその洒落なのか何なのか・・・。本葺きだからこその柔軟性なのか・・・。まぁ、今ではある意味葺けない意匠です。



通り過ぎて気づきました。道路に対して壁が斜めに平行しています。レトロな雰囲気が、雨仕舞いウンヌンの細かい理屈を包み隠し、それはそれで古い町並みに違和感無くとけ込んでいます。
古き良き・・・、改めて実にいい言葉ですね。
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以前から何度か紹介した‘いぶしモノ’・・・。瓦のコースターにも秋の訪れです。



銀杏(イチョウ)に紅葉(モミジ)。この見事な和の風情を醸し出すのは、古来より伝わる‘文様’です。
先人の完成された美意識には、まさしく脱帽せざるをえない圧倒的な世界観を感じます。



誰が見ても‘瓦’らしく・・・・・、その想いでつくった古代鬼面の豊かな表情は、瓦廊さんとこの昔の職人さんのデザインです。埋もれた才能は、それが‘本物’である限り、現代においても脚光を浴びることしかり・・・。力強いアイデンティティーは、いついつまでも人のココロを魅了してやみません。
こんな‘kawaraモノ’に囲まれる日常・・・、お洒落だと思いませんか?

09月19日: 秋の気配・・・

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今週は予報によるとまだまだ酷暑・・・、エエ加減にしてほしいですね。道行くあちらこちらでは、秋の足音が聞こえつつありますが、強すぎる日差しとのギャップが永らく続いた和の風情を変質させようとしています。
一面にひろがるコスモス畑・・・、やはりすがすがしい秋風のそよぎが似合います。今の蒸し風呂のような空気ではねぇ・・・。
お馴染みのショップにて初秋の彩りをゲットです。



竹を模した手造りの瓦花器・・・。いぶし色は天然色とホントによく合います。今日は朝からデスクワーク。そのつかの間の瓦人流ディスプレイ!!
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さて今日も香川→徳島の猛烈ハード一人旅。朝の5時から走りっぱなしの一日でした。いつも何かブログネタを・・・とアンテナをのばしているのですが、今日はハードすぎて余裕ナッシングでした。でも、いたるところでのやり取りは、すべていぶし瓦の屋根につながるものです。先行投資・・・ということで、今日も明日もあさっても高いガソリン(14ん円/ℓ)焚きまくります。
夕方集金にお邪魔した徳島を最後に帰路についたのですが、ネタが無いのに気づき、帰宅ラッシュの渋滞の中、本日まもなく最後の光を届ける夕日をバックにした、雄大な四国三郎(吉野川)をパシャッ!!



欄干が邪魔なことはお許し下さい。
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出勤前の地元の風車です。
台風の影響か、朝からかなりの勢いで回っています。



今日は祝日にも関わらず、徳島県の設計事務所へ打ち合わせのため出かけていました。「道の駅」の屋根にいぶし瓦を使うとのことで、割付から部材の提案・・・etcで有意義な時間を過ごせました。その帰り、北島町で以前から気になっていたオープンして間もないイタリアンの店へ、男一匹勇気を出して突撃してきました。
こちらは平日週末関わらず、ホントにいつも溢れるほどのお客さんのウェイティング状態で、一度味ききしてみたかったリストの一つです。



洗練された色使いの空間は、しばし現実を忘れさせてくれます。(瓦ッ気がどこにも感じられないのが残念無念です・・・。)

 

選んだのはボンゴレ・ビアンコ・・・。う〜んアルデンテ!!ケーキセットの自家製クリームチーズシフォンのこれまたボ〜ノなこと!!その名(シフォン)の通り、絹織物のようにきめ細かく柔らかさ抜群!!泡のように口の中に消えていきました。
えっ?よく一人で行けるなって?瓦人は学生時代も含め、大阪や西宮など・・・9年の一人暮らし歴があるっちゅうねん。インテリ・非インテリ問わずいろんな店で、目と口を肥やしてきたつもり・・・(自分の中で)。
でも超満員の店内で、一人肩ひじはって強がるには、どっかで限界がきそうでした。でも「綺麗な店で本当においしいものを・・・」料理店としては当たり前のことですが、キチンと良い‘モノ’を提供するとお客さんは来るもんです。
瓦も日本の家にとっては、誰が見ても、どんな歴史をひも解いても間違いなく良い‘モノ’です。自信を持っていいんです。いつの日かお客さんのウェイティングが途切れぬほどの復興があってしかり・・・。
瓦人インテリランチ日記でした。
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ふと思いつき淡路島をフラッと一周してきました。海沿いを走ると約3時間のプチドライブです。三十数年この地で生きてきましたが、まだまだ未知の発見があるものです。手つかずの自然の美しさ・・・。ご賞味あれ!!
太平洋と瀬戸内海の潮のぶつかり・・・


黒潮の荒々しさ・・・


地球は丸い、と感じられる水平線・・・


よせては返す永遠のさざ波・・・

この波の連なりを見ていると、瓦屋根の連なりを‘甍の波’と例えた先人の感性に、グッジョブ!!

ぐるり一周 旅の途中、こんな看板を5つほど見かけました。


その答えは、皆さんご自分でお探し下さい。淡路島を一周まわれば、きっとそのパラダイス?へと辿り着くでしょう。(手つかずの自然道にこんな看板・・・、景観的にショックでしたけど・・・)
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昨日一日、大阪へ出張でした。淡路と三州と石州の三産地合同での和瓦の研究会で、和瓦の復興を目指すものであります。
道中、明石海峡大橋を渡り神戸へと入ったとたんに目につくのはマンション等のビル建設のラッシュです。
ここにも・・・

ここにもまた基礎してる・・・

あそこにもたくさんのマンションが・・・


やはり需要があるからこその投資なんでしょう。
田舎だと考えられないぐらいの経済(マネー)の流動です。
といっても、勾配のついた屋根、ましてや瓦屋根なんかはまず見受けられません。(泣)都市の景観としては、もともと瓦屋根が少ないのは当然ですが・・・。でも世界へ目をやると、都市としても感動を与えるほどの町並みはたくさんあります。イタリアしかりギリシャしかりスイスしかり・・・。神戸の山手からの眺望、こうはならないもんですかねえ?
果たしてこのまま地方の衰退をくい止めることができぬまま・・・?
地方のほうが‘ある意味’豊かなんですけどねえ。精神的に・・・。
そんな地方(自宅前)の今朝のプチ癒しです。



この‘精神的な’豊かさ・・・、経済(マネー)に繋がらんもんかなぁ?
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今日は香川県庵治町に出没です。この庵治町は某映画のロケ地として全国的にも有名になった所です。さっそく現場付近でこんな看板を発見!!



矢印につられて防波堤の方に行っちゃいそうになりました(笑)でも誘惑に負けず今日の現場に到着で〜す。



ん?何か狭そうな所に建ってるな〜(嫌な予感)覚悟を決め、いざ突入です。



案の定、入り口がメチャ狭く、しかもけっこう急な登り坂!でもそこは壱戦練磨のトラック野郎、余裕でクリアーっす。この現場は入り口が狭いだけで瓦の降ろし場は広く、なんなく任務完了となりました。



今日もまた一軒いぶし瓦の屋根が出来そうです。ホンマおおきに〜!!帰り道に例の防波堤で一人・・・愛を叫んどきました〜(笑)
さぁ、次はどこの現場で愛(いぶし瓦)を叫ぶのでしょうか〜?つづく・・・

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こちらは神戸は北野・・・有名な異人館の町並みです。











またまた幼馴染みの袖瓦屋N君提供での素敵な建物のご紹介。
なんとも、いぶし瓦使いが上手です。日本人のそれとはまた違った感性からくる見事な色彩感覚。ここ日本でよく見かけるハウスメーカーのダサい建物とは、あきらかにセンスの桁が違いますねぇ。こうしたハイセンスな色使いの源泉は、一体どこから湧き出てくるのでしょうか・・・。少なくとも現代の日本人から失われつつある大事な部分に起因するでしよう・・・。
でも、洋風一辺倒の今の住宅事情・・・、いぶし瓦は似合わんって、一体誰が言い広めるのか・・・。流行の先端ここ神戸での‘いぶし瓦’使い、十二分に似合っていると感じるのは瓦人だけでしょうか?
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本日は、香川県の葺き替え現場へGAINAを積んでの出動です。慣れない遠方でもあり焦って早く着きすぎました。現場で日の出を迎えたトラック野郎です。



日の出って・・・あんた、ホンマに早よ着きすぎやで(ツッコミ)
頃合いを見て、いざ今日の土俵へ(どすこいッ)
なんと、門とカーポートで、裏技どうのこうのよりゼンゼン入れませんでした。



でも事前にお得意さんの社長から聞いていたので、覚悟を決めて相撲をとりました。(ハッケヨイ!!)塀沿いピタリにトラックをつけ、怒涛の抱え込み任務スタートです。(ノコッタ!!)



まだまだ半分、小休止です。施主さんの差し入れもあり、ガソリン補給(ゴキュゴキュ)。さぁラストスパート・・・、土俵際まで寄りきり、一気に上手投げで勝負あり!!



最後の方は、社長さん職人さん達による助っ人のおまけつきでした。ホンマすんませんでした。無事、今日も一軒いぶし瓦の屋根が増えそうです。ごっつぁんです。
さぁ、行司に勝ち名乗りをもらい、堂々と土俵をあとにしました。僕がトラックで横綱に昇りつめるまで、皆さんあたたかい目で見守ってください。(どすこいっ)
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さて、今日も営業で四国へ渡っていましたが、朝一の配達も兼ねていたので、またまた4時半起きです。(眠)早起きは三文の徳・・・とは申しますが、本日の瓦人ブログは、道端で出逢った自然のプチ癒しの数々をご紹介します。
まずは出発して間もなく・・・、朝顔とまだ寝ぼけた牛のコラボレーションです。天然の紫と、ある意味天然のコゲ茶・・・、う〜ん絶妙!!



朝もやの鳴門大橋を渡り、5時過ぎやっと目をさました太陽です。淡路島のはるか向こうからの日の出・・・。



う〜ん、体内時計もWake up!!より深めの深呼吸してみました。
朝一の配達先では、お気遣いいただいたのか、またまた天然スダチのお土産です。すんませ〜ん。朝から営業車の助手席を占領する柑橘系の香りプンプンの彼女です。



視覚的にも嗅覚的にも、完全に体が目を覚ましました。
ココロに余裕ができたところで、ふと道端の田んぼに秋の気配を感じました。そうです、彼岸花です。



早ぁ〜・・・。このたび目にした第一号です。もうすぐアゼを真っ赤に染め上げるこの彼岸花。季節の移ろいを世に伝える大事な季語の一つです。
今日は都合で早めに切り上げて帰りましたが、たくさんの癒しを感じながらの旅でした。皆さんもいかがでしたか?
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さて今日は、二ヶ所積み合わせの走りまくり放浪記です。
まずは、高松市の神社(手洗い場)屋根新築工事現場への登場です・・・が、あれ?下車?え?



とりあえず言われるがまま、コクピットから降りてみました。(監視カメラがあると怖いので・・・)早朝でもあり、無人の気配を確認してから、挙動不審でこの看板をスッポ抜きました。(これを抜かないと入れません・・・。すんまへんでした。)



任務完了後、感心そうに瓦に魅入る棟梁です。
鳥居をくぐり、撤収です。(毎度あり!!)
さぁ、つづいては県をまたぎ阿波徳島は石井町へとツッパシリます。こちらは住宅地の葺き替え現場です。せまくて迷っていると、親方が迎えにきてくれました。



置き場もないので、そのまま瓦揚げとなりました。和型スレートの古瓦から、スーパーかわら美人GAINAへ・・・。施主さん、これで将来屋根の塗装しなくてすみましたね♪なによりも一軒(本日二軒)いぶし瓦の屋根が増えたんですね。それが嬉しい今日この頃!!さぁ、明日はどんな現場が待っているんでしょうか。こたえは風に吹かれているぜ〜・・・。
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さぁ、今日は瓦人もトラック侍にて、2号車にて出動でした。塀瓦一式のご注文で、当初の現場入れ予定が急遽パレットにて店入れへと変更になりました。
きっちり真心梱包して、いざ出陣です。
早朝5時・・・、戦地へ向かう雄姿です。(パシャッ)



今回の現場(店)は、徳島は阿波市です。淡路島から約二時間。瓦を傷つけないようボチボチのドライブでした。(鉄製パレットの場合、瓦どうしの遊び(隙間)が多いため、意外に運搬には気を使います。)

店入れ完了です。シャキーン!!



リフトでの瓦降ろしは、今朝の格別の涼しさ(ある意味、肌寒さ)もあってか、汗一つかかずに任務終了です。
帰り、朝日を浴びる広大な田園風景に、たくさんの白鳥を見ました。(さすが‘はくちょうの住む町 阿波市’)思わずトラックを降りデジカメを構えました。ところがどっこい、さすが野生の白鳥君達・・瓦人の殺気に一斉に飛び立ってしまいました。



お〜い、せっかくアップでブログデビューさせてあげようと思ったのに・・・泣。まぁある意味、躍動感溢れる写真で、結果オーライ!!
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さて、今日も香川→徳島の巡礼営業。夕方打ち合わせに訪れた阿波の蚕(かいこ)御殿にはビックリです!!お得意さんの親方も、どう説明していいか分からんから来てくれ〜、との助っ人要請があるのもそのはず・・・。
一歩敷地内に足を踏み入れると、映画村のセットかと言わんばかりのタイムスリップ空間が広がります。







昭和初期の薫りプンプンで、この敷地内には、離れ・さらには別の母屋・・・と冗談ではなく何棟あるねん!!というぐらいの迫力満点の御殿です。マジでヘリコプターで上空から確認しないと分かりません。
以前からツギハギの修繕を繰り返していて、今回は残るALLすべての棟瓦と破風瓦の葺き替えと、既存本葺き素丸瓦の漆喰による置き直しです。一体何ヶ月かかるやら〜と、親方も呆れ顔!!でもこんな時期にアリガタイ、アリガタイと瓦人も含め感謝です。
帰ってからのお互いの見積り・・・、さぁどこから計算しようかな〜(嬉)
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さぁ、悔しい中休みを挟んでの第一戦です。今日は以前紹介した徳島市内のレッカーメクリ現場の下屋根工事です。またまたメクリ待ちで、昼からの戦闘開始でした。二回目ということもあり皆要領抜群!テキパキ任務を遂行していきます。



木製パレットへの仮積みでも、ご覧の通りピッチリと線を引いたように妥協はいたしません。傷ついた瓦では施主さんに申し訳ありません。いつでもどこでも真心輸送のトラック野郎です♪



だいぶゴールが見えてきました。今日は朝からいきなりメチャ涼しく、体がバカになるほどの気温差で、逆の意味で汗りました。暑くても寒くてもとりあえず滝の汗をかくトラック野郎、どうりで一年中ビールが美味いはずっす!!(最近は発泡酒ですけど・・・泣)
さぁ、今回もいぶし瓦の大きな屋根が増えました。メッチャ嬉しいです。
毎度お〜きに!!さぁ、明日はどこへとさすらおっかな〜♪つづく
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今日は10日・・・、数件の集金があり阿波徳島を訪れていました。せっかく来たからには何か土産注文を持って帰ってやろうと意気込んだのですが、案の定Nothing!!But一軒だけ、来週から二軒の葺き替え予定があるとの‘土産ばなし’をいただきました。それで十分ごっつぁんです。
その後鳴門まで戻ると、香川県のお得意さんから電話があり、見てほしい屋根があるとのこと・・・、東かがわ市とのことで鳴門からも近いので、喜び勇んで飛んでいきました。



あ〜これは・・・!!香川県産の陶器瓦でした。しかもメーカーも廃業しており文字通り‘廃版品’です。親方も‘いぶし瓦’しか見たことも葺いたこともない昔ながらの職人さんゆえ、「昔の平板か〜?」と、予想外の面白いリアクション!!施主さんの‘同じ瓦での葺き替え’という夢は泡と消え、いぶし瓦での施工となりました。しかも、いきなり明日からメクリ開始とのこと。いゃ〜、来てよかった。かわら美人シリーズにして良かった〜っと言って貰えるよう頑張りましょう。どんな些細な話でも、とっかかりとして、とりあえず行ってみるとイイ結果につながるんですね。昔みたいに待ってるだけでは瓦は売れません!!
帰り、気分良く空を見上げると・・・?



きれいな雲・・・と、おっしゃるかも知れませんが騙されてはいけません。これは‘波雲’です。この雲がでると明日の天気は下り坂のサインです。知ってました?田舎で水平線を見ながら育った瓦人は、雲を見て大体の天気を判断します。(あくまでも個人的な予報)明日の葺き替えに支障が無ければいいんですけど・・・。
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本日、日曜日のお昼過ぎ、なんと滋賀県からはるばるお得意さんの親方が瓦を積みにやって来ました。70歳を過ぎても現役バリバリ、新調した4トン車での瓦の仕入れです。



いや〜、「屋根工事には歳は関係Nothing!!」いつまでもバリバリでたのんます。無事積み込んであげ、記念写真をパシリ!!あれ?ふと気づくと(ヤバー)



おぃおぃ・・・。親方ぁ〜、サイドミラーがフッ飛んでまっせ〜!!明石海峡大橋付近で左後の景色が消え去ったみたいです。(笑)←いやいや笑い事ちゃいまっせ〜。応急で処置しての帰還となりました。ご無事でなによりでした。まぁ、老若関わらず交通安全には気をつけましょう!!
日曜日の昼の、思いがけぬサプライズでした。
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こちらは奈良県は明日香村のコンビニとスタンドです。





幼馴染みの袖瓦屋N君の提供です。
雨に濡れるいぶし瓦・・・、それにしてもそうあちこちで見かけられるマッチングではありませんよねえ。この両経営者の心意気に乾杯っす!!良景観に囲まれると、その心身の成長に何かしらの好影響が出るんだと思います。実際、世界的に有名なさまざまな芸術家・音楽家および数学者・科学者・・・etc と歴史に名を残す偉大な人物達は、その多くが世界各地のすばらしい自然や景観、および歴史的建造物などを身近に感じられる環境で育った方が多いそうです。豊かな感性と美意識、さらには揺るぎない信念と確固たる自信・・・が自然と備わっていくのかもしれません。日本でも、京都や奈良からそういったさまざまなジャンルで秀でた才能を開花させる人物が多いのもその所以かもしれません。地に足ついたしっかりとしたアイデンティティー・・・。ここ日本でも、忘れてはならない民族の財産の一つです。
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今朝はまたまた僕の出荷はありませんでした。(泣泣)最近こんなんばっかりです・・・。また専属の4トン車のパレット積みのみの出荷でした。



あ〜ぁ、またパパラッチだし。ということでボディーを全開、「さぁ瓦達よかかって来い!!」っと言わんばかりの雄姿です。また指をくわえての撮影となりました。
まぁ、今日積みで徳島市内行きの荷物ができたので許してやるか・・・(うふふ)っと昼からの激暑任務にいたりました。



月曜日の、‘うっぷん晴らし現場リポート’にご期待下さい。
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事務所花器にネコジャラシとミニベリースプレイです。



景気も悪いし、残暑も厳しいし、心身ともにスーパーストレスな今日この頃・・・。気分を変えてやれ〜!!っと、チョッと早いかなと思いつつも‘秋’の気配を先取りしちゃいました。
この季節ごと恒例の花器の花シリーズ、実は瓦人本人が、1〜2ヶ月ごと適当に行きつけのショップにて仕入れてきて、残業後、夜の事務所にて一人もくもくとディスプレイしています。(寂)
また皆さんもお近くにお越しの際は、是非遊びに寄ってくださいね。
気分一新!!瓦も出そうな雰囲気になってきました。
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さあ、今日は以前からの3車目にあたる徳島県は吉野川市の葺き替え現場へのラスト搬入です。
主な積荷は、棟関係の瓦だったのですが、なんと着いてビックリ・・・棟土が僕の土俵を占領していました。(おいおい)道をふさぐため縦にもなれず、道端にも無理でした。(予想外の車の多さ・・・!!)そこで、腕の魅せどころ・・・。スーパー縦列駐車の披露です。



これ、何気にハマッちゃってますが・・・。
どーん

じゃーん


このピタケツ!!ご覧下さい。しかもミラーを倒し、まさしくギリギリチョップの勇気ある決断でした。
でも、このテクのおかげで迷惑をかけることもなく、任務もしやすかったです。(勝)



勝ち誇ったかのように、降ろし終えた姿です。(どないな〜)
これで、このお宅も完全いぶし瓦の屋根になります。またチョッと‘景観’がよくなったでしょうか?僕はやっぱりそれが嬉しいっす。
さぁ、明日はどこでチョッと‘景観’がよくなるんでしょうか?そのためなら例え火の中水の中・・・、一役買ってしんぜましょう〜。(テヘッ)
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今日は徳島県です。営業のかたわら、以前紹介した竜巻被害の地区へ突撃取材です。打ち合わせもあり、カメラを持っての現場取材です。



こちらは徳島市内ですが、ご覧のように古瓦が飛散したまま放置されています。



こちらは、「いっそやりかえる時期か〜」っと、来週葺き替え予定になりました。災害需要はやはり必要ですが、お気の毒さが・・・。こちらの牛舎では、牛さん達は全員無事で、あまりのことで怖かったのか何故か涙目で僕を見てきました。



この付近ではこ〜んな建物もあり、その他棟などいたるところが損害を受けたままの状態で放置されている建物が目につき、その爪跡の大きさを物語っています。被災者の皆さん、ほんとに大変でしたねえ。一日も早い現状復帰願っています。頑張って下さい。
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さて、今日は今朝入れの出荷が無く(泣く)、朝一から会社に出勤・・・。明日入れの徳島県の葺き替え現場への積荷を午前中のまだ涼しいうちにトットト積み、昼からは専属の運送屋さんが積み込みしている雄姿をパパラッチです。パシャッ!!



運転手さんも僕にスッパ抜かれるのを過剰に意識したのか、メチャクチャ汗ってました。苦笑いでの任務遂行中の○本君です。(撮られ慣れてないはずなのに邪魔してペコリ・・・。)
この○本君、実は以前住んでいた奈良県にて屋根工事の経験済み。積む段取りもよくスピードも超特急です。僕も見習うところがまだまだ多いです。(照)



最後は、その仕事っぷりを自慢することなく、黙ってさっさとシートで覆い任務完了です。
自分の姿でなくてスンマソン。普段の僕もこんな感じで頑張ってま〜す。明日の現場リポートをお楽しみに!!バイナラ〜
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今日は積荷が軽かったのですが、昨日お伝えした徳島市内のレッカー現場へと棟瓦を、積み合わせで以前の新築現場へと塀瓦をそれぞれ配達してきました。
それが、なんとドジなことに商売道具であるデジカメを忘れちゃって任務を披露できません。(泣)でもご安心下さい、注文されていた瓦を積み忘れるようなことはありませんよ〜。きちんと任務遂行して現場をあとにしました。今日は朝すぐに会社に帰り、写真がないので我が社のコクピットにて休憩中の大栄号をパシャリ!!



いつも重い瓦を運ばせてゴメンよ〜。肩や腰でも揉んでやりたいけど、多分揉むと僕の手が折れます。せめて一服・・・、遠慮せずにやってくれ。



また明日から頼むぜ、相棒!!
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こちらは、以前新着情報にて紹介した高松市内のビッグな葺き替え現場です。



デカ過ぎて写真に納まりきりません〜(汗)。二ヶ月がかりの大工事だったそうです。以前に壁など外回りを修繕されていたらしく、なんとも見事な古民家リフォームの‘ビフォー・アフター’状態で、テレビや雑誌で取り上げられる値打ち満点です。



両手で巻ききれないほどの梁・・・etc、ぜひ中が見てみたいですねえ。こちらのご主人は、なんと元校長先生だということ・・・。どうりでお宅にも昔ながらの威厳と風格があるはず!!今の教育基本法は、聖職者たる先生達からこの大切な‘威厳’を奪ってしまいましたねぇ。昔は滅私奉公のイイ先生がいっぱいでした。



続いては、これもまた何十メートルあるねんというバカデカイ門長屋の番でしょうか?(えっ?また気が向いたらって?)また数年先にはお願いします〜。
大きくても一軒、小さくても一軒・・・。いぶし瓦の屋根が増えるのは本当にうれしいです。また瓦普及の旅を続ける瓦人でした。
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本日の四国は移り変わりのはやい曇り時々晴れ。
瓦人の前を行く木材運搬車・・・。



木材を積んだトラックはよく見かけるのですが、多分どこかしこで家は建っているんでしょう。しかし(But)瓦は伴っていませんよ〜。(泣)
ここは日本なんですから、日本瓦でしょう・・・?
まず集金で香川県の二件訪問。現場まで来いとのことで一軒目は通り雨の舞い散る中、屋根をメクリ中でした・・・。その後の注文お待ちしておりま〜す。まさか、いぶし瓦ですよねぇ。二件目は兼業の美容院に来てくれ〜とのこと。親方も「こんな景気じゃ、ワシはもう廃業じゃ。」との縁起でもない一言。(キャー)
その後は高松市内の神社葺き替え現場に特注瓦を配達に・・・。



台風の接近までになんとか地伏せは目途がついたみたいです。
その後も打ち合わせ等で讃岐の道を走りまくり、帰り高速のサービスエリアにてコンビニ発見!!先日までは無かったのに、あっちゅう間に出来るんやなぁ、とプチ関心・・・。



にしても、味気ないよなあ・・・というのが第一印象。せめて屋根はいぶし瓦でしょう。景観法って確か施行されてますよねぇ。行政の皆さんホンマたのんます。
今日の癒しは、またまた淡路島に帰りついた瞬間いつものごとくむかえてくれる瀬戸の夕日です。



地球を一周して明日また昇ってくれるであろう太陽の恵みに感謝感謝・・・。
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さぁ、今日は徳島市内の葺き替え現場ですが、朝からレッカーにてメクリはじめ、都合で昼から瓦もレッカーにて揚げるとのことで、午後からの出動でした。(暑〜)



はじめは奥にある離れの屋根までレッカーを伸ばすとのことで、そうとは知らず木製パレットに普段どおり積み込みしていたら、レッカーの運ちゃんに「兄ちゃん、そんなに積んだら奥まで揚げれんわ〜」と軽い突っ込み・・・(ペコリ)、いつもの半分ぐらいしか積み込みできず、昼の猛暑で早く切り上げたいにも関わらず、はかどりませんでした・・・。



でもまぁそこは兆戦練磨のトラック馬鹿、なんとかゴールが見えてきた瞬間です。このゴールの先にはまたキンキンのビールが待っていると思うと勇気百倍です。
今日も一軒いぶし瓦の屋根が増えました。毎度ありッ!!さぁ、明日はどこの現場に現れるでしょうか?ひょっとしたらあなたのお宅の近所かもしれませんよ〜。
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さぁ今日は月曜日、週のはじめ・・・頑張ります。本日もお約束のごとく香川県を集金とか諸々の用事でお邪魔していました。さすらい野郎からの応援要請もあり、4時起きにて四国へとカッ飛んでいきました。(最近、4時や5時起きばっかり・・・)
でも、おかげで拝めた縁起のイイ日の出っす。



地球とともに体も目も覚めたところで、いきなりのモーレツ筋トレでした。でもいぶし瓦の屋根が増えるためなら、それがなんと不思議にもしんどくないんです。
今日の現場は高松市でも庵治石の本場ということで、いたるところに石灯篭などのオブジェがいっぱいです。



モーレツ筋トレの直後とはいえ、道端のこんなプチ演出に目をとめる余裕があるのは、まだまだ瓦人もイケイケです。



ここ庵治石の本場を参考に、瓦の産地淡路島も、行政や瓦メーカーだけの狭い努力のみでなく、そこにある企業すべて及び個人すべてが‘瓦’を演出してやろうという心意気を持てれば・・・。そこに暮らすみんなが自信をもてる産業・・・、一昔前までは当たり前だったそんな理想を、もう一度取り戻したく感じた一日でした。
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さて月曜日、本日は高松市内の新築現場へのモリモリ出現です。流れの長い大切妻の屋根ですねえ。(デケェ)



今日はご覧の通り、チョッと無理してモリモリ状態です。



同じく香川を訪問中の瓦人も応援に駆けつけ、兄弟船でのモリモリ降ろしとなりました。(いや〜、さすがに今回は来てくれて助かりました。)



息の合った流れ作業により、この迫力満点のモリモリ荷をなんと一時間で試合終了です。(一人ならば、倍以上は必ずかかります(汗))
ここの現場には、なぜかビールの箱がいっぱい積んであり、横目にチラチラ、生ツバをのみながらの格闘でした(ゴックン)。でもそこは億戦練磨のトラック野郎、誘惑に負けず一心不乱に汗をかきました。目の前のビールよりも、いぶし瓦の屋根を一軒増やせたことのほうが僕はうれしいんです。ビールは帰ってからのお楽しみ!!明日の現場リポートに支障のない程度にしときます。(照)
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さぁ、今日は予告通り徳島市内の竜巻被害現場に参上です。農業用倉庫の上屋根だったんですねぇ。



吹き飛んだ屋根もソッコウで修復され、すでに下葺き材が張られていました。ウソのようなホントの話とは、まさしくこのことです。轟音が過ぎ去った後、ふと気づくと空が見えていたそうです。怖ぁ〜(ブルブル)

施主さんの話では、この土台のハシゴ(脚立)・・・なんとこの状態から竜巻とともに100メートル程も飛んだ先のミカン畑に刺さっていたそうです。

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おかげで泥まみれ・・・(泣)そりゃいくら辺りを探してもないはずじゃ〜、っと呆れ顔で語ってくれました。人様の家に突っ込まんでよかった〜、と。全く怖い話です。
そんなこんなで今日も一軒いぶし瓦の屋根が増えた訳ですが、嬉しさと申し訳なさの混じった、なんとも複雑な気持ちで現場をあとにしました。
さぁ、明日はどんな現場が待ってるのかな?
ほんまにいろんな現場があるもんです・・・。
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本日より早くも9月です。先月までの炎暑がウソのように、「秋?」と思わせるような爽やかな風がこの「長月」(九月)を運んできたようです。


事務所前からの眺望です。うろこ雲等・・・秋らしい表情を久々にみせた瀬戸内海です。

夜がだんだん長くなる「夜長月」からの略で「長月」・・・、いやぁ〜昔の人は的を得たセンシティブな感性を持っていますねぇ。物質文明に埋没している現代人よりもはるかに豊かな心をもっていたんでしょうね。大いなる自然とともに共生してきた先人の叡智です。

‘瓦人’なのに瓦と縁遠い内容ですいません。
まぁ、先人の叡智的には瓦もそうだということで、オヒラキにいたします。