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カテゴリー: 瓦人
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今日も勇み足の‘春’のまんま・・・気持ちいい日和でした。四国へと渡る大鳴門橋、キラキラ輝く海に思わず・・・。


わかめの収穫・・・もう追い込みの時期ですね。こんな天気だと、はちまき巻いて気合十分な漁師さんも拍子抜けしそうですね。今日は合間に、阿波のお得意さんから依頼を受けていた、過去の神社・寺の施工写真を撮りに寄ってきました。近いうち新築される神社ですが、‘予算’という、削るところを間違った元請けさんからの圧力で屋根屋さんも大変です。軒瓦・袖瓦・・・本来社寺用として伝統的・常識的に適当な瓦はあるはずです。予定する物件と同じぐらいの小さな屋根の参考比較写真を探してくれ・・・とのことなので、ここ数年内の思い当たる場所へと行ってきました。

まずは、徳島市内の神社・・・こちらは万十軒瓦に紐付袖仕様。



一般住宅的な仕様にての施工でした。‘予算’という抗えない圧力に対して、御所型鬼へ向かう棟の線を透かし葺きにて反らせた親方の職人としてのせめてもの意地が見て取れます。こちらはかわら美人56判での施工です。親方〜、春霞みがかかったような穏やかな空に、無事その屋根はさっそうと輝いていましたよ。

続きまして、足をのばし高松市へ・・・。こちらは神社の手洗い場屋根。唐草(京花)軒瓦に、見せ掛け袖瓦仕様。小さくともその雰囲気十分です。





こちらも同じく56判仕様です。

一般の人々から見て、さもそうあるべき社寺らしい仕様はどちらでしょう?せっかく神社を新築するなら、どちらにします?予算って一言で片付けますけど、基本を失ってまでの建築は、あとあと残るその地域の財産としての意味など蔑ろにしてしまいます。建てたら終わりじゃないんです・・・(泣)

そんな瓦人・・・本日はまったく時間の余裕なく、気づけば助手席に‘不本意な’ドライブスルーの痕跡が・・・(笑)



スローライフを目指す瓦人も、たまにはファーストフードです。‘ファースト’も便利は便利ですけどね(笑)今日も元気になんとかかんとか一日を終えました。

以前から進めていた「古美る瓦 再現計画」・・・なんとか一段落です。最後の素焼調の色合いも表現でき、なんとかスタンダードとしての三色が揃いました。





どうです、お洒落でしょ?圧倒的な経年変化・・・とは、さすがに言えませんが、瓦人のイメージ通りの発色です。美しき古美た姿は、まさしく50年・100年後の経年変化に任せます。瓦人は、そんなイメージをモチーフにしたモダンでお洒落な風合いが表現できれば・・・と、また瓦という‘つち’で出来た素材感が醸しだすぬくもりが、今まで目を向けもしなかったより多くの人々の興味を引き出せれば・・・と考えています。古美ていてもモダンであっても「美しいものは美しい!!」この共通の価値観を共有したく・・・。皆さんどうですか?瓦の面白さ、伝わります?
うるう年・・・4年に一度だけの2月29日の出来事でした。
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穏やかな一日となりました。こうも一日の気温の差が大きくなると体調には気を使いますね。でもこの‘差’こそ、春の到来を告げる確かな足音なんです。もうすぐです♪そんな穏やかな風に誘われたのか、関西方面から屋根工事店の方々が数名来社されました。目的は・・・?現在、事務所をリフォーム中とのこと。屋根新聞をご覧になって、その参考にと見学に来られました。当然、集客のための瓦グッズ販売を予定されているらしく、お約束の‘瓦坐’に‘灯り瓦’に‘ちんまり瓦’に‘雪洞瓦’に‘箸瓦箸坐’にと、オンパレードにてたくさんお持ち帰りになりました。土間の敷き瓦しかり、カウンターしかり・・・ありとあらゆる瓦でのお洒落空間を目指すとのこと・・・おのずと、打ち合わせにも‘気合い’が入ります。



いいお手伝いが出来ればと、いろいろな提案をさせていただきました。各地各地でこういう屋根屋さんが増えればいいですね。このたびのように、まったくの初対面で、もちろん本業の瓦での取引がなくても、こうしてはるばる相談に来てくれる・・・ホントありがたいことです。やがては実となり瓦の屋根へと・・・頑張ってください☆

そんな日の穏やかな昼下がり・・・、お馴染み親戚の旅館「うめ丸」さんからの要請で、瓦坐のディスプレイのイメチェン☆に行ってきました。春らしく・・・限られたスペースと材料にてなんとか完成!!



ここ淡路島においても集客力抜群のこちらの宿・・・瓦坐の売れ行きにも超期待です。スタッフの皆さん、たのんまっせ〜♪瓦人に在庫をせかすぐらい頑張ってみてください。そんな宿へと登る坂道に、トレードマークの見事なしだれ‘梅’が・・・。


まるまる、ぷっくりとした若いつぼみ達・・・。冷たくとも、‘季節らしさ’という期待に応えようと必死で咲こうとするこのつぼみ達に少しの元気をもらいました。

夕方事務所に帰ると、待望の看板が出来てきました!!


いいでしょう〜?なんかお洒落な雑貨屋さんみたいでしょ。ショップ「〜瓦 atelier 未来考房〜」でお客さんを出迎える大事なパーツです。

 

もうすぐ同じデザインでの赤と緑の‘のぼり’も6本お目見えしますよ〜。こちらも乞うご期待♪道行く人々に、せめてものお店らしい華やかさを・・・。瓦人の切なる想いです。

そんな一日、気づけば20時まわってる・・・。明日で2月も(逃(2)げるように)終わります。ホント一瞬でしたね。さぁ、瓦人のまた新たなる一歩のはじまりです!!
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ホントにここ数日、呪いか魔法にでも掛かったように現場の動きがストップしてしまってます。さすがの瓦人も空恐ろしささえ感じるほどの静けさ漂うここ瓦の町です。果たしてこの業界に‘春’は訪れるのでしょうか?この日本・・・本来あるべき姿の町並みであれば、またその町並みに戻ろうとするのであれば、潜在的需要ももっとあるはずなんですけどね。軸のぶれた地に足つかないアイデンティティーがまだまだ跋扈する限り、‘春’はいよいよ遠退きます。

今日も四国は讃岐と阿波へと・・・。お得意さんちで祝い事があり、またまた記念‘瓦坐’の依頼を受けたので、貴重な‘明るい話題’にすがる想いで飛んでいきました。そんな親方とうどんを食べに・・・。



ドライブがてら連れられたのは、なんとも昭和の薫りがプンプンするこちらのお店・・・。店内は満員・・・いい意味で‘レトロ’で‘古くさく’て‘飾り気もなく’・・・まさしく昭和初期そのまんまでした(笑)そんな狭い店内はナント「無断撮影禁止!!」です。こだわりですね。そんな店主の頑なな意気込みがストレートに伝わるパンチの効いたダシで食べる‘釜あげ’は寒いココロとカラダにしみわたりました〜。親方、ごっつぉさんでした♪

そんな帰り・・・讃岐では初めて見ました、見事な水切瓦の蔵に遭遇!!


いやいや〜感動です。見事な左官職人の技をご覧あれ!!壁を伝う多雨を切る・・・先人の知恵が行き着いた一つの答えは、そのまま芸術的意匠へと昇華します。



もともと高知県でよく見かけるこの水切瓦・・・比較的少雨の香川県では珍しく・・・。土佐の伝統的水切瓦に見惚れた職人さんの提案によるものなのか・・・はたまた日本建築に造詣の深い施主さんのこだわりなのか・・・どちらにしてもこういう価値ある建物は残すべきであると同時に、同じく見惚れた通行人たちのあいだでも‘真似’てほしい代物です。


メンテナンスもキレイに行われていそうです。大事にされる建物は、その心意気に応じるかのように長持ちします。こんな立派な蔵・・・やっぱ、さすが讃岐ですね♪雰囲気抜群のこの水切瓦・・・皆さんも蔵一軒どうですか?って瓦人にはおそらく一生無理ですね(笑)
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あれ?おかしいなぁ・・・。瓦人の携帯・・・電源入ってるよなぁ?昨日今日とまったく鳴りません。一回のコールもありません。ということは必然的に現場も動いてないんでしょうね・・・。天候不順も重なり、トラック野郎もパワーを持て余しています(笑)今年はホントに異常事態で、このままいくと奮い立つ元気もそがれそうですネ。じっとしててもしょうがなく、瓦人は今日も阿波へと瓦売りの旅に・・・。自分を信じて‘種’を蒔くしかありません。

道端で立ち寄った阿波の有形民族文化財「武知家の藍寝床」の塀です。



漆喰が剥がれ落ち、むき出しになった土塀に目がとまりました。幾星霜を重ねたであろう迫力を静かに醸しだす石と瓦の饗宴です。



歴史の証言者たる‘彫り込み’のある瓦も見えますね。ふ〜ぅ、千年以上続く瓦の歴史・・・その大河のごときトキの流れにふとのみ込まれた感覚を覚えた瓦人は、瓦の底知れぬパワーを感じながら、受け継いでいくことへの責任感を改めて自覚し、傾いたココロを無理やりにでも起こしました。

そんな日のランチは・・・?
またまたパスタです。本日はスパゲティー ボンゴレロッソです。


今日は営業のかたわら、行く先々で思い当たる以前に納入した施工例に目を向けてみました。まずはこちら・・・鬼瓦をどうしても付けたくないとのご要望で、オリジナル鬼瓦「和光」を作ってみました。



5年ぐらい前に瓦人が遊び心で考えたものです。阿波では、けっこうたくさんの物件に使われています。建物の雰囲気によっては、シンプルモダニズムで意外にお洒落ですよ。こちらの物件では、洋風の外観にも合うモノで・・・ということでしたので仕方なしでの採用ですが、モダンな和風住宅に使われた物件は、けっこうイケてます(笑)。

続きましては、純和風住宅「雅海津鬼」仕様です。



厚みの薄い雅海津鬼・・・洗練された表情で建物を守ります。和瓦ってホントいろんな種類があるんですよ。鬼瓦しかり、自分だけのオリジナルな屋根も当然可能です。ようは粘土細工・・・さまざまなデザインも大体は実現可能です。もっと屋根を楽しんでみませんか?瓦で遊んでみませんか?「屋根を身近に・・・」瓦人の永遠のテーマです。

雨に打たれながらも、今が主役と精一杯に‘主張’する枝垂れ梅・・・。



多くの人が見上げて楽しむ、そんな梅や桜のように、瓦の屋根ももっと身近になれば・・・。見所は常に満載(満開)です。皆さん、瓦の屋根に目を向けてみてください。いろんな‘主張’があるはずです。
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今日は冷たくもホントに澄み切った良い天気でした☆朝日を浴びて事務所の‘瓦坐’たちもすがすがしく胸を張っています。



さぁ、本日は集金やら配達やらで讃岐へ阿波へと走りまくり。その途中、讃岐では初めての‘京雅海津鬼’の現場を拝見・・・。絵に描いたような真っ青な空に映えるいぶし銀です。



まさしく空の青を映したかのような、青白く透明感のあるいぶしの冴えに、我ながら感動・・・。キレイな切妻屋根・・・洗練された和風住宅になりそうですね。やっぱ、いぶし瓦の屋根って素晴らしいでしょ?

そんな道中、ランチタイムを逃した瓦人は14時過ぎにやっとのことで‘びっくりドンキー’を発見〜。なんとか充電完了!!おまけに只今‘いちごフェアー’でした。当然いちごフェチの瓦人は、我慢できずにアフターを注文・・・



遅くまで昼飯を我慢した甲斐がありました。

帰り、淡路島に着いた瓦人は、いつもとは逆の海岸沿いのルートを選択・・・。一日中澄んでいた空気は、キレイな夕日を予感させるに十分でした。‘あおぞら’が‘おれんじ’に、そして‘あか’へと変わる瞬間です。




それにしても、青空・・・夕焼け空・・・雨模様・・・曇り空・・・、日本の‘そら’は、どんな表情を見せようとも詩や絵になりそうなぐらい趣があり、風情があり・・・。いつの時代もこの‘そら’に似合うのは‘瓦屋根’ではないでしょうか?瓦人の立場から、贔屓目に言ってますでしょうか?いえいえ、日本人なら誰しもがそう感じますよね。和瓦のその形状しかり、さまざまな役目を果たす瓦達の組み合わせにより出来上がるひとつの瓦屋根・・・そんなトータルとしての完成美が醸しだす陰影こそ、誰の記憶にも残る懐かしき‘和の景観’のパーツを埋める必需品なのです。最後の写真にさり気なく写りこむ瓦屋根に違和感を感じない・・・皆がそう感じて欲しいと思う瓦人です。瓦屋根・・・いままでも、これからも・・・。
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今日も寒い寒い・・・。遠方から祝い事に用いる‘瓦坐’の打ち合わせに来られる予定のお客様が、この荒天による雪により、淡路島へ入って来れず・・・。準備していた瓦人にとっては、おかげで日曜日らしく完全Offに・・・。ぐずるチビ達を連れてドライブ散歩です。でもでも親戚んち・友人んち・・・と、行く先々でいなかったり、忙しかったりと・・・。拍子抜けです(笑)最後お邪魔したお馴染み「南海荘」さんち、こちらも昼食の準備に大忙し!!若さん、ゴメンゴメン・・・お邪魔しました〜。でもそんな若さん、気前よくナント自家製天然ふぐの煮凝り(にこごり)をタッパに入れて「持って帰れ〜」です♪ラッキ〜。さぁ、帰って撮影撮影・・・いやいや試食試食(笑)

とりあえず‘撮影’〜♪(ぷるんっ)


なんで瓦カウンターの上やねん!?って、つっ込まないでネ(笑)キレ〜イな琥珀色のゼラチンにお宝のフグがつまっています。



今晩が楽しみ・・・。ぷるんっ、ぷるんっといただきま〜す。南海荘さん、お〜きに〜。その後、昼からはマイルームにて友人に勧められた映画「シンデレラ・マン」の上映会です。(さっそく借りたのかよ!?)グッと胸が熱くなった瓦人でした・・・。で、その内容は?男は多くを語りません。みなさんも是非ご自分の目で・・・!!さて、今からの夕食に登場する‘ふぐの煮凝り’が楽しみです。そんな、ヨダレまじりの瓦人サンデーブログでした☆
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今日は久々に猛烈な冬型の気圧配置になりましたね。ややモヤのかかった朝の静けさは、まさしく嵐の前のなんとやら・・・。まだまだ‘冬’です。

今日は瓦人も讃岐へのトラック任務・・・出発してすぐ、鳴門海峡をぼんやり照らす薄っすら霞んだ‘ほぼ’満月です。


この時はまだ風もなく、逆にあったかいぐらい・・・。

讃岐の葺き替え現場へ到着〜。母屋はほぼ完成です。





輪のしの連なり・・・キレイですね。讃岐らしさ満点の瓦屋根です。台付の鬼瓦も豪華ですね。みなさん、鬼瓦ってた〜くさんのバリエーションがあるんですよ。それこそ‘コテコテ’に‘シンプル’に‘レトロ’に‘モダン’・・・。家を建てる際、元請けさんに勝手に選ばれてません?それこそ各地の屋根屋さんたちは、その溢れるバリエーションをいろいろ提案したくてウズウズしてます。瓦のプロ達の言うこと・・もっと聞く場を設けてやってください!!個性の主張・・・鬼瓦こそ分っかりやすくてイイですよ。

さてさて、この現場ラスト・・・納屋の棟瓦など残りの瓦を納入で〜す♪


この現場のすぐ近く、お寺をバックにしての日の出です。ゴーン♪



これがまた例の‘真っ赤な’お日さんです。(肉眼ではホント気持ち悪いぐらいの‘赤’でした。)でもそのおかげか、この雰囲気・・・まるで日本を象徴したようなショットに!!キレイな花札かのごとき、まさしく「天晴れ 日本!!(ゴーン♪)」的な感じ〜(笑)朝から縁起イイ光景に出会えました。ここにも一軒の瓦屋根が増えたことを誇らしく思い、現場をあとにしました。

やっぱり朝の‘赤い太陽’は要注意です。案の定、このあと少々しぐれたあと、今年最強クラスの暴風にみまわれる日本列島でした。淡路島の体感気温は?(ブルブルブル〜)

そんな本日土曜日、以前紹介した別注メモリアル瓦坐の出番です。


親への感謝の気持ち・・・カタチで伝える大切な言葉。今日もどこかで素敵な‘瓦坐物語’・・・はじまります。伝える想いは人それぞれ・・・幸せのお手伝い、是非ご相談下さい。
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今日はある意味‘春’でした♪阿波への旅も、この陽気のおかげでウキウキ気分です。淡路島を出る前、用事で寄った丸山の海・・・。



ざざぁ〜・・・しゅわしゅわ〜♪キレイな五色の砂利浜に寄せては返すなんとも心地よい波の音です。ポンポンポンポン・・・聞こえるのは漁船の帰港の報せのみ・・・。なんとものどかな丸山漁港です。


漁師達を出迎えるカモメ達・・・(メッチャ大群!!)



そんな潮風薫る静かな海沿いから、今日の瓦人の旅は始まります。
やはり潮風に誘われたのか、瓦人的には珍しく海に近い阿波の南部へと・・・。阿南市の新築現場確認です。



今からルーフィングを貼るとこでした。こちらの瓦は明日納入〜♪
またまた潮風に案内された次の現場・・・これも海のすぐ近く小松島市和田島です。洋館を和瓦で葺き替えて一新!!



一文字仕様なのでレトロな和洋折衷として甦ります。それにしても勾配がきつそう・・・。6寸以上かな?職人さん、くれぐれも気をつけて!!こちらも明日納入〜♪あれ?トラック野郎はどっちへ・・・?明日の現場リポートをお楽しみに・・・。

その後、徳島市内へ集金です。そのお得意さんちでナント!!お土産にい〜っぱいの牡蠣をいただきました〜♪(鳴門 ウチノ海産)



親方〜、ありがとうございます。営業車内が磯の香りで充満です(笑)。やはり今日は潮風に誘われています。そしてそんな偶然は重なります。本日のランチ・・・お約束の「クッチーナ・タケダ」さんにお邪魔したのですが・・・。ここにもありました‘潮の香り’・・・。

タコのサラダ仕立て オリーヴのタプナードソースです。


う〜ん、シャキシャキした新鮮なタコの食感に絶妙のドレッシングがナイス!!

パスタは・・・スパゲティー ベーコンとクルミのロゼソースです。


このタコ・・・丸山港産かな?聞けませんでした(笑)明日・明後日の地元文化祭で、会場への‘瓦坐’ディスプレイの依頼を受けていたので、午後からは淡路へと戻りました。今日はこんな風に、まるで穏やかな潮風に導かれるかのように、ゆ〜ったりとしたトキの流れに身を任せているような一日でした。あったかいお天気のせいもありますね。‘春〜よ、来い♪’・・・。景気も天気も‘晴れ’が一番ですね!!
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瓦業界も生き残りをかけ、さまざまな発想によるさまざまなチャレンジが目立ち始めました。瓦人含めメーカーとしては当然のこととして、現場の第一線でリアルに瓦屋根の普及に努める屋根屋さん・・・そんな、ちょっとやそっとじゃ打たれにくいほどの出過ぎた‘杭’になろうとする、次代を担う「瓦馬鹿」たちの情熱がここにも・・・。

見事な瓦の箱庭・・・(これは・・・?)


幾度となく淡路へとお越しいただくお得意さん、瓦人事務所瓦廊くんちにてイイ意味での「瓦馬鹿」になっていただき、瓦の可能性の底深さを感じながら再び地元に帰られたその暁には、また新たな瓦の可能性の枝がひろがっています。

(これはもしかして・・・?)


創造力・・・行動力・・・、そんなポジティブな言葉で飾るに相応しい作品がここにも!!なんとお得意さん自前の軽トラが、瓦〜デニングのディスプレイ車に変身です。

どーん!!


やれば出来るものですね♪これで走れば注目度‘特大’!!瓦の幅広い提案力を目の前で実演できるのですから!!敷居の高いデザインと設計では、まさしく「瓦」を最終的にお届けすべきエンドユーザーまで伝わりにくく・・・。これなら、どこかホームセンターかスーパーの駐車場で停まっているだけでも「ハイ、いらっしゃい♪」の開店状態です。瓦人のよく言う‘敷居を低く’・・・瓦に携わる者こそ、もっと敏感に!!なんと見事なディスプレイ・・・逞しいチャレンジャーがここにも!!

チャレンジといえば‘瓦坐’もそう・・・。本日の神戸新聞、一紙面を割いての創刊110周年記念企画「兵庫の名品見つけま専科」に登場です♪


その20品にエントリーです!!名品だなんて・・・まだまだ産声をあげたばかりのこの‘瓦坐’、歴史ある逸品達に申し訳ない気が・・・。



地元兵庫において、一人でも多くの人々に「淡路瓦ここにあり!!」を感じていただければ・・・。百年後の伝統へ・・・小さな島からの大きな一歩です。

昨日お得意さんの奥様から、一週間遅れのチョコをいただきました。

 
こちらこそ、お世話になります。にっ!!お客さんの努力は、瓦人の励みへと・・・。瓦人の努力は、お客さんの喜びへと・・・。ひとつなぎの縁(円)は、波紋のごとき無限のひろがりを発揮して、やがては共通の価値観を持つもの同士の大きな‘人の輪’へと・・・。瓦の未来も明るそうです☆
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今日もナイスなお天気・・・イイことありそうな予感です。本日は配達も兼ねて讃岐へ・・・。営業車がウィリーするほどの瓦をトランクに満載して三木町へ・・・。お得意さんと待ち合わせにて、無事ウィリーから脱出!!こんな日に限り、白バイがよく目につく瓦人は‘ヒヤヒヤ’もんでした(笑)その後同じく三木町の葺き替え現場へと、仕様変更になった瓦を配達に・・・。



地葺き完了〜♪手前の大きな納屋の葺き替えが急遽追加となったので、90坪近くなったかな?あとは棟仕舞いを残すのみ・・・。



こちらも讃岐らしく、紐のしと輪のし多様のきれいな屋根です。日本の町並みを華やかに・・・職人さん達頑張ってくださ〜い♪

その後も瓦人の瓦売りの旅は続きます。今日はお得意さんとお昼のランチを兼ねた打ち合わせが入っていたので、時間が気になって気になって・・・。案の定、遅刻してしまった瓦人です。店内で予約待ちしていただいていたようでペコリ〜です。でも、着いたそのお店のお洒落なこと・・・。常に一人ランチの瓦人にとっては、テンション上がりまくりです♪レトロとモダンがうまく共存するそのお洒落な店内は、瓦人(オス)一匹以外は、なんとお客さん全員女性やんけ〜(汗)でも‘そんなのカンケーねぇ!!’って感じで、打ち合わせランチのご紹介〜。

月替わりランチ・・・チョイスしたのは、タラのソテー ポルチーニソースです。

これがなかなか‘おいし〜い’!!雰囲気も相まって余計に相乗効果アップです。アフターにはお約束のスウィーツを・・・(一人ランチの時は、まず頼みません)。

キャラメルのシフォンです。


コーヒー、紅茶以外にフレッシュジュースの選択があるときは、迷わず‘グレープフルーツジュース’をチョイスする瓦人です(笑)ココロはチビッ子、カラダは・・・?そんな限られたひととき・・・次回は仕事以外で!!無事、おいしく(?)打ち合わせは終了し、次のお得意さんちへとまっしぐら〜。新築の現場確認に一緒にドライブです。互いの身の上話(笑)を語り合い続けること数十分・・・見えてきました。



瀬戸内海に臨む、細長〜い建物ですね。目をつむると聞こえてくる穏やかなさざなみ・・・その波の連なりを違和感なく建物へと導くいぶし瓦の屋根・・・。まさしく甍の波と瀬戸内海の波との饗宴・・・う〜ん、想像するだけで風情がありますね。こういう景観には、やっぱりいぶし瓦が一番ですね。明日のトラック野郎の現場はココで決まり!!

気分もピーカンです☆
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今日は一転、春のような穏やかな天気でした。やっぱり気分も違います。工場で箸瓦を作っていても、打ち合わせに走っても、どこかココロが前向きになりますね。

今日届いた「日本屋根経済新聞」・・・。おもいっきり出ちゃいました〜。


お馴染み「瓦坐」の記事です。暗い話題が軒並み続くこの業界・・・ちょっとは明るさも必要ですね☆全国の業界関係者の方々・・・淡路ではこんな小さな努力が実ろうとしてますよ〜。瓦人が以前から言い続ける、いぶし瓦による「日本人お洒落化計画」・・・その‘のろし’はあがりました。


地に足ついた‘ホンマモノ’のアイデンティティーって?「和」こそお洒落と信じる瓦人によるこのプロジェクト・・・、着実に浸透しつつあると感じます。まったく「屋根の瓦」とは縁遠いような、どんなジャンルの日本人でも、きっと多くがトキメクはず☆そんな「瓦坐」の可能性は果てしなく・・・。瓦人のイマジネーションも限りなく・・・。

今日の海は、そのあまりの穏やかさにて、まるで‘池’のごとき表情を・・・


事務所前にひろがる海

うみ・そら・くも・・・その境が分かりにくいほどの鏡面です。そんな夕方、消耗品を買出しに出た瓦人は、なんとも美しい光景に出会います。車を降りた瓦人の横を通り過ぎるチビッ子・・・。ポーン、ポーンと石を蹴りながら近づいてきた、まだランドセルに逆に背負われたようなその小さなチビッ子が、正面向かって「こんにちは〜!!」大きく元気いい声で叫ぶ。さも当たり前のような表情で・・・。瓦人の背筋は一瞬でシャキッと伸び、こちらも負けずに「こんにちは!!」。大人が子供に教えられる瞬間です。なんともすがすがしい気持ちになった瓦人でした。その後の帰り道、こんなさり気ない日常の、ごく当たり前のような出来事に、あまりにも新鮮さを感じることへの反省の念に駆られ・・・。慌ただしく過ぎ行く日常において、人はみな‘もっとも大切なこと’をなおざりにしていることって多いですね。しかもそれはごくシンプルなことであることが多く・・・。

子供の頃に教えられたことをもう一度・・・。



チビッ子君・・・ありがとうな☆
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さあ月曜日です。今週は何が起こるかな・・・?期待に胸膨らませて阿波へ・・・。それにしてもこの寒さはとどまることを知りませんね。阿波の山並みも‘アルプス’です。



ちょっと分かりにくいですが・・・‘アルプス’です(意地)。鳴門で見つけた植木の根元・・・残り雪に埋もれつつも‘力強く’チョコッと顔を出す新芽です。



これ実際2mm程度のホント小さく頑張る新芽です。雪にも負けず、たくましくも伸びようとするその姿勢に朝から感銘・・・。瓦人兄弟とかぶる・・・かな(笑)今日も充実した営業活動が続きます。が、ほとんどのお得意さんも、さすがにこの寒さ(不況)では、なかばお手上げ状態・・・。でもこの時期こそしっかり種を蒔きましょう!!行く先々で互いに刺激しあう(傷をなめ合う(笑))瓦人です。あの小さな新芽のように、そんな種がひとつでも実を結ばんことを・・・。

ある意味、ココロに深手を負った瓦人の傷口をふさいでくれたのは・・・。本日は評判のイタリアン、北島町の「クイーン・アン・ヒル」さんにお邪魔しました。こちらのシェフ・・・よく雑誌にも取り上げられ、気になっていたお店の一つです。もちろんピン芸人(一人ランチ)の瓦人は小ぢんまりしたスペースへ・・・。


とても爽やかな店内・・・スタッフの笑顔も相まってなかなかナイスです。「おすすめは?」との問いに「どれもおすすめです☆」と笑顔で答えられ・・・(笑)本日のパスタランチをチョイス。

鶏とベーコンとマッシュルームのトマトソースです。


野菜たっぷりヘルシーなパスタ。細面にからまるこれまたたっぷりのトマトソースに隠されたガーリックと鷹の爪のアクセント・・・。ほんのりとあったまり、プチ鼻汗かいちゃいました〜。おかげで、アフターのホットを変更〜。

陶器コップのアイス・ラテです。


あ〜、嫌なこと忘れます。やっぱ食事って大事です。えっ!?瓦人でも‘悩む’ことってあるのかって?(瓦人に近い人ほど、瓦人が悩むことなんてありえない!!って言います。どんだけ〜!?)人間悩むことを失えば成長は止まるでしょ。まだまだ成長を続けたい瓦人は、まだまだ‘悩み’ますよ〜♪瓦の世界では、ほんの小さな新芽でしかない瓦人・・・、雪になんか負けてる暇はありません!!

あれ?瓦ネタは・・・?(笑)
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今日はホントに冷たい風が・・・。仕事どころか生活自体のモチベーションまで奪われますね。早くあったかくならないかな?

さぁ、以前に試作で遊んでみた瓦坐のアレンジメント・・・紅葉の箸置き「箸坐−momiji−」が揃いました。過去のブログをきちんと記憶されていた方からのオーダーです。



朝からラッピングです。


冬だけど・・・紅葉も‘いぶし’になるとオールシーズンOKです!!ネ☆



だんだんと着実にラインナップが増えつつある「〜瓦atelier〜‘未来考房’」・・・。今日もお得意さんが数件来られて、瓦のお香立て「香坐−kouza−」などなどお求めになられました〜♪

箸瓦シリーズも充実!!



皆さん、箸・・・置きまくってくださ〜い(笑)

だって「お箸の国の人だもの・・・」(懐かしい・・・)

‘瓦’が人を呼ぶ・・・そんな時代になれるかな?夢見る瓦人の旅は続きます。
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今朝一番、お日さんの恵みです。



事務所周りを囲む格子から射し込む朝のすがすがしい光が好きです。さぁ、今日も頑張ろう〜という気にさせる、そんな元気の源ですネ。瓦人の一日は、こんな眩いまでの光に包まれながら始まります☆

今日も阿波→讃岐→阿波へと・・・寸暇を惜しむかのようにお昼は手軽な讃岐うどん・・・。いつもの高松「ふるかわ」さんにて‘ぬくい ぶっかけ’です。



おろしたて生姜がイイ香り・・・。

さて、そんな瓦人は午後から阿波へ・・・。こちらも大栄’sが今朝現場入れした松茂町の葺き替え現場です。下屋根の屋根形状・仕様変更の打ち合わせに・・・。冬の澄んだ光を浴びて、まさしく‘かわら美人’に輝いていますネ☆



一瞬、現場を間違えたかと思いましたよ。朝入れた瓦達がナントすべて葺かれていました〜。もう明日から棟の段取りかな?



下屋根もだいぶ傷んでいますね。古瓦の撤去と屋根地の修復には時間がかかりそうです。早くキレイになりましょうね。



新旧の瓦達・・・。淡路島が誇るいぶし瓦の透き通るような冴えと、味のある古瓦の色合いとの対比・・・。いよいよ世代交代です。古瓦さん、お疲れ様でした。

道草・・・合間で立ち寄った書店にて。


もう何年になるかな〜?瓦人は、学生の頃より本をよく読んでいます。サラリーマン時代も今も・・・。仕事で日が替わろうとも・・・、疲れて寝る前にたとえほんの数行しか読めなくとも・・・できるだけ毎日続けています。人間、学校を出ると基本的に誰からも教わることはありません。大人にとって教養とは・・・?活字に親しむことは大変大事なことであり、それがまた幅広い知識と見識を養ってくれ、さらなる自身の成長へとつながります。(・・・と信じています(笑))読んで損することなかれ・・・。今読んでいる本がもうすぐ終わるので、今日はこの3冊をゲットです。



あれ?「暮らしのおへそ」・・・?これ実は幼稚園からの幼馴染みお姉ちゃんが特集でとりあげられています。淡路島発の秀でた才能は、やはりどこか嬉しく&誇らしく・・・。故郷に錦を飾るとはこのこと!!瓦人にとっても刺激十分です。やがてはこの素晴らしい「瓦」も・・・!!まだまだ‘のろし’があがったばかりです。

皆さんもどうですか?一日たとえ一行でも・・・。

そんな努力は必ず報われます!!
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今日はまたまた早朝の配達任務からスタートです。見慣れた高速道路上で迎える日の出・・・。



凛とした空気・・・よし!!今日は晴れるな☆冷たくとも澄み切った朝の空が、だんだんと眩しく眩しくなっていきます。お得意さんちの倉庫降ろし任務を無事完了した瓦人は、眠気と戦いながらの帰還です。そんな帰り道、高松市内の県道ばたに新築中のキレイな建物を発見・・・。



残念ながらウチの瓦ではありませんが、なんとも優しくムクった(ま〜るく弧を描いた)大きな切妻屋根です。軒は一文字仕様・・・。シンプルモダンでありますが、洗練されたというか、ある種極まった‘本格和風’な雰囲気も漂います。



瓦人・・・なぜ思わず足を止めたかといいますと、この一番手前の屋根の軒先・・・なんとホント目線の高さまで流れてきてるんです。手で簡単に届くほど・・・。実は、最近の屋根(住宅)って庇(ひさし)が短くどこかブッサイクな格好が多いです。ベレー帽を被ったようにポッコリとつっ立った建物ばかりがよく目につきます。これだと雨・風が外壁にモロにあたり傷みも早くなります。それなりの建築家だと、日本の厳しい四季ある気候に耐えるには最低3尺(約90センチ)は出さないとダメだと言います。逆に軒の出寸法が短い建物は欠陥住宅とも・・・!!雨風もそうですが、夏の暑い日差しを見事に遮り心地よい風を通してくれたり・・・と、その効果は歴史が示しています。皆さんは意識したことありますか?ご自宅をご覧になってみてください。庇が大きくなると屋根が大きく見え、建物の格好もバランス的・景観的にカッコよくなりますよ。いいですね、こんな住宅・・・ホント屋根が‘身近か’です。こういう屋根を身近に感じることが出来る建物が増えだすと、もっと和瓦の良さを分かってもらえるんですけどね。どんどん真似してみてください!!

今日は「雪洞瓦bonborigawara−」も窯出しです。


身近なkawaraモノとしては、‘瓦坐’しかり、こんな手軽なインテリアが最適!!あれ?足もとで小さく寄り添うのはな〜に?


あ、お雛とめ雛です。こちらはお得意さんから‘箸瓦’返し(笑)にて手作りのものをいただきました。なんともいえない無垢な二人が、箸瓦を台座にして寄り添います。可愛いですね。そんな後ろでゆらめく「雪洞瓦−bonborigawara−」の光・・・。まさしく♪灯りを〜点けましょ、雪洞に〜♪ですね。風情たっぷりの瓦遊び・・・みなさんもいかがですか?いつも言いますが、瓦って‘お洒落’です!!
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非常〜に厳しい寒さ・・・。一日中雪が舞い散ってました。冷たさに耐え切れなくなった水達が、雪となって落ちてきます。



きょうも四国へ・・・。そんな本日のメイン目的は・・・お得意さんから連絡いただいた‘瓦オブジェ’の完成披露で〜す♪

      パンパカパーン!!

ご実家が営む美容院のエントランス前・・・ここに‘泣く子も黙る’(笑)アートな瓦空間の完成で〜す!!


道行く人々みなが、何か何かと見て通ります。何かって?そうです、‘瓦’なんです。小端立瓦といって小さな丸瓦を用いた完全フリーアートです。屋根に葺くだけが瓦じゃない、そんな業界の閉塞感を打破するための親方自前オブジェです♪これも一つの提案・・・前を歩く若者達からも「やっべー」「カッコイー」「お洒落〜」の連発です。瓦ってお洒落・・・親方の血のにじむ努力が、将来の一軒のいぶし瓦の屋根にきっとつながるはず・・・。


インテリア・エクステリアとしての瓦も、こうして実演するとイメージがつきやすいですね。どこかの名のあるデザイナーしか出来ないのではないのです。どこかの身近な瓦屋さんでも出来るんです!!エンドユーザーの消費意欲を喚起させるには十二分なこの作品・・・みなさんもいかがですか〜?屋根屋さんてみんなお洒落かもよ〜♪でもでも、瓦人がいつも感じること・・・それは、各地の屋根工事店さんはみんなこんなふうに、いぶし瓦をPRしようと必死です。瓦屋根のためなら・・・と演出のために自腹を切ることを惜しみません。それだけ(日本の屋根には)何が一番イイかを知っているのです。信じているのです。産地である淡路島・・・もっと努力が必要ですね。瓦人も負けてられません!!親方、ありがとうございます。瓦人も頑張ります。


そうそう、昨晩お馴染みの「夏見」さんへ行ってきました。

 
 
 
 
まさしく、和食の極み・・・。ちゃんと‘瓦坐’も用意していただいていて、天にも昇る心地にてその料理の数々を堪能させていただきました。ご馳走様でございました。四季ごとには必ず行きたくなるお店・・・「夏見」さん。みなさんも是非・・・。カラダもココロも充実です。ますます元気な瓦人・・・触れればヤケドしちゃうかもよ〜(笑)
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さて今日は一日阿波での集金デー!!雨あり風ありの忙しいお天気さんのもと走りまくってました〜。そんな本日、唯一至福のひととき・・・‘クッチーナ・タケダ’さんでのひとコマ。

・スパゲティー プッタネスカ(トマト・アンチョビー・ケッパー)
・若鳥のオーブン焼き クルミとトマトのソース
・自家製パン
・コーヒー
 
 
いつも坐るカウンターの隅っこ・・・オープンキッチンからシェフの‘静かなる’怒号を聞きながら、スタッフみんなが張り詰めた緊張感にてキビキビ動く様子を見ています。妥協しないプロ集団から提供される洗練された料理のなんともいえぬ‘優しさ’・・・そんなギャップを楽しみながらの瓦人のインテリランチです。(インテリって言うなって?(笑))美味しいものには目がない瓦人、我慢はよくありません・・・。極上のリラックスは、またまた極上の発想の源になります♪また何かが生まれるかな?(笑)

最後の集金先では土産話もありました。





新築です。大きいですね〜。最近こんな風景は、とんと珍しくなりましたネ。目につけばハウスメーカーの景観を乱す妙な洋風住宅ばかり・・・。
大工さん、頑張って!!

帰り、またまた虹に会いました。



見えませんね・・・(笑)正面の丘の右っ側。肉眼では夕日を浴びたキレイな虹でした。明日もイイことあるかな?楽しみ楽しみ・・・♪
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お雛様の出番です。やはり、あるべき姿の‘日本’って美しいですね。



女の子は女らしく、男の子は男の子らしく・・・、そんな‘あるべき’姿を再認識させてくれる日本の風習・・・。言うまでもなくいついつまでも続くべきであり、いくつになっても男女それぞれが‘個’として地に足つけ続けるには、この幼き頃に触れた風習に因るところが大きくなります。

こちらは阿波のお得意様の親方からいただきました。


ホントにありがとうございます。毎年飾らせていただいてます。

世間は3連休ですね↓うらやましい・・・。そんな淡路島には多くの観光客たちがあちこちに・・・。お馴染み(恒例になりつつある?)「南海荘」さんからのお客様・・・「瓦坐」のパンフレット見ちゃうと、やはりせっかくなら来てみたいというご要望が強いらしく、そんな多くの旅行者のうちのごく一部の人々ですが、ありがたいことに、こんな瓦屋の事務所にもお立ち寄りいただきます。今日も若いご夫婦はじめ、たくさんの方々にお越しいただきました♪



瓦人たちが思っているほど、瓦って捨てたもんじゃないっすよ!!カタチは違えど、感性を刺激するようなkawaraモノなら、どんなものでも世に芽を出すんです。ご婦人達も大喜びで、根こそぎ買って帰るのかな?っていうほどのパワーでした〜(狭い事務所ですんませ〜ん 笑)ありがとうございました。

ホント、世間の人々の間でも「和」はブームです。瓦人はこの「和風ブーム」という言葉が嫌いで、移ろいやすい‘ブーム’なんかではなく、日本人が本質的に持つココロのDNAが本能的(無意識的)に求める「和風‘回帰’」にほかならないと考えています。帰るべきへ帰る・・・、戻るべきへ戻る・・・、現代日本における溢れるほどごちゃ混ぜな情報・価値観の横行により、そんな当たり前のことが素直に当たり前として受け入れられにくくなっている現状に埋没していることに対する鬱憤(うっぷん)を晴らしたく・・・。

そんな方向修正には、やはり古き良きことこそ・・・。

お雛様こそ・・・。

また‘瓦’をこそ・・・。

大いに期待を抱かせてくれる、そんな‘千客万来’!!
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今朝も寒〜い。でも全国でキレイな雪化粧が見れてるのに、特有の強風アイランドここ淡路島では、雪の‘ゆ’の字も見当たりません・・・。(but体感気温は南極です(笑))
いつものごとく工場にて明日の段取り。終わるとホッと一息、日曜らしいゆったりとした雰囲気に包まれて、湯気立ちのぼるレモンティーを飲みながら書いています。

買ってきたクリアカップに植物と‘ちんまり瓦’をいれ水を・・・。



どうです?いぶし瓦が水を吸って‘黒艶いぶし’に・・・。緑とよく合います。マクロな‘景観’というカテゴリー・・・、そこにあるいぶし瓦の屋根と季節季節に美しく色づく木々たちが織り成す和の風情、そんなここ日本特有の繊細な美感が、こんな限られた空間にも見事に小さく集約されたかのようにその存在感を発揮します。



この瓦というヤツのポテンシャル・・・底なしかも(笑)持ち味の‘吸水性’‘保水性’・・・etc.を実演中の‘ちんまり瓦’です。


ぷくぷくぷく・・・。
いつまでも止むことのない気泡・・・。メッチャ‘呼吸’してますね。これが屋根の上で、適度な湿度調整という観点から住環境をよりよいものにしてくれてるんですよ♪いま流行りの金属系の屋根材なら果たして・・・?雨がしとしと落ちても、静かに受け止め、スーっと吸収してくれる・・・。瓦って情緒・風情あると思いません?雨音の‘しとしと’(瓦)と‘バチャバチャ’(金属)・・・どちらが快適?

そんなことを気ままに考えながらの日曜ブログでした。
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またまた雨・・・一体全体どうなってるんでしょうか?雪は積もるし、雨はすぐミゾレになるし・・・やっぱりラニーニャ現象中の冬は、厳しい寒さになるとの定説はそれなりに当ってますね。こんな天気だと現場もストップ!!ちょうど都合よく、さすらいのトラック野郎も本日は幼馴染みの結婚式に出席中です。何次会まで続くのやら・・・?ということでお馴染みの現場リポートはお休みです。

工場際の電柱・・・冷たい一滴(ひとしずく)


本日土曜日、瓦人はなんとか工場にいる時間をつくり、スッカラカ〜ンの‘箸瓦’づくりに追われました。プレスの前に坐り続けること数時間・・・耳がおかしくなりそうです(笑)



おっ、別オーダーの丸っこい箸瓦も!!この箸瓦・・・作ってて飽きることはないのですが、追われるプレッシャーが強烈です。(ありがたいことですけどネ☆)今度、じっくりと時間をつくって、かなりの在庫確保しとかんと・・・。「そういえばアイツ(瓦人)、最近瓦売りの旅にやってこんなぁ〜」って感じたら、多分‘こねくり’任務中だと思っててください。さて明日は早くも日曜日・・・まさしく光陰矢のごとく感じるのは、おかげさまで充実しているのかな?さぁ、そんなこんなで一週間お疲れ様でした〜♪

02月08日: 冬らしさ・・・

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今日の朝は冷たかったですね〜。瓦人は今日も新入生「二号車」にてトラック野郎でした。阿波の現場へレッツ・ゴー!!それにしても冷たぁ〜・・・。徳島市内のコンビニに停車〜。駐車場脇に寄せ集められた落ち葉たちを濡らしていたであろう水滴たちも、小さな水晶玉のように凍っています。



ホット紅茶を買って再発進〜!しようとしたが道路(アスファルト)が・・・



吐く息もかなり遠くまで白く残るはずですね。そんなスケーティング状態の二号車にやっと降り注ぐ‘真っ赤’な朝日です。



徳島市内の現場に着くと、土を覆ったシートにたまる泥水までが・・・



ホント、寒いはずですね。綿入りウィンドブレーカーを脱いだ瓦人は、そそくさと任務完了しました。あったまった瓦人の吐く息は、ますます白くなってましたよ。そんな最中・・・別の親方から電話が・・・。(いやいや朝早すぎるやろ(笑)まるで早朝作業中の瓦人を監視しているかのごとき早朝コール!!)新築建っとるから現場見といてくれ〜とのことです。またまたややこしい現場地図を口頭指図です(笑)いやいや普通県外の人なら分からんて!それでもそこは百戦錬磨の瓦人です。瓦屋根の匂いを嗅ぎつけたかのごとく、狭い街中を縫うように走り、見事現場発見〜です!!



切妻 一部縋る屋根ですね。瓦入れはあさってぐらいかな?かわら美人で、この辺り一体にいぶしの魅力を魅せつけてやりましょう〜♪

いったん帰った瓦人・・・今日はまだまだ‘ヤル気’です。営業車に乗り換え再び四国へ瓦売りの旅です。讃岐の新築現場の一文字瓦を合端中の職人さん達を突撃訪問〜。



合端台に真剣な眼差しをおくり続ける甍職人です!!一般の人から見たらカッコイイ〜♪でしょ?こうやって一枚一枚の瓦が、その焼き物の癖を見極められ、丹念に削り合わされていきます。こういう現場にお邪魔すると、瓦の出来不出来・・・いろんな課題を職人さんの生の声で聞けます。これがまた勉強になるんです。たまには褒められ、しょっちゅう注意され(笑)・・・いろんな改善点が見えてきます。製工一体となればホントにいい瓦屋根が出来上がるんですよ。これからもご指導よろしくお願いいたします。(怒られてるうちが‘華’って?(笑))さぁ、遅くなったぞ〜。なんとかかんとかこれでブログ任務も終了〜。朝早いと一日が長いですね。でも充実してたら短く感じますね。冬らしさ・・・それは道路も凍る冷たさでもある一方、仕事に燃える瓦人にとってはただの‘常夏’でもありますネ♪まさしく「心頭滅すれば冷たさもまた暖かし・・・」明日も頑張ります!!
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さて、今日も妙〜なお天気でしたね。ホントおかしくないですか?天気予報でよく耳にする「平年と比べて・・・」というフレーズ、今さら不必要ですね。年々これだけ異常気象が続くと、過去の常識も、現在あるいは未来の非常識に成り果てます(困)。

今日は思わず朝からお得意さんが事務所に来られて、新ネタの打ち合わせ〜♪勢いで(なかば強引に)昼飯に焼肉をチョイスしちゃいました〜。



なかなかこういう機会がないと行けません・・・。大義名分を得た瓦人、堂々と昼間からの栄養補給となりました。ごっつぁんです☆
そんな「将来の瓦屋像」を語りあった瓦人達は、すぐ近くにある名物「甍公園(地図中番をクリック)」に散策に・・・。実は瓦人、車を停めてここを歩くのは初めてです。





間近で見るともの凄い迫力でした〜。ぐるりを散策・・・。




のし瓦を使った瓦壁は、その自然なウネリに、なんともいえぬ底深さを感じました。「いぶし」だからこその懐かしさ・・・「いぶし」だからこその洗練・・・「いぶし」だからこその普遍性・・・その他、あったかさ、近未来性、飽きの来なさ、モダンさ・・・と、さまざまな肯定的ワードが浮かんできます。(皆さんは他に何を連想できますか?)そのすべてが、この瓦という大地の恵み‘土’が醸し出す圧倒的なまでの素材感からくるということを・・・。


雨降りのあとの遊歩道・・・この濡れた瓦の道をご覧になって、老若男女みな「美しさ・・・」を感じることのできる日本人であってほしい・・・。またそんな‘当たり前’であって欲しい・・・。古来より具わるそんな日本人特有の繊細で豊かな情緒深さをいついつまでも・・・。
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さて、今日は新入生の二号車にて瓦人もトラック任務です。3時起きでしたので瓦人、今かなりヤバイです・・・zzz。パレット荷ですが、トラックのケツを開けて3パレットを積み、その上にもう1パレットを盛り上げ、ヒヤヒヤ運転にてノロノロ走行でした〜。まずは鳴門への事務所入れ・・・



このトキまだ4時半・・・ご近所の皆々様方、誠にすみませんでした〜。
さぁ、1パレットになったらこっちのもん!!高松までひとっ飛び〜。



こちらも店入れ・・・ふぅ〜やれやれ。無理な荷ガサは気を使います。ま、とりあえず今日も‘いぶし瓦’の屋根が増えそうですね。ありがとうございます。その後、またまた電話のあった阿波へとUターンです。トラックのままにて集金任務です。

道中、優しい‘景観’に・・・。


片面だけ葺き替えた古民家です。古瓦を見るだけでもかなりの年期を感じますネ。こうやって修繕し続けることで、昔のしっかりした建物は大事に守られ、末永く生き続けます。和瓦・和建築・・・古来より受け継がれる自然素材の組み合わせは、時代が変われどもその普遍性しかり互換性も含めて、いついつまでも違和感なくまさしくさも‘在り’続けます。ここ日本における西洋のあくまでも‘イミテーション’にすぎない洋瓦では、こうは美しくはならないでしょう。(まず、ココロからそう感じることはないでしょう。)見事に新旧相まみえることのできる、このスローライフならぬスロー建築・・・、‘和’と名のつく建材だからこその底力です。政府の言う「200年住宅構想」・・・まさしくこんな身近にある逞しき時代への回帰こそ・・・。そこには自ずと「瓦の屋根」があるはずです・・・ネ☆これからは間違いなく「いぶし瓦」の時代でしょう〜♪(ワクワク)

夜中に食べた食パン一枚・・・空腹と眠気に限界の瓦人が昼過ぎにやっとの思いでたどり着いた「若鳥のソテー バジルソース」です。(自家製パンを添えて〜)



箸で割けるほどフワフワな肉質&ボリューム!!あ〜、癒しです!!
明日も頑張れます☆
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空のご機嫌、今日はやっとおだやかに〜。瓦売りの旅も絶好調!?今日はお得意さんのご好意によりランチをご馳走に・・・。常に寂しい一人ランチの瓦人としてはこんな‘会食’がありがたく・・・。ということで期待に胸ふくらませて‘正午’〜。案内されたのは、なんとも洗練された和風空間でした。



うどんorそばorラーメンじゃなかったのね〜。(気を使わせてすんませ〜ん。どっちがお客さんか分からんやないっすか〜(笑×恐縮))そんなこんなで、仕事する気が消え失せた‘会食’の模様をどうぞ〜。

  
 
お茶なんか点ててみました〜(シャカシャカシャカシャカ〜♪)
このキレイな赤の‘イチヂクの羊羹’は、なかなかおつなものでした。

さぁ、帰ろうっととと、せっかくの栄養補給、このまま帰ればバチがあたります。ということで、そろそろ終わる頃の新築現場に打ち合わせにお邪魔しました。寒くとも日焼け顔のみんなは、最後の片付けに追われていました。大きな現場(工期2ヶ月以上!!)との戦いを終え、その刀を鞘におさめた戦士たちです。

 
老若関わらず、全国各地のこ〜んなリアル足袋人さんたちの流した無数の汗の結晶として、一つずつ一つずつ瓦の屋根はつくられていきます。ホントありがたい限りです。瓦人も瓦職人さん達も、このいぶし瓦の屋根が少しでも増えることをただ純粋に望んでいます。日に焼かれようと・・・、寒さで凍えようと・・・、泥で汚れようと・・・、足袋がすり切れようと・・・、ホントただ純粋に・・・。日本人として、日本の伝統・文化を後世に伝える職業に携わるものとして、はたまたこの素晴らしい‘和’の景観をいついつまでも守りぬくため・・・瓦人達は頑張ります。

この至極純粋な想いよ、天までとどけ・・・。

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月曜日、出鼻をくじくような予定外の朝からの雨・・・。もうエエって!!瓦人、今日は珍しく工場です。オーダーいただいたご注文の段取りで、一日梱包任務でした〜。



好評GAINA達です。こんな小さいメーカーでは、基本的にはさすらいのトラック野郎の積込み風景にあるように、現場入れ出荷用に在庫を鉄製パレットに用意してるんですが、まれにある店入れのたび、一枚から梱包を始めます。(大栄の在庫は全製品が出荷前工場・倉庫内保管をポリシーとしています(真心保管〜))このたびもオーダーの枚数ごと桟瓦はじめすべての役瓦を邸別に梱包します。今日の今日に間に合わせるため、朝から真心梱包開始です。運転手のJ君・K君も昼から合流して合同任務。今日はこれで一日終了で〜す。これも讃岐の大きなお家へ・・・。しかも一文字軒瓦仕様!!カッコイイ〜♪

気づけば夕方・・・、当然ブログネタ ナッシング!!


気づけば、あれ?箸瓦の在庫がいつのまにか・・・!!

ガラ〜ン!!


作っても作ってもいつのまにか減りますね。また隙見て作らないと・・・。こいつらイッチョマエに瓦坐と競ってますやん(笑)どっちが勝つかな?勝負やね!!男(瓦くん)達の火花散る勝負には、瓦人は口出し無用です。手出しもネ!!停滞ムードの瓦業界ですが、ここには小さくとも‘活気’があります。これでいいんです。「小さなことからコツコツと」「チリも積もれば山となる」昔の人はエエこと言います。身の丈に応じた‘仕事’・・・それに‘粋’を感じる前向きな心意気があれば・・・。まさしく「成せば成る」です!!

さぁ、夕方もまた降っていた雨・・・。明日は晴れるかな☆
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さ〜ぁ、本日もお約束のごとく南海荘さんからお客さんが・・・。いつのまにか毎週でんがな〜(笑)さぁ、身支度(してないって)して事務所へ。関西方面からのお客さんてホント多いですよね。まぁ、人口もケタ違いですけど・・・。お馴染み‘瓦坐’をお求めに来られました。



キラキラした眼差しにて、ご夫婦お二人で指差しながら選ぶ姿は、なんともほのぼのしく・・・。幸せのおすそ分け・・・いただきましたよ〜(笑)。結局5枚セットを2セット・・・。それにしても‘瓦’にご理解のある方々は、‘見る目’‘話す内容’にもセンスがキラリと光ります。日曜日のゆったりとした朝、この空間「〜瓦atelier〜‘未来考房’」にて価値観・美意識を共有し合えたことに、何気に充実していた瓦人です。
そんな共通のセンスを持たれるならば・・・モチ灯り瓦もお求めに・・・。


なんともお気に召されたようでなによりです。お部屋を灯す幻想的な光をお楽しみ下さいネ。瓦の素晴らしさを必死に伝え、ここにもお二人、いぶし瓦のファンが増えたことに間違いありません・・・きっと!!


ぐっとのぞき込むと・・・

異空間への誘い(いざない)を連想させる奥行きでしょ。これ、瓦?これ、瓦なんです。未知の世界へのつながり、無限の可能性・・・さまざまなコンセプトをもとに瓦人がデザインしたこの「灯り瓦」、のぞき込むとそれを形容するさまざまな世界観をリアルに体験できますよ。いかがですか〜?

ふ〜ぅ、今日も一つの出会いが・・・イイ週末かな☆
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またまた雨・・・ですね。夏少なかった分の帳尻合わせかな?冬の雨は冷たくて、愛でる余裕がないのも災いしてか、あまり風情を感じませんネ。

こんな冷たい季節に、ホッとするようなあったかいお話・・・。
瓦坐のオーダーメイド・・・さまざまなものを承りますが、絵柄ではなくこ〜んなのもあります。



そう、親御さんへのプレゼント!!ある程度の年齢を過ぎると、家族への贈り物って、照れもあり以外にしにくいもの・・・。(この控えめで、恥ずかしがるぐらいがちょうどいい人柄こそ日本人の特長だったんですけどね。して今は?)そんな伝えにくい想いをさりげなく・・・瓦坐の裏面でよければ、どうぞご自由にお使い下さい。



この度おうかがいしたのは、お父さんへの贈り物・・・。メッセージ一文字をこのゴム印に込めます。もちろん手書きでもいいですが、こちらの方が仕上がりがキレイだと判断させていただきました。子供や孫たちの手型・足型・指型・・・といろいろ記念仕様の瓦坐が出来そうですネ。まだ粘土の状態の時に、こ〜んな風にギュッと押します。



焼成すれば自然なヘコミにより文字を彫り込んだようになります。瓦人の同世代のご夫婦(実は幼馴染み)よりのこのオーダー・・・。なんともほっこりとココロ温まるお話です。瓦人も見習わなければ・・・(笑)皆さんもどうですか〜?‘瓦坐’に込める想い・・・、素敵な物語が始まりまりそうですネ☆
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ふぁ〜あ・・・欠伸がとまりません。連日、たった三文を得しようと(笑)相変わらず早起きが続いている瓦人ですが、今日はトラック野郎と二台での讃岐への兄弟舟だったため、ダメ押しの4時起きですzzz。任務の模様は、絶賛大好評「さすらいのトラック野郎」ブログをご覧下さい。ということで、瓦人ブログは「今日の出会い」と題した雑記をお届けしま〜す。

「今日の出会い〜津田S・A〜」


まだまだ夜明け前・・・休憩に立ち寄った津田パーキングの庵治石灯明です。立ち寄った人々の凍えるココロをホッとあっためる幻想的な道しるべが続きます。



「今日の出会い〜庵治〜」


彫刻家の先生オリジナル・・・瓦の河童による水琴窟(原理)です。抱えた器に水を溜めると、口からトクトクと・・・。受け皿に溜まりながら、なんともいえないキレイな落水の音が聞こえます。まこと斬新な発想というものは、瓦の可能性を広げてくれるものですネ。

「今日の出会い〜同じく庵治〜」


同じく彫刻家の先生による、まさしく独創的な瓦灯明です。一つの塊りではなく、一つ一つの瓦片をつなぎ合わせた、まさしくスロー・メイドな作品ですネ。あったかい・・・。

そんなこんなで今度はトラックのまま阿波へ・・・。市内の葺き替え現場に屋根割の打ち合わせに。あれ?母屋は完成してますやん!!



大工さんたちみんなで納屋をめくっちゃってました〜。当然・・・手伝わされました〜(泣)。冬風ピュ〜ピュ〜、最後の掃除タイミングだったので、目鼻耳がホコリだらけ〜。(耳鼻科には行かずに済みましたけどネ!!)瓦は来週ですね。ここにも(強引でも)「今日の出会い〜阿波の新しいいぶし瓦屋根〜」(笑)

「今日の出会い〜同じく庵治からの贈り物〜」


今日、庵治の親方からいただいた壁掛け鬼面です。こちら中が空洞で、瓦のボールが入ってます!!振るとコロコロッと心地いい音が!!これもプラスアルファの演出・・・。あれ?瓦の主産地ここ淡路より、いろんな意味で進んでません?って感じるのは瓦人だけでしょうか?ここにはいわゆる‘凝り固まった’‘行き詰った’‘自虐的な’姿勢はないっすよ!!自由奔放・・・こんな言葉が当てはまります。こんな素敵な数々の出会い・・・瓦人の感性を刺激するには十分でした。やっぱり‘早起き’ってイイですよ。(笑)