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カテゴリー: 瓦人
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先日から取り組む瓦の経年変化、敷き瓦での試し焼成です。



左が通常のいぶし瓦、右が試作です。う〜ん、見事なアースカラーになりましたね。瓦人的には理想です。素焼調のオレンジ色を表現するのは以外に簡単にできます。まずは中間色のこの色・・・、焼く前の‘つち’の色みたいですね。さらに一枚を変化で遊んでみました。



これも大丈夫そうですね。見事に古美た、まさしく圧倒的なまでの経年変化には足もとにも及びませんが・・・。

ま、とりあえず一歩前進です。







この違いを、‘美’とするか‘醜’とするかは、やはり人それぞれの感性・美意識に委ねざるをえない面は否めません。「十人十色」・・・そんな言葉が、ここ日本の素晴らしき多様な文化の根源の一つかもしれません・・・。

けれども、瓦という‘本物の素材’がもつ逞しい質感・風合いというものは、この味わいのある経年変化のように、「十人一色」(笑)のごとく、日本人共通の意識として皆‘美しい・・・’と、言葉では表現できなくとも、ココロで感じられるものだと思います。そんな、本来ごく自然に持つべき・具わるべき美意識を少しでも多くの人に‘思い出させる’ことが出来るなら。やがては町並みの再生へと繋がるはずです。

さて、あとは‘黒っぽさ’の表現です。乞うご期待です。

01月30日: 甍の波〜♪

カテゴリー: 瓦人
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やっと晴れました☆冬の雨上り・・・風が出てまた冷たくなるのは覚悟の上・・・でもお日様が見えるのは、本能的に嬉しいもんです。そんな四国への旅路の途中・・・雲の隙間から射すお日さんを浴びて、目の覚めるような金色(こんじき)に輝く外海です。(ず〜っと向こうの端・・・)



そんな気分爽快な出だし・・・讃岐への配達営業もノリノリ?まぁ、それなりにノリノリでした(笑)今日は追加分の瓦の注文も聞いていたので、気になっていたデッカイ新築現場に職人さん達をねぎらい(見学したさ優先)にお邪魔しました〜。

出た〜!!これだよ〜、やっぱ讃岐です。



親方・職長含め職人さん達みんなが、寒風吹き荒ぶなかラストスパートで‘鬼’になっていました〜。(手をとめさせてペコリでした〜)



純和風のドデカイ旅館に迷い込んだかのような壮観な建物です。航空写真撮りたいな・・・。足場に上がると、まるで‘甍の波’の上を漂っているかのような錯覚に陥るほどの、ある意味‘銀世界’です。晴れてくれていれば、朝見た金色の外海のように、さぞ眩しかったことでしょうネ☆これはまた訪れないと・・・。それにしても「讃岐の家」ってなんでこんなにでっかい家が多いんでしょう?これは特別だとしても、でもでもこのグルリ・・・ヒケをとらないような豪邸がワンサカ!!モチ、いぶし瓦ばっかりです。素晴らしい景観です。甍の波というものは、いぶし瓦屋根があればあるほど、まわり(人の意識)ものみ込み、日本人の本能をくすぐりながら、圧倒的パワーにて拡がっていくものなのかな?だとすれば、各所各所にただ一軒のいぶし瓦の家を建てれば、その‘波’が周りを侵食していってくれれば・・・(波及効果!!)。皆さん、一軒でいいんです。キレイな和の家をお願いします。

帰ってきた淡路島で迎えてくれたのは・・・

福林鬼×福林鬼×福林鬼×福林鬼×・・・・・・・・・


これもある意味、‘波及効果’・・・かな?(笑)
カテゴリー: 瓦人
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今日もシトシト冷たい雨でした。この季節らしからぬ雨の多さに、お天気には敵わない・・・とあきらめつつも、モロに瓦の出荷も鈍ってしまう(普段でも鈍ってそうですけど・・・)ことも考慮に入れれば、恨めしく、どこか切ない冬雨です。まさしく身を切るほどの冷たさが、その容赦ないミゾレまじりの雨にさらに拍車をかけて、心折れるほど瓦人から意欲を奪います。

ポキッ!!



夕方、雨のあがった波打ち際・・・


う〜、冷たそう・・・。瓦人に向かって飛沫く白い波の欠けらは、小さくとも刃のごとき切れ味です。このテトラの間からのぞむ海原は、さも切り立った岩場に迷い込んだ半ば絶望的な‘難破船’からの眺望にも思え・・・。果たしてこの難攻不落の荒波を抜け出たその先には、光か闇か?さて瓦業界の行く末は・・・?

最近、ふと立ち寄る店があります。100均です。バリエーションはもちろん、さまざまなオーダーが増えつつあるkawaraモノ達・・・。ある意味、ラッピング音痴のこの瓦業界・・・(笑)、何かイイものはないかと、ブラッと一回りしちゃいます。今日は‘ちんまり瓦−chinmarigawara−’の小ビンを発見!!これも、いつも&いつまでもあるものではなく、その時限りの場合が多い100均ショップ・・・。とりあえずチョッとだけゲットです。


蓋もクリアでお洒落です。

ガラスと瓦・・・無機と有機・・・(笑)モノって、いろんな組み合わせでおもしろいビジュアルになりますよね。‘つち’で出来た瓦なんだから木箱なんか一番だと思いますが、異素材とのコラボは面白い!!凝り固まるとその可能性を狭めてしまう、ただ一つのちっぽけなこのディスプレイが、そんな教訓を主張してくれます。瓦の可能性・・・そういう面では果てしなく無限大です。新しい‘発想’が瓦師たちの折れかけたココロを繋いでくれるかも!!折れぬ心とは・・・新しい閃きを生む‘輝いた瞳’のことかな・・・?何にでも興味を持って、好奇心を絶やさずに!!冷たい雨なんかで意気消沈してる時間はないですネ(笑)

01月28日: 空は正直・・・

カテゴリー: 瓦人
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今朝も早くからホームグラウンドの四国へ・・・。あれ?っと思った夜明け前6時半、津田町のパーキングです。(手振れですみません・・・)



朝焼けです。これに出会うとほぼ間違いなく近々雨です。
そんな本日一発目は現場でのお得意さんとの打ち合わせ。ハイ到着〜(にゅる〜)!!あれ?事態に気づかず打ち合わせ終了〜。「お世話になりました♪」さぁ、次の目的地へ・・・とその時!!やっちゃいました〜(汗)



まったく違和感のない畑跡なのに・・・なんでここだけ?お得意さんは当然無事・・・てゆーか、辺りを歩いてみても全然大丈夫。まさしく落とし穴かのような‘ドツボ’にはまっちゃいました〜。幸先悪ぅ〜(泣)お得意さんのいきつけのスタンドを呼んでもらってなんとか牽引脱出。ご迷惑をおかけしました〜。(ペコリ)

しかも夕方までもちそうだった(天気予報 談)空模様も、昼前からやはり雨に・・・(朝焼けってスゴイ!!)まっ、そんなこんなで本日も讃岐→阿波への瓦売りの旅は滞りなく終了し無事淡路に帰ってきました。雨降って地固まる・・・とは言いますが、固まった‘地’にも‘落とし穴’はある・・・まさしく「油断大敵!!」という教訓をいただいた本日、それはそれで収穫でした。思えばここ最近の瓦人は勢い(若気?のいたり)にまかせて、地に足つけて、さらに‘石橋を叩いてわたる’ほどの慎重さを忘れていたかもしれません・・・。容赦ない‘ドツボ’も、そんな瓦人へのありがたき戒めだと思えば、今日は今日で有意義だった・・・かな?

空は正直・・・。大自然の営みは限りなく・・・。

この冷たい雨を悲しい涙雨にしないためにも



ん?

面目(めんぼく)ない・・・!!



棟違いと思って近づいたら・・・‘棟続きかよっ!!’
鬼瓦さんもつられて‘面目ない’・・・でした(笑)
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昨晩、幼稚園からの幼馴染みと男二人での語らいパーティーでした。とりあえず近所の焼肉店へ・・・。ここのところテンヤワンヤで、息つく暇がなかった瓦人にとっては、体が無意識にニンニクパワーを欲していました。たまにはイイですね。一気に体力が回復する感じがしま〜す。お互い同級生として違う土俵ではあるものの、それぞれ培った主張をぶつけあい、昨今の淡路島の現状を憂いつつも、その行く末には、人材しかり、ポジティブな材料がたくさん溢れていることを確かめ合いました。やっぱイイですね、幼馴染み・・・。包み隠すことなく裸の自分でぶつかれます。ある意味、ションベン(失礼〜)たらしてた頃よりの仲間ですからね〜(笑)。
最近、消、酒、ビール・・・など○○的な言葉をよく耳にします。みな生まれ育ったに自信と誇りを持っているんでしょう。それを多くの人に知ってほしいんでしょう。地に足つかない浮ついた最近の日本・・・、アイデンティティーもなく、似合いもしない諸外国の真似事ばかりの日常において、瓦人も含め若い世代からフツフツと湧き上がる鬱積した想いがもうすぐ?爆発しそうな勢いです。日本人としてのプライド・・・そろそろ発揮してもイイのでは?

ここは「日本」です。地に足けて‘大切な何か’を少しずつ取り戻せたら・・・。
そんな話で盛り上がった戦場・・・「つわもの共が夢のあと・・・」

遠慮のかたまり・・・ラスト一切れのこのホルモン、話に夢中になりすぎた成れの果て・・・当然このあと黒コゲになってしまいました〜(笑)。

01月26日: 応援要請〜?

カテゴリー: 瓦人
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今日はイイ天気でした。朝から高松市内の神社にて親方と待ち合わせ・・・。お堂の葺き替え工事です。「屋根測るの手伝って〜」とのアットホームな応援要請に‘よしキタ!!’です。



ホントに大きな鳥居のある立派な神社の境内の奥の奥・・・年老いたその屋根はありました。多くの参拝者を尻目に実測で〜す。



でも何気に、いたるところが讃岐らしくてグッドです。一体物の本葺き仕様で決定〜。月曜日から着工予定です。晴れるかな・・・?

そんな境内の中にはホント数多くの風格ある建物が・・・。このお堂の目の前・・・、新築されたばかりの方形屋根です。



きれいな反りのしです。



露盤も瓦にしてほしかった〜かな?(笑)



さぁ、古い屋根が甦ります・・・。伝統建築だからこその寿命と再生・・・。瓦の互換性も含めて、日本建築はトータルで‘男前’ですね(笑)。

さぁ、ひとまず休憩〜。(ふるかわさんでの‘かま玉’です。)


そんなホッとした瓦人は、今度は阿波へとヒトッ飛び〜。集金に来てくれコールでした。毎度あり!!さぁ、営業営業・・・てな感じにはならず、急いで帰ることに〜。会社に戻ると何やら多くの人影が・・・。瓦人母が事務所から飛び出してきて「はよ〜来い!!助けて!!」と血相を変えてテンパッテました(笑)ここにも応援要請でした〜。昼から来客が続き(モチkawaraモノがお目当ての‘一般の’人たちです。)、不慣れな接客にアタフタしてたとのこと。ホント事務所が人でいっぱいに・・・。ディスプレイの次は、今度は間取りまで考えないと・・・。なんとかかんとか応対完了〜。



さっきまでの戦場のアト・・・です。皆さんいろいろ吟味され、お気に入りの品々をお求めになられました〜。‘瓦坐’はもとより、初登場‘ちんまり瓦’も‘瓦鎮’も‘箸坐’も・・・。作ってよかったkawaraモノ!!瓦人は胸いっぱいで今このブログを書いてます(涙)。さぁ、明日も‘いらっしゃ〜い’かな?日曜日も気の抜けない瓦人でした。
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今日は25日・・・ということで〆日です。日頃溜まりにたまった入力業務で一日が過ぎちゃいました〜。支払日でもある今日は終始人の出入りが続きます。そんな業者さんのうち数人が‘瓦坐’買っていってくれました〜。(気ぃ使わせまして・・・)お〜きに〜です。

休憩時間や昼休みを使っての‘箸坐’ラッピング・・・

中の台紙まで瓦人印刷によるオリジナルなので、なかなか手間が・・・。

でも、イイ感じになりました。こちらも売れるかな・・・?

さぁ、以前紹介した古色仕様壁瓦の再現計画・・・、窯メーカーさんや鬼師さんとかが、いろいろなアドバイスや資料を提供くださり、この場を借りますが改めてありがとうございます。

まずその‘一歩’です。試しの4パターン・・・

う〜ん、なんとか出来そうな気がしてきました〜(笑)。

これをベースにした、いぶし瓦による経年変化仕様の実例・・・。
 
これをもっとダイナミックに色彩の変化で遊んでみようと思います。
とりあえず経過報告でした〜。

ちょっとリクエストがあった、品質管理室「かわら考房」の壁瓦・・・。その独創的なフォルムの一端をお見せいたします。

瓦の表面中央部にご覧のような水返しも兼ねたデザインが・・・。


こいつが日を浴びると、シャキーンと光ってくれます。


意匠としては斬新ですね。それでいて、葺きあがりは和瓦としてはまったくの違和感なしです。こ〜んな小さな面積だとインテリアとしても大活躍ですね。いぶし瓦で近未来空間を・・・マジでウケるかもです!!(笑)

瓦の世界も、ここまで行き詰まると何か‘仕掛け’が必要です。ほんのささいな工夫でいいんです。ほんの少しの遊び心でいいんです。確かな技術はあるんです。あとはその折れぬ好奇心と実行力です。‘仕掛け’花火が打ちあがり、パッと咲くのはいつ頃かな・・・?楽しみでならない瓦人でした。
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今日は塀瓦その他いろいろな瓦の配達も兼ねての営業だったので、新聞屋よりは早起きでした〜。冷たい雨雨雨も昨晩遅くにはあがり、軽トラにて四国めがけてレッツ・ゴー!!です。そんな高松道にて何日ぶりかに厚い雲のその上を見ることができました。

夜明け前6時半のお月さん・・・


あまりの寒さに凍えそうな外気ですが、窓越しに眺める輪郭のはっきりとしたお月さんは、そんな冷たさを忘れさせてくれるように、寝ぼけまなこの瓦人を優しく包んでくれているようです。

一軒目の配達を済ませ、現場へ急行です。さっきまでの晴れは?


このあとかなりのボタン雪状態に・・・視界を遮るほどの吹雪でした。
そんなこんなで高松市内の塀工事現場へ到着〜。とととっ、あれ?



なんと軽トラいっぱいいっぱいではあ〜りませんか!!この約30メートル先の入り口までが果てしなく・・・(焦)でも抱え込むには遠すぎます・・・。サイドミラーをチョイ曲げて進入で〜す。



なんとか成功〜。でもでもどうやって車から降りたって?人呼んで瓦業界の‘セロ’にとっては朝飯前です。物質を物質と思わない超人的な能力にてなんなく任務完了です。でもこちらの入り口にある門屋の屋根・・・隅棟のおしりの漆喰で遊んだ左官さんの心意気を見逃さずパシャッ!!



こんなところの遊び心・・・職人さんって感じで好きです。さぁ帰ろうとしたところ、このお宅のばぁさん(推定米寿)が杖をついて歩み寄り、「アンタ、どっち向いて帰るん?」です。「いや、どっちでも・・・(汗)」と答えると、「チョッと、近くの整形まで乗せていってくれんかいの〜?」です(笑)。いぶし瓦を選んでくれる人のためならエ〜ンヤコラです。ということでその後のラブラブ♪軽トラドライブはお見せ出来ません(恥)。イイことしたあとは何かご褒美は・・・?ありましたよ〜(嬉)。夕方帰ってきた淡路島、寒風吹き荒ぶ鳴門海峡を見下ろすと、なんとも綺麗な夕日です。



さぁ、本日の窯出しにてまたまた「オーダーメイド瓦坐」の完成です。



年末にご依頼をいただいていたお客様・・・お待たせいたしました〜。これでこの型は半永久的にあなたのものですよ。いつでも追加オーダーお待ちしております。

ついでにこちらも完成「箸坐−hashiza−」です。


なんとも豪華でお洒落な箸置きですね。ワインのおつまみの脇にちょこんと・・・てな感じで、‘粋’なはからいとして活躍するはず!!こちらは当面業務用にて、淡路島内のホテルや旅館にて使ってもらう予定です。‘瓦坐’からはじまる素敵なストーリー・・・、皆さんもいつかどこかで体験・体感してみてください。きっと‘いぶし瓦’のトリコになるはず・・・!!(笑)
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本日は一日工場勤務・・・、ススにまみれて瓦作りです。お天気の機嫌も斜めのまんま、ふと気づけば外も真っ暗。というわけで、18時過ぎ・・・これからが瓦人タイムです。いつも本業の業務を終えたあとの落ち着いた時間にて、瓦についての‘瞑想タイム’に突入します。
いつも瓦人にパワーを与えてくれる瞑想室「かわら考房」(品質管理室)



約6年前の瓦人とトラック野郎とでの素人葺きです。(「和」の書はモチ瓦人作)
部屋の壁に瓦を葺いて、たまにでも寄っていただく人々に、少しでも‘屋根を身近に’感じてもらうことを目的として作ったインテリアです。瓦人たちが普段何気に扱うこの瓦(瓦人は何気どころかチョット熱過ぎますけどネ!!)・・・エンドユーザーにとっては、おそらく一生に一度か二度程度しか意識することはないはず・・・。そんな想いいれ度合いの果てしない乖離が悲しくも現実です。この距離を少しでも縮める方法は・・・?


瓦が持つ無限の可能性を最大限引き出すための、柔らかい思考、斬新な発想、そんな瓦人の‘源’が実はここです。これだけ瓦に囲まれると誰でも‘瓦バカ’になるって?いえいえ、‘瓦バカ’というレッテルさえも心地よく感じる今日この頃(笑)・・・。でもホントに瓦ってお洒落って信じてるからこそのさまざまな試みです。さてと・・・また新たな瞑想・空想にふける瓦人です。次は何が生まれるかな?自分でも楽しみでなりません・・・。

でもでもこ〜んなインテリア・・・実はお洒落じゃありませんか?小さな子供さんたちがいたら現実的ではありませんが、都会的な夫婦二人暮らしの寝室などにはどうですか〜?何気にメッチャお洒落だと思うんですけど・・・。天井なんかにも葺いて、ベッドから瓦屋根を見上げながらの睡眠・・・う〜んイイかも。しかも、瓦の吸湿性が部屋環境を整えてくれたりして・・・(笑)それこそ‘瓦バカ’になるかもね!!まずは店舗事務所などからでも・・・。理解があり、はたまた型破りな建築家さんや大工さ〜ん、いかがでしょうか〜?瓦なら、いっくらでもありますよ〜!!
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今日も冷たい天気でした。珍しく雪化粧をしたかと思えば、その山並みに見る美しい風情とはうらはらに、冷たさに拍車をかける雨雨雨・・・。雪国のように一面に延々広がる純白の積雪は無理なようで、温暖な地域に無理やり降ったかのような、この地方に似つかわしくない‘珍しき’雪では、気ままなお天気の顔色が変われば一瞬で濁ります。

本日の高松道・・・営業の帰り午後五時過ぎ



路肩に寄せられ、無惨にも汚れた雪の姿・・・。
耳を澄ますと「シュワワ〜」っと聞こえる氷の泣き声です。



せっかくの氷のお城・・・雨に打たれてみるみる崩れていきます。
どこかセンチな気分に陥りつつ「今度は降り積もる場所を間違わぬように・・・」と雪にささやきながらも、いくつになっても、‘珍しき’を通り越してほぼ無縁に等しいこの‘雪’というヤツがもたらす無邪気な童心への回帰に「ひとときのココロのときめきをありがとう・・・」と笑顔でその場をあとにしました。次はいつ・・・?舞い散る雪にココロおどる日・・・。

讃岐のお得意様からお預かりした二枚の写真・・・




ご覧の‘古美た’壁瓦を再現できないかとのこと・・・。
いぶし?窯変?退色加工?
どれもこの素晴らしき‘経年変化’にはとても及ばないでしょうが、瓦人として絞れる限りの知恵と、出来得る限りの努力にて、このあらゆる意味での‘本物’へと辿り着く‘距離’を縮めてみようと思います。

さて、どうしましょう・・・(困)
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さすがの淡路島にも雪が・・・。高いところだけがうっすら雪化粧・・・。

小さな淡路島の小さな諭鶴羽(ゆずるは)山脈・・・


今朝の日経流通新聞(日経MJ)の新商品コーナーご覧いただけましたか〜?まだの方はどうぞ〜。‘瓦坐’が紹介されましたよ。


さてさて、先日から観光客の皆様がチラホラお見えになるので、瓦人による「事務所を‘お店’らしく」計画がついに完成で〜す。




先日の南海荘さんへの出張ディスプレイをわれながら気に入っちゃった瓦人は、さっそく自分んちの事務所にも採用で〜す。イイ感じでしょう〜?

せっかく来られたお客様に、ちょっとでも多くのラインナップをと、‘瓦坐’や‘いぶし一輪挿し’、‘灯り瓦’以外にも、厳選したkawaraモノたちをディスプレイ・・・。

こちらは‘太古鬼面’と‘古代鬼面’のペーパーウェイト(文鎮)・・・

       「瓦鎮−gachin−」

まさしく‘瓦’で‘鎮める’・・・ココロを鎮め、ひとときの静寂を生むkawaraモノ。

こちらも同じくペーパーウェイト(文鎮)・・・鬼師手彫りの迫力鬼面です。

       「瓦鎮−gachin−」
こちらは壁掛けにも使えます。

最後は気になる瓶詰めの瓦ペレット・・・。いぶし瓦として、その意味ある形状を残しえた最小の姿・・・。あたかもそうあるべくして、まさしく‘小ぢんまり’とまとまったkawaraモノ。

       「ちんまり瓦−chinmarigawara−」



お好みのクリアーケースに移し変え、さまざまな植物をあしらい、‘和モダン’のハイセンスなインテリアをお楽しみ下さい。‘つち’で出来たこの「ちんまり瓦−chinmarigawara−」・・・、その保水性しかり、いぶし瓦特有のさまざまな効果が期待でき、植物にも優しいエコなkawaraモノとして、目立たずでしゃばらず片隅にてまさしく‘小ぢんまり’と活躍するはず・・・。住む人に安らぎを、そんな素敵なkawaraモノたち、是非あなたのお宅でも・・・。
あ〜ぁ、どう考えても‘瓦’ってお洒落ですね☆
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さてさて無事入学を済ませた新大栄2号車くん、デビューに気を使っていただいたかのようなご注文がさっそく・・・。軽めの積荷で慣らし運転にはもってこいです。パレットにての店入れなので、瓦人‘父’が「ワシが行ってきたる!!」とワクワク顔(笑)。そんなこんなで阿波への初乗り・・・レッツ・ゴーです!!



なんなく任務完了で〜す。
トラックの調子も良さそう・・・。さて、これからいよいよ本格デビューです。みなさん、ビシバシ鍛えてやってくださ〜い。


ちなみに瓦人‘父’はキーボードが打てません。最近やっとマウスをさわれ(理解し)、ブログの徘徊に必死です(笑)。よってこの記事は瓦人のピンチヒッターだということをご了承ください。(出発前、なんとかかんとかデジカメの撮り方だけは教えたつもりです。←アングルの不手際は許してやってくださ〜い!!)
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さて、昨晩は「南海荘」での瓦人‘父’(←初登場!!)還暦パーティー・・・。若には気を使っていただき、予算もクソもヘッタクレもなしの完全常識破りの「まるまる淡路島 絶品創作料理」のオンパレードでした〜。ホント、おいしい料理は‘笑顔’をつくります。そんな笑顔は‘福’を呼び込みます。家族で料理を囲む大切さ・・・、団欒のある幸せ・・・、瓦人たち田舎家族にますますの幸あれ〜といわんばかりの若の心意気に感謝です。


それでは、この日限りのお品書きが物語る、極上のもてなしの数々をどうぞ。

 
 
 

 

至福のトキをありがとう・・・。

幸せな思い出をありがとう・・・。

結び直した家族の‘絆’をありがとう・・・。

          ね、若さん
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さて、本日は慌ただしく四国行脚・・・。朝、通勤割引時間帯までに高速にINできなくて、あ〜ぁと開き直った大鳴門橋・・・。雪雲の隙間から射しこむスポットライトに思わず停車〜。



冷たそうな海も、このスポットライトを浴びたところだけが‘ホット’です。
慌ただしい営業が続き、10時過ぎ・・・ふとコーヒーが飲みたくなったその時、タイミングよく宇多津町の道端にお洒落な珈琲店が・・・



本葺き(おそらく一体物)屋根に鳴門製の京風海津鬼です。なんとも豪華な・・・それでいて全然重くなく、シンプルなイメージを持つ建物ですね。レトロな壁ランプをあしらって、どこか懐かしい雰囲気漂います。さぁ、一息ついてやれっ!!と思ったその瞬間・・・「携帯」です。インテリアが見たかった瓦人は、泣く泣く諦めその場を後にしました。

その後、集金も含め瓦売りの行脚が続くなか、阿波の親方からの緊急要請です。先日現場入れした平板瓦の現場に、パッキン付ビスをオーダーし忘れとった〜!とのこと・・・。急遽、徳島市内の現場までひとっ飛び〜。



まだ今から地葺きですや〜ん。とりあえず用意した75mmの棟用ビスを届けてバイナラ(古)でした〜。とりあえず急いで帰らないと・・・。実は夕方、お馴染み「南海荘」さんでの家族ディナーなんです。って、おぃおぃブログ打ってる間あるん?みたいな・・・。外でみ〜んな待ってます。ということで今日はこれまで・・・。ヨダレもんの料理の数々は明日のお楽しみということで、失礼しま〜す。
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今日は非常〜に寒すぎました。海からの強風による淡路での体感気温はヤバイです。(←北海道の人でも淡路のほうが寒いって言うぐらい・・・(実話))本日珍しく淡路にいた瓦人は、朝から窯出しのアッツアツの‘箸瓦’をヒ〜エヒエの水にて手洗い&ラッピング作業です。



お得意様オリジナル台紙でのオーダー物もありましたが、なんとか完成で〜す。いったい何個作れば落ち着くのでしょうか〜?もう1,000個近くはこねたかな・・・(笑)ホ〜ント、ただの‘そら豆’みたいなんですけどね〜。
いぶし瓦の‘斬りこみ隊長’・・・箸瓦くんです。


本日淡路にいた理由・・・、普段まず事務所にいない瓦人へのアポが集積し、そのお片付けのための軟禁でした。まず日経流通新聞(日経MJ)さんからの、新商品掲載記事の更正です。モチ内容は‘瓦坐’です。来週月曜日発行分の新商品紹介ページにて掲載予定です。是非ご覧になってネ!!続きましては、東京の雑誌編集社とのまたまた打ち合わせです。モチ・モチ内容は‘瓦坐’・・・。口コミで集めた本当のヒット商品だけを選りすぐったオールカラーの一冊だそうで、いろいろ探していた記者さんの目にとめていただいたそうです。(なにやら、おこがましく・・・恐縮です。)こちらは、3月末頃全国の大型書店を中心に販売予定だそうで、なんと同時期に東京のSHIBUYA−FMでも60秒間話題として取り上げてくれるそうです。ラッキー☆頑張って在庫作っとかないと・・・。(って、反響あるんかいな?)

最後は日本屋根経済新聞の記者さんが来社され、またまた‘瓦坐’(&GAINA)についての取材でした〜。



熱弁をふるうことナント3時間・・・。気付けば日暮れ、喋りすぎてアゴがだるくなった瓦人でした〜。(記者さん、すいませんでしたね〜。走り書きのメモ帳・・・かなりのページ数を費やさせちゃったかな(笑))是非是非、御社の事務所でも‘瓦坐’を・・・と。東京進出をお願いしたのでありました〜。

あ〜疲れた・・・、外に瓦売りの旅に出れない瓦人は‘翼をもがれた天使(←堕天使って?)’と同じです。明日はどんな‘風’が吹く・・・。意外と行き当たりばったりな瓦人の旅は続きます。
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予想外の昨夜からの雨・・・、そんなん聞いてないし〜。現場が止まれば、ウチのような小さなメーカーにはこたえます・・・。そんなこんなの水曜日は、まだまだ残っている新年挨拶かねての阿波行脚・・・。もうそろそろ「明けまして・・・」とは言いづらくなってきました。そんな合間をぬって、蜂須賀の殿様の墓所屋根工事が完成したとのことなので、またまた登山・・・してきました〜。(動悸・息切れ)



すっきり、いぶし銀が冴え渡ります。



のし瓦での青海波積みは、レトロでもあり斬新でもあります。



ん〜、釘の一本も使わない伝統工法・・・こちらナントまだ30歳の棟梁による作品です。京都で修行されたそうですが、ふるさと阿波にてこれからも「いい建築」いっぱい残していってください。「瓦」もお供いたします・・・(笑)

一旦休憩〜。なんとかありつけた「ぺシュール」さんでのトマトパスタです。

その後も瓦人の行脚は続き・・・、鴨島町のお得意さんちにて、コーヒータイム・・・(狙ってお邪魔したわけではありません(笑))。いつもキレイにしている古民家風の事務所にて、数年前に瓦人が届けた「いぶし花器」に見事な生け花が・・・。


床の敷瓦と相まって、なんとも洗練されたその和空間に癒されました。ホント‘いぶし’って何にでも合いますね。

‘いぶし’といえば、瓦人プロデュースによる新たなオブジェ瓦の誕生です。

ど〜ん!!


じゃ〜ん!!


横幅約1m、縦約40cm、厚さ約3cmのビッグな瓦のプレートです。壁に掛ける(埋め込む)or床に埋め込む・・・と、その用途次第で圧倒的存在感抜群のこの瓦オブジェ・・・、ご覧のように、まるで絵を描くように、自由な発想にてアートな柄を楽しめるこの画板的存在・・・名付けて「瓦板−gaban−」(←そのまんま)です。

このシロモノ・・・乾燥(芯までしっかり)だけで数ヶ月かかりました〜。


今回は、淡路島名物の‘うねるような豪快な波しぶき’に、‘威勢よく跳ねる二匹の鯛’をデザインし、炭化窯変による陰影の妙で表現してみました〜。

実物を見ると迫力満点ですよ〜。鯛の活造りなど、活きのいい魚料理が自慢の淡路島の旅館やホテルにて、こんな瓦使い・・・あったらイイなと思い作ってみました。どうですか〜?この逸品一点モノ・・・、早いもん勝ちですよ〜(笑)。たとえ「そこまでするか!!」と言われても・・・「瓦」に目を向けてもらうためには、溢れる想像力と創造力を止められない瓦人です。この‘いぶし瓦’・・・まだまだ無限の可能性を秘めていますね!!
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さて、今日は朝からさすらいのトラック野郎(弟)とともに讃岐の新築現場分の瓦をパレットにて店入れするため、二台での兄弟ランデブーでした。今朝も冷え込みが厳しく、なんと高速道路が一部凍結通行止めでした〜。ETCの早朝割引にて時間帯を見計らって疾走中でしたが、頃合いを見ようと津田のパーキングにていったん停止〜。道路情報を確認すると・・・なんと!!先ほどの‘凍結’から今度は‘事故’通行止めに変わっていました。誰か滑っちゃったんですね・・・、危ない危ない(汗)。おかげで、下道に降ろされちゃいました〜。案の定渋滞です。

トラック野郎のケツをパシャッ!!


なんとか目的地に到着し、任務完了〜。


今回、こちらのお得意さんからのナント初注文でした〜。あざぁ〜す。至らぬ点も多々あるとは思いますが、今後とも末永く瓦人兄弟をよろしくお願いいたします。(ペコリ)

その後、トラック野郎は明日入れの荷を積みに淡路へひとっ飛び〜。瓦人はといいますと、そのほか3件の配達があり、おまけに15日で集金もありと、トラックのまんまで走りまくりでした〜。(腰痛ぁ〜)

朝5時過ぎに食べた嫁製のホットケーキのみで耐え抜いた半日・・・、やっとの思いで高松にてありつけたお馴染み「ふるかわ」さんでの‘釜揚げうどん’(大)が、本日唯一の‘くつろぎ’でした〜。



なんとかかんとかすべての任務を終了し、淡路に辿り着いたときに、またまた迎えてくれました〜。冷えて澄んだ空と穏やかな海をキレイに染め上げる夕日です。



素晴らしいですね。こんな景色に変わらず包まれている日常に感謝です。
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さぁ、3連休最終日ですね。淡路島にお越しのた〜くさんの旅行客の皆さん、淡路を楽しんでいただけましたか〜?今日もシーンと冷える一日・・・本日は午後から、先日お馴染み「南海荘」さんから依頼を受けていた‘瓦坐’の出張ディスプレイに行ってきました。チェックアウト後の落ち着いた宿へとつづく坂道をのぼる途中にある‘瓦垣’・・・。



何気に瓦人の目を引くデザインです。淡路らしくてイイ感じですね。

さぁ、ディスプレイに対して瓦人がイメージする高さ、スペース等のバランスを考え、ホームセンターにて買ってきたバラバラの天板・脚・ネジ・キャスターなどの部品を、瓦人オリジナルにて組み立てます。(既製品のラックでは、適当なのが見当たりませんでした。)ここでポイント・・・上部の天板は、ひっくり返して小端立て瓦をレイアウトする受け皿的に用います。その上に透明のアクリル板を敷けば瓦人デザインによる渾身のカウンターのミニチュア版の完成で〜す。


ね、上等でしょ〜?粋でしょう〜?お手軽でしょう〜?

ちょっと一服・・・(言うまでもなく‘瓦坐’ですね。〜as usual at 南海荘〜)

天然モノだけにこだわる南海荘さんらしく、無農薬栽培の豆を挽いたコーヒーです。そんな芳醇な香り漂いながらのホッと一息にはもってこいのこの‘瓦坐’・・・。

そんなこんなで時間は過ぎて、外回りのディスプレイも一緒に協力して、お土産物コーナーが無事リニューアルしました〜。(あれ、全体像撮ってないし・・・)


灯り瓦の白い光が、雰囲気を一層盛り上げます。これで売り上げ倍増ですね。頑張って、三代目さん!!これで瓦坐の未来はアナタにゆだねられました(笑)。

気付けば夕暮れ・・・、南海荘さんブログでもレギュラーで登場するお馴染み‘宿からの夕景’・・・、これかとばかりに真似しちゃいました〜。



やっぱカメラの性能の差って・・・確かにありますね。(これが限界!!)

皆さんもどうですか〜?こんな簡単な手作りディスプレイ台で、素敵なインテリアが出来ますよ〜。お店でもヨシ、ご自宅のお部屋でもヨシ、なんとか‘いぶし瓦’を身近に感じさせるためなら手段を選ばないこの半ば強引な瓦人の努力と根性を買ってくださ〜い(笑)。ご要望あらばどこへでも・・・、ってホームセンターがあれば自分で出来ますけどネ!!でも、お越しいただいた旅行客のなかに、きっと目にとめてくださる方はいるはずです。ある意味妥協して手つかずの土産物コーナーをお持ちのお店屋さ〜ん、あるいはどうにかしてリニューアルしたいとお考えの店主さ〜ん、「瓦」ってけっこうお洒落ですよ!!
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朝、何気に事務所に出てきて明日の工場の段取りをしていたら・・・「いま、どこな〜?」お馴染み「南海荘」さんからの電話です。「今からチェックアウトのお客さんが、瓦考房が見たいって!!」スウェットにダウン姿の瓦人は、一瞬戸惑いましたが「是非来てもらってよ〜。」です。ファンヒーターをつけて格子天井のスポットライトも準備OK!!

日曜日のバタバタ開店準備です。


大阪からお越しいただいたそのご家族は、いぶし瓦で出来たお洒落なモノたちに興味津々・・・。「屋根にのっている瓦って、今まで意識したことがまったくなかった。」(これが現実です。)「でも、いぶし瓦ってホントにお洒落になるんですね。こんなお店、大阪にあればイイのに〜♪」(ホント、まず見当たらないのが逆に不思議ですね。)瓦人のバタバタ劇によるディスプレイに熱心に魅入るお客さんたち・・・。
     灯り瓦「螺旋−rasen−」のスイッチもON!!

モチ、お目当ての「瓦坐」を5枚セットにてお求めに・・・。おまけに「箸瓦」もネ!!またまたお約束のごとく、オリジナル瓦坐に話はふくらみ、日本の紋帖を開いて目を輝かせる皆さんです。



それでは「お〜きに〜」ってお帰りになりました。「お気をつけて〜」って見送ったあと、さてせっかくの出来事・・・ブログでも書こうかなって思ったその時!!「すいませ〜ん、両親の家にも5枚買っていきます。」ホンマお〜きに〜です。是非大事に使ってやってくださいネ。まだまだ‘瓦’も捨てたもんじゃないっすね。南海荘さんありがとう。そんなこんなの日曜日の朝でした。
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さぁ、昨日の‘鏡開き’で本格始動です。工場のほうも10日明けの昨日11日から製造開始です。さて始まりました・・・今年もこの一枚一枚の瓦達が、折り重なるようにして、まさしく甍の波となり、日本の景観をそれこそ‘日本らしく’するため各地に旅立っていきます。

本日土曜日の工場風景・・・。


今年の初プレスは、五三判GAINAですね。


本日は瓦人も工場にてプレスの前に陣取り、年末年始と製造を休んでいる間にオーダーいただいていたお馴染み「箸瓦−hashigawara−」の制作に没頭です。

とりあえず100個・・・(ふぅ〜、やっべー指がつりそう)


これもモチ、すべて売約済みです・・・。ありがたいありがたい。一人でも多くの方々に‘いぶし瓦’に触れてもらえるならば・・・。食卓で、はたまたレストランで・・・と、美味しいものを囲む団欒の片隅で、こいつらの地味な雄姿を想像すると、なんか嬉しくなります。何気ない瓦使いのお洒落さに、皆さん気付いてやってくださいね。

何からでもイイ・・・、どこからでもイイ・・・、もう一度意識してもらうことが必要なこの和の象徴としての‘いぶし瓦’。「甍涛悠久」甍の波は悠久のトキを越え流れ続ける・・・そんな大志をリアルに実現するための、「変化」「進化」、はたまた発想の転換による積極的「退化」・・・というほんのささやかな勇気の集まりがこれからの瓦業界には必要ですね。今後「景観」というキーワードこそ間違いなく和瓦の存在意義を確固たるものになしえるものです。「景観瓦」・・・そんな広い意味でのカテゴリーには、瓦坐や箸瓦を含め、まだまだドラえもんのポケットのように無限の可能性を秘めたkawaraモノ達が、世にお目見えするのを待っているように思えます。そんな可能性に気付けるかどうか・・・。瓦人も頭が固くなる前に、もう一度自分再考・瓦再考あるのみです。
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本日1月11日は俗に言う『鏡開き』の日です。鏡開きとは、もともと新年の仕事・行事初めの儀式の一つで、「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味するそうです。相変わらず‘早起きは三文の徳’を信じる瓦人・・・、今日もふつう〜に4時半起きです。まだまだ新年挨拶を兼ねてのお得意様まわりがつづく瓦人です。お邪魔した先々では、事務所のカウンターに、はたまた店先にと、まだまだ‘鏡餅’など正月な雰囲気が漂います。本日で鏡開き・・・、飾り付けを撤収して皆さん本格始動ですね。どしどしご注文受け付けてま〜す(笑)。

     撤収がもったいない、瓦へのこんな正月らしい寄植え・・・。

昼前に集金を兼ねてお邪魔したお得意さんが「さぁ、メシ食いに行こう〜!!」です。なんと瓦人、本日のランチ・・・「どんだけ〜!?」なご馳走でした。

     えっ!?高級黒毛和牛のしゃぶしゃぶです。

なんともとろけるような霜降りに、瓦人・・・気絶寸前でした〜。
やっぱり、ここにありました‘早起きは三文の徳’・・・。その後、もう完全に仕事気分が失せたのは言うまでもありません。親方〜「マジ、ごっそさんでした!!」

帰り、予報通りの雨空に・・・
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淡路に戻るころには、薄暗くなりかけた17時過ぎでした。道端に咲くパンジーも、冷たい雨を頭にうけて、どこかうなだれた表情を見せます。



そんなうつむきかげんな花達に、「また、いいことあるさ!!」っと、ココロでささやきかけた、いいことあった(笑)瓦人でした。明日も雨かな・・・?
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今日は年明け最初の10日・・・ということで、終日阿波での集金旅でした。東へ西へとかなりの距離を走ったはずですが、新築らしい物件は皆目見当たらず・・・(葺き替え現場すらにも出会えません)。建築業界、トンネルの先の光はまだ見えないみたいですね・・・(泣)

チョッと明るいお話・・・。
別注‘瓦坐’のオーダー・・・続いています。本日、年末よりお伺いしていた草野球チームの「エンブレム坐」(笑)・・・完成です。



こうなるとイメージしていた以上にキレイですね。‘つち’のぬくもりからくる素材感しかり、これぞ〜Kawaraza〜!!って感じの彫りの深さからくる陰影しかり、さっすが‘瓦坐’ですね。皆さんが何気なく保有しているこうしたエンブレムや屋号に商標・商号、そのほかどんなものでもこんな風に‘坐’にしてみませんか?

ちなみに、複雑なデザインとは正反対の発想にて具現化された究極のシンプル・イズ・ベスト「無垢坐−mukuza−」もお目見えです。



カド削りから両面の磨きまで、結局製作の手間は同じくらいでしたが、シンプルでモダンなインテリアや食器類とかと似合いそうですね。自然素材派のアナタにどうぞ〜・・・って、デザイン豊富な‘瓦坐’は、それ自体が総天然素材の‘つち’ですけどね。

是非是非、体感してみてください。いつかは自分だけの‘瓦坐’を・・・。
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今日もあったかかったですねぇ。季節感がおかしくなりそうな今日この頃・・・、衣類の選択にふと考えるときが多くなります。本日は、都合があって一日中お馴染み‘紐のし屋さん’との四国ドライブでした〜。迎えてくれるのは、やはり‘讃岐の家’・・・。写真に収めたい一心の‘紐のし屋さん’の気持ちを酌んで、行く先々にて路上駐車です〜(笑)。



ホント、こんな家ばっかりです。こちらの棟の水板・・・なんと新年からメデタイほどの「富士に旭日」です。‘縁起がいい’とはこのこと。瓦人も思わずパシャッ!!



そんなこんなのランデブーは、阿波へひとっ飛び!!以前、弟である‘さすらいのトラック野郎’が紹介した、阿波のお殿さん「蜂須賀」家の墓所屋根の現場へ袖丸瓦の確認に行ってきました〜。着いてビックリ!!ホントに心臓破りの坂道を登ること約15分はかかったでしょうか・・・足腰の限界を感じつつ、やっとの思いで登頂で〜す。(自分の体力の衰えを痛感・・・、でも隣の‘紐のし屋さん’も同じ苦悶の表情・・・ホッ(笑う))


お神輿さんのようなムクリ屋根ですね。八十枚判という小さい判の瓦での本葺き仕様です。袖丸瓦の寸法が心配だったのですが・・・。

箕甲の落ち方が緩いため、一寸か一寸五分程度の袖丸瓦の合端でしたが、なんとか納まってますネ!!


あと三箇所頑張ってくださ〜い。こちらの棟は以前の通り、のし瓦を縦に積んでの青海波模様を再現予定です。小さな唐破風ですが御所型降り鬼とのマッチング・・・楽しみです。息切れ覚悟でまたお邪魔しま〜す。

本日もいつものごとく夜明け前よりの疾走(またまた350キロ)・・・、肩が以外にも凝らない瓦人ですが、疲れたココロの隙間に射し込んできたのは・・・



帰り道、鳴門でふと癒された蓮根畑に映える黄昏です。助手席の‘紐のし屋さん’とともに、一瞬目とココロを奪われました。ふぅ〜、今日も長い一日でした。明日の朝日はどんなかな・・・?この沈みゆく夕日に、また明日昇るであろう笑顔を期待して・・・。
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さぁ、瓦人による甍の町並み創造行脚の旅・・・、始まりました。朝もやというよりは濃霧の中、鳴門海峡を越えて、ある意味ホームグラウンドのお馴染み四国へ・・・。本日も300キロ超えの旅の始まりです。
まずは、今日から葺き替え開始という讃岐の現場確認へ・・・。待ち構えていたのは、親方からの予告(告知)通りの難所でした。
     狭っ!?

幅約50センチ・・・一輪車いっぱいです。この20m奥に機械が!!でもこれは確かにしょうがない。ハードルが高いほど血が騒ぐウチのトラック野郎に、新年早々の吉報(凶報)のお土産です。2〜3日後の丸坊主野郎の活躍ぶり・・・乞うご期待です。
そんな打ち合わせのあと、事務所にお邪魔しての‘くつろぎタ〜イム’です。
     〜 as usual 〜 さり気なく‘瓦坐’

さすが期待に応えてくれたかのように、‘リアル瓦坐’です。(あざぁ〜す)お洒落な和布と相まって、コーヒーの味もより引き立ちます・・・。こんな日常、いつかは当たり前に・・・。

さぁ、極上のカフェインにてハイになった瓦人は、超特急にて今度は阿波へ・・・。打ち合わせ等数件の用事を済ませ、日暮れ前ギリギリに本日最後の仕事、神社の屋根確認に現場到着〜。(この約10分後、真っ暗に・・・)


古いですねぇ〜。

軒天が腐って穴開いちゃってますよ〜。(ちょうど降り棟の下が特に・・・)

隅先も割れ、鬼面くんたちも影漆喰とともに破壊寸前です〜。

同行した親方も呆れ顔・・・。さぁ、帰って見積もりです。全面葺き替えとなるのか、一部修繕となるのか・・・?遅かれ早かれ葺き替えが必要でしょうが、集まる寄付金の具合いによりけりですね。こういう傷んだ屋根・・・全国各地にはまだまだイッパイあるんでしょうね。社寺仏閣に関わらずとも、民家でもけっこう多いですよ。皆さん、ちょっと空のおてんとさんを見上げがてら、ご自宅の屋根をご覧下さい。泣いている鬼瓦さんはいませんか?悲鳴をあげている建物はありませんか?「屋根」って建物にとって最も大事な部分の一つなんですよ。屋根を大切にしないのは、暮らしの安心・安全を軽視しているのと同じなのです。皆さん、もっと「屋根」に目を向けてみてください・・・。瓦人からのお願いでした。
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さて、昨年から引き続き‘感性を刺激するような’kawaraモノ造り・・・続いています。またそれを通じて「‘和’こそ」たる日本人として本来本質として具わるべきアイデンティティーを取り戻すため、またできうれば少しでもそんな「和モノ」をもとに‘地に足ついた’本物のお洒落である‘日本人らしさ’を身につけてもらえたら・・・と、そんな想いがつのりつつ、文化も社会も教育も当然景観も・・・現代日本における乱れた秩序を憂う瓦人です。「瓦」のチカラを借りた瓦人による「日本人お洒落化計画」・・・些細なアイデアでもまずカ・タ・チにしてみることが大切です。そんなアイデアの一つ・・・瓦グッズのラインナップが充実し、少しでも一般の人々に‘瓦屋さん’というものを身近に感じてもらおうとするあの手この手の一つ・・・、まずはお店に来てもらうことです。ブログ上だけでの紹介でも、チラホラとお越しになるようになったお客さん達。「お店」には普通存在し、瓦屋さんの事務所にはまず存在しないものな〜んだ?

ズバリ・・・「レジ」(レジスタ)です。(←強引って?(笑))本日ウチの事務所にもなんと堂々のデビューです!!(パンパカパーン)



ある意味、業界的には斬新でしょ?脇を飾るは、いぶし一輪挿しと、招き猫ならぬ「招き鼠」です。今年の干支に商売のゲン担ぎです。託しましたよ〜、鼠くん・・・。さぁこれで、いらっしゃ〜い♪いらっしゃ〜い♪な気分です・・・が、とりあえず単純な操作からでも勉強しないと・・・。お客さ〜ん、まだ殺到しないでネ(笑)でも、こんなふうに敷居を低く、瓦というヤツをもっと身近にしてあげれば・・・、プラスではあっても決してマイナスにはならないでしょう〜。「入りやすい店(雰囲気)づくり」・・・皆さんも一緒に考えてみませんか?

そんな縁起もあってか、いぶし一輪挿しのオーダーです。お馴染みの花店「エフ・クオーレ」さんから、なんと13個ものご注文です。洲本市内のホテルのディスプレイの一斉イメチェンだそうです。壁に棚にと大活躍を期待します。



季節季節で道端に咲く可憐な一輪の花を挿すとホントこのいぶしの花器が活きてきます。流行の先端(中心)東京でも数年前から、いぶしとは言わずとも、モノトーンな黒系のモノが流行っていますね。なんてったってトイレットペーパーも黒の時代ですからね。そんなハイセンスで目の肥えた都会人達にも、やがては「いぶしブーム」・・・来るかも(ニヤッ)。大都会におけるドラマのワンシーンのような煌びやかな世界を演出する‘いぶしモノ’・・・考えるだけでお洒落ですよね。きっとそんな脇を飾る‘いぶしモノ’達のなかで一際輝きを放つのは‘瓦坐’・・・かな?(笑)
自信をもってお勧めします。
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今朝、自宅前に降りていた霜です。はて・・・、いったい今年何度目の霜でしょうか・・・。めっきり少なくなった昨今、こういう季節らしさが新鮮です。
豪華な縁取りだけのネイルアートのように・・・


見違えるほど煌びやかな、普段は名も知らぬ雑草たち・・・


「冷えるほど こうべを垂れる ススキかな・・・」(笑)


ふと想う・・・。人間の視界が捉える美しき景色(風景)・・・それは壮大であり、圧倒的であり、すばらしき景‘観’と呼ぶに相応しい大自然のアート・・・。一方、こんな小さな世界では、その人間の視界では捉えきれない、換言すれば思考や想像の及ぶ‘現実’(リアル)という限界を超越した、ある種メルヘンでロマンティックな芸術空間がひろがっているんだということを・・・。小さな世界の住人達にとって、四季折々の風情豊かな日本というこの国が演出するこ〜んな素敵なまるで空想のような世界を、それこそ悠久のトキを越えて今もなお体験できているということが、さぞかし幸せであることでしょう。
人間である瓦人としては、羨ましくもあり・・・。

こんな自然・・・少しでも残していきたいですね。

さて、今日が初荷のY君・・・。いまだ正月気分覚めやらぬ日本の道、いぶし瓦を積んで堂々と疾走してきてくださ〜い。



マクロな視点での景‘観’たる瓦屋根の町並み創造団・・・今年も健在です。今日もどこかで大栄’s・・・。町で見かけたらご声援ヨロシクお願いします(笑)。

そんなこんなの土曜日・・・、霜が降りるとその一日はやっぱりあったかかったです。風もなく、冬の陽の光ですがどこかの〜んびりと感じられ、心地よい一日でした。
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さぁ、頭を切り替え戦闘モード突入です。朝みんな事務所に出てきたら、案の定・・・‘ピー’初ファックスです。‘幸先’・・・こんな言葉が好きな瓦人に、おそらく‘幸先’が好きであろう親方からの初注文でした。あざぁ〜す。忙しくて年末からほったらかしの新築物件だそうです。事件は会議室で起きてんじゃない、現場で起きてんだ!!(笑)現場は動いています。初ファックスにて体とココロが一瞬で目覚めました。いざ、梱包任務開始です。
     初荷のGAINAくん達です。

今年も各地で甍の町並みをつくって来てくださいネ。
また始まりました、瓦人によるいぶし瓦普及の旅・・・。その終わりなき、果てしなき、こたえなき旅・・・。世間的にはこの業界、もの凄い荒波への船出が予想されていますが、ワクワクドキドキ、今年はどんな出会いがあり、どんな成果があり、どんな実を結ぶのか・・・改めて‘武者震い’です。しっかりと前を向き、ココロの姿勢を間違わず、地に足つけて一歩一歩進んでいきます。
背中に背負うこの‘いぶし銀’ ‘甍職人’に誓って・・・。



Tシャツくん達、今年もヨロシクお願いします。

01月03日: 静寂・・・

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今日で三が日も終わり、瓦人はいつものごとく朝から事務所に来て、新春らしく瓦花器のディスプレイをイメチェンです。人気(ひとけ)もないまだ冷たい空間に漂うどこか気と身の引き締まる空気を感じつつ、無意識に姿勢を正し精神が統一される雰囲気で自分を包み、無心無言でディスプレイに集中する瓦人です。

     梅 咲き乱れ・・・

手が冷たい・・・。この梅はイミテーションですが、こうしてバランスとアンバランスをうまく表現したり・・・と、こんな飾り付けをしていると、素人の瓦人でも、華道の世界観の奥深さ・・・そんな一端を垣間見れる気がします。(華道にたずさわる人・・・ごめんなさい(笑))何気ない所作に‘美意識’を持たせた日本人の繊細で直向き(ひたむき)な感性・・・、美しきことこのうえないですね。日本人に生まれて良かった・・・改めて感じた3日の冷たい朝です。

01月02日: 波の花・・・

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それにしても寒い日が続きます。正月休み・・・のんびりするのはいいけれど、これだけ寒いとチョットした移動も億劫になりますね。初詣のあと近くの親戚のウチに行く途中の海岸沿い、あまりの強風と荒波、それに荒々しい岩場・・・と条件が重なり、こんな地域でもご存知「波の花」が舞いました。





白い牡丹のような大きな塊りが、強風に吹かれて路上に舞い飛びます。正月用に洗車した皆様、残念でした〜。瓦人は年末からあまりの寒さのため洗車自粛です。(どっかへ行くというわけでもないので・・・)ちょっと落ち着いてからキレイにしてやろうと思います。

それにしても「波の花」って、どこにでもあるのかな?どこにでもないですよね。ご覧になりたい方は、車が潮まみれになるのを覚悟して、淡路島へお越し下さ〜い。(笑)今年も瓦で‘華’を咲かせようとする瓦人でした。
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みなさん、明けましておめでとうございます。ブログを始めてはや半年足らず・・・、いぶし瓦の素晴らしさを世に伝える情報発信基地、はたまた瓦人自身を奮い立たせる商売のバロメーターとしてのこのブログ・・・、そろそろ定着してきたかな?本年もパワー全開で突っ走っていきますので、どうかあたたかいご支援のほどよろしくお願いいたします。

幸先(さいさき)・・・、こんな言葉が好きな瓦人は、お約束のごとく‘初日の出’拝みにいってきましたよ〜。といっても海に囲まれた淡路島・・・ちょっと外に出れば初日の出です。一人起きていざ出陣・・・。しかしご存知の通り、日本列島冬将軍が大暴れ!!流れる大きな雪雲を懸念していたのですが・・・、案の定ご覧の通りです。


7時過ぎ・・・雲の隙間からご来光が!!

それから待つこと20分・・・。あっ!!

チョビットだけお日さんの頭が・・・!!

その瞬間、またたく間にドでかい雲に覆われました。一瞬の静寂のあとチラチラと雪までもが・・・。なんとももったいぶった今年の初日の出でした。でも、この一年のスタートの光を浴びて大きく呼吸すると、大自然のパワーが体中に漲るのを感じます。そしてこのすがすがしい気持ちがココロの姿勢を正してくれます。さぁ、これで今年も前を向いて頑張れます。
「いぶし瓦」で日本人を地に足つけさせる・・・瓦人の果てしない野望はまだまだこれからです。皆さん、本年もどうぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。