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05月31日: 雨のち晴れ☆

カテゴリー: 瓦人
Posted by: atelier
今日も梅雨らしく朝からドシャ降りの雨・・・午前中相変わらず工場にて瓦作りです。そんな本日、今日の気まぐれな空模様と同じく予定がコロコロ変わり、昼から配達と集金で阿波→讃岐です。途中立ち寄ったコンビニで、筋金入りにお気に入りの‘少年ジャンプ’を購入。カフェ・オレとともにレジへ・・・。カタカタカタ、二点で177円です。ん?20年以上前の物価か?おかしいと思ったら即自己申告・・・間違ってません?「す、す、すいませ〜ん(汗)」レジのお姉さん二人「思わず‘あわじ焼き’に見とれて・・・(照)」



んな、アホな〜(笑)これ‘焼きもののお菓子’のことじゃないですよ。‘瓦’のことやで♪「キャハハハハハ〜、すいませ〜ん」レジで爆笑するなよ(笑)とにもかくにも、けっこう見られてるんですね。魅入ってレジを打ち間違えるほどに・・・。こんなポロシャツでよかったら是非!!でも和菓子か何かと間違えられては困ります。淡路の瓦です!!それにしても、ある程度の注目効果があるのならば、淡路瓦全員で着ないといけませんね。これもPRです♪

久々に吸えた外の空気(笑)・・・この機、逃さずに行く先は〜♪



メインの真鯛ソテーは美味しかったです。よくコメントいただく料理人の‘じゅんべー’さんに‘ケータロー’さん・・・淡路島名物の‘鯛の宝楽焼’をポン酢でなくて、こんな風にたま〜に淡路産有機トマトにいろんなアクセントをプラスして、トマトソースバージョンなんて如何ですか?少なくとも瓦人は喜びます♪一風変わったアレンジは、食べ慣れた地元の人にもウケルかも!!ふぅ〜、ココロもリフレッシュ!!感性も↑↑です♪暗雲たちこめるこの業界・・・いろんな意味で気分転換が大事ですね。え、そんな余裕ないって?

その後無事讃岐での集金も済ませ、5月最後の日は沈もうとしています。

「梅雨の中休み・・・」帰り鳴門市の北灘付近の国道にて・・・。


瞬く間の一ヶ月です。皆さんは充実できましたか?今日の一日の如く、一ヶ月もしくは一年単位で‘雨のち晴れ’になれば結果オーライです。止まない雨はない・・・って言いますもんね。そんな晴れ☆を期待して、さぁ明日から6月(水無月)です。
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また一つ煙突の撤去です・・・。(逆さまに置かれた煙突)



近所の窯元のおっちゃんちの工場の煙突が、今朝から撤去されてました。役目を全うし終えたのか・・・はたまた、まだまだ余力あっての惜しまれる撤退なのか・・・。いづれにしてもこういう光景は、今後増えることにちがいありません。それが瓦人には何とも言い難く・・・。屈託のない子供が純粋に疑問に思うような問いかけをしてもいいでしょうか・・・「ここ‘日本’において、‘日本’人がつくる、‘日本’人のための住宅に使われる‘日本’瓦と名付くこの和瓦が、なぜなくなっていくのですか?一体ここはどこの国?」栄華を極めた淡路瓦の歴史、このまま坂を転がるように落ちていくさまに歯止めをかけられないものか・・・。栄枯盛衰は世の習い・・・枯れ衰えるは自然の摂理なれど、努力しても報われない今の世の中(瓦業界)は何か間違っているようでなりません。

そんな中においても、一筋の光明もなきにしもあらず・・・。今日大阪からお越しいただいたご家族連れのお客様・・・なんともお洒落で品のよい娘さんお二人の笑顔がまた救いにもなります。瓦アトリエ‘未来考房’にて、さまざまなKawaraモノをお買い上げいただきました。



一言・・・「いろんなジャンルで‘和’に戻ってきてますよね♪」ホントにお洒落で上品な若い女性の方から、こんな風に表現されると、まさしく‘瓦師’として冥利に尽きます。さらに・・・「またお電話すれば、お邪魔してかまいませんか・・・?」瓦人の言う‘瓦による日本人お洒落化計画’・・・たとえ能動的なアクションなくしても、感性豊かで目の肥えた人々にとっては、‘情報’という風さえ吹かせ続けていれば、自ずと察知していただけるものなんですね。業界として、一企業として、この吹かせ続ける‘風(情報)’が大切なんです。このブログもその一つの‘風’です。微風だろうが、やがては大風とならんことを切に想い・・・今後も出来得る限りは‘情報’を発信し続ける所存です。瓦の未来のために・・・日本の未来のために・・・まだまだ考え続ける‘考房’は忙しくなりそうですね☆
カテゴリー: 瓦人
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今日は雨・・・ということで、雨の日しかいないお得意さん達を集金巡りです。ところが・・・どういうわけか天気予報もズレにズレ、四国へ渡るほど晴れてきたじゃありませんか・・・。皆さん、足止めしてしまいすいませんでした(笑)そんな合い間、お得意さんと昼飯を一緒に食べて、近々着工の讃岐の新築現場へと確認に行ってきました。



上屋根は完成してますね。あとは下屋根待ち・・・。キレイな切妻屋根ですがケラバはオールちょっと粋な瓦使いとなりそうです。楽しみですね〜♪例年より大分早くに梅雨入りしちゃった四国地方・・・。先が思いやられます・・・施工の段取りもそうですが、瓦の出荷もね(困)

そんなお得意さんの事務所にて、可愛いメダカを発見!!



二匹が勢いよく泳ぎ回ります・・・って、そりゃぁ元気なはず!!よく見ると底には‘ちんまり瓦’が敷き詰められ、おまけに‘箸瓦’がポンプの如くプクプクと呼吸してるじゃありませんか・・・♪



‘元気の源 いぶし瓦!!’そんなキャッチフレーズが躍りだすのももう間近?屋根に限らずその多才なパフォーマンスをフルに発揮するこのKawaraモノ達・・・日本人には、やはりコレですね♪

‘身の回りのモノから始めましょう’・・・あなたもそんな瓦デビューしてみませんか?瓦ってこんなにも身近な存在なんですよ♪
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残念ながら、本日は雨のため現場リポートはお休みです。
というわけで今日は、この前我が社に入社してきた新入社員を皆さんにご紹介します。
その新人社員というのは〜


じゃ〜ん!
このリフト!!名前は小松二郎と言います。実はこの二郎君、小松太朗の弟になるのです!この度、兄の太朗が第一倉庫に転勤になったため、代わりにこの第二倉庫を担当することになりました。(笑)
ちなみに、二郎君の好物は発泡酒(軽油)で、兄の太朗の好物、本物のビール(ガソリン)に比べれば、とても経済的でしょう!(笑)
これからも、こんな二郎君をよろしくお願いしま〜す♪
つづく・・・
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今日も工場にて出来立てホヤホヤ、アッツアツの瓦達と戯れてました。朝一、窯出し後すぐの数百℃はある瓦コンテナの間をのぞくと・・・メラメラ〜と陽炎です。空気が熱さで泣いているようでした。写真では分かりませんが、どこかボヤ〜としてません?


さあ、今日も始まりです♪そんな合い間、今日の積み込み用の役瓦たちを仕入れに窯元めぐりをしていると、道端に可憐に咲き並ぶ‘はまあさがお’に目をとめました。

      地元、津井漁港前・・・

これはその名の通り、浜辺で咲いているのを昔からよく目にしました。それがここ最近のウォーターフロント開発等の影響により、浜辺というものが激減しているのをうけて、全国的にもはまあさがおの生育環境が悪くなっているそうです。‘はま’を追われても、なお力強くその‘季節らしさ’を彩ろうとするけな気な姿にココロ打たれました。



ここはまだ居心地がいいかい?「これ以上山手へ追いやらないで・・・」そう聞こえたのは瓦人だけでしょうか?淡路島の環境を守らなくては・・・。みんながこういう存在を意識してほしいですよね♪いつかまたきっと浜辺をおおい尽くすその姿を・・・。

そんな道すがら・・・赤ちゃん頭巾のような白い帽子をかぶったばぁちゃん発見!!乳母車を押して診療所へとテクテク歩いてるとこでした。「乗っていくか〜?」「お〜、たのんましょ〜」って感じで、紐のしの上に座らせてみました。



「助かったわ〜」・・・戦前戦後と厳しい時代を生き抜き、お年寄り達が作り上げたこの日本という国を、この淡路島という地を、この和瓦という財産を・・・決して絶やすことなく守りぬく決意です。ばぁちゃん、今に見てろよ〜。淡路の瓦もまた花咲かせる時代を作ってみせるからな!!孫の‘威勢’は年寄りには嬉しいものです。瓦人は・・・お年寄りたちの喜ぶ顔が大好きです。いついつまでもそんな笑顔が見たくて・・・頑張ります♪
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相変わらず工場にて瓦作りに励む今日、休憩時に切手を買いに郵便局へ。局員さんが是非にとすすめてくれた一枚の切手シート・・・。日本人であることを改めてしっかりと認識できるそのあたたかい絵に救われたような気がしました。

ふるさと切手「ふるさと心の風景 第1集


思わずココロがひき込まれました。幼少の頃の記憶へとタイムスリップです。またその根底では、公的機関として伝えようとしてくれている大切な意図も理解でき・・・。それは‘あるべき姿’への渇望・・・日本人みんなが意識・無意識に関わらず違和感を感じている矛盾に満ちた今という世の中からの精神的逃避あるいは脱皮・・・。皆さんも改めてひもといてみて下さい、ココロに刻むふるさとの記憶を綴った自分だけのアルバムを・・・。

♪夏が来れば 思い出す 遥かな尾瀬 遠い空♪



♪霧の中に 浮かび来る 優しい影 野の小道♪



♪水芭蕉の花が 咲いている♪



♪夢見て咲いている 水のほとり♪



♪石楠花(しゃくなげ)色に 黄昏る♪



♪遥かな尾瀬 遠い空♪



どうですか?大切な何かを思い出せましたか・・・。改めて思います。この風景のすべてのシチュエーションで違和感なくとけ込めるのは・・・「瓦屋根」ではありませんか?この懐かしい絵から揺るぎない自信と勇気をもらった気がします。この絵からココロに響く‘何か’を感じてもらえる人々がこの日本にいる限り・・・いついつまでも原風景としての瓦屋根の存在は生き続けることでしょう・・・。

ここ日本においてずっと・・・。
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Posted by: atelier
さぁ、今週も日本らしい町並みを増やすため頑張ります。今日も工場・・・のはずが、どうしても!!という用事が重なり、久々の讃岐ツアーです。よろこび勇んで出撃開始〜の瓦人の前を「狭いニッポン、そんなに急いでどこへいく・・・」と、なにやらゆ〜っくりと前を横切る物体が一つ・・・。工場を出てすぐの地元の母校辰美中学校付近の出来事でした。



実寸約25cmの亀仙人です♪躍起になって急く(せく)瓦人を、慌てたらアカンぞ〜っと、その‘態度’をもって戒めてくれたように感じました。ホント、轢かなくてよかった〜。でもありがとうございます。亀さんも気をつけてね。ということで、安全運転開始です(笑)

途中お邪魔した塀瓦施工現場です。



暑さで日焼けした親方が頑張ってました。それにしてもこの母屋のデカイこと・・・。実は別の工事店が施工したらしいのですが・・・何かおかしくないか?



ん?讃岐らしいこんなに立派な屋根なのに、降り棟がすべて大棟を追い越しています(変)いや〜、施主さん可哀相・・・。元請けさんもこれで納得したのかな?今時よくこんな施工が通用しますね。てゆーか、そんなおかげで塀の施工は親方にまわってきたのかな?なんにしても直してあげたいですね。

お次は明日搬入予定の牟礼町の葺き替え現場を確認です。親方曰く・・・「瓦は仮置き場へお願いします。あとはウチが一輪車で運ぶから・・・」ということなので、仮置き場は・・・と
どーん!!


出ました讃岐の圧巻屋根(門長屋編)!!この内側敷地内へと置くそうです。それにしてもなんという迫力なんでしょうか・・・。こちらの鬼瓦もある意味芸術品ですね♪



で、現場はいづこ・・・?え・・・?この奥のあの屋根?



一輪車っていくらも積めませんよ〜。しかもこの距離・・・。お疲れ様です。親方に向かってそっと手を合わせ現場をあとに・・・(笑)明日の朝から繰り広げられるであろう激闘を、まるでよそ事のように感じさせる現場目の前の‘風光明媚’です♪



現実逃避のリゾートショットです。夏ですね・・・。



その後は白鳥町へ・・・。こちらの現場は親方の娘婿さん達夫婦の新居ということで、屋根工事だけ直接工事となったそうです。



実はこちらの玄関部分・・・。鬼瓦がちょっと面白くなる予定です。いまだかつてない‘デザイナーズ鬼瓦’が乗る予定です。



地伏せも終わり、もう間もなくかな?瓦人もかなり楽しみです。その斬新さは果たしてどうでるか・・・。乞うご期待!!

そんな月曜日・・・今週もドキドキの一週間の始まりです。何が起きるかな?瓦の世界も楽しいですよ。今日も明日もこの先ずっと・・・目線を上に向けた者にだけ見える大きく青い空が無限に広がっています☆
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今日はとうとう雨ですね。ま、工場任務の瓦人には関係ないですけどね♪昨日の夜遅くに讃岐の親方からオーダーいただいた瓦の注文の梱包に、丸一日自分を追い込んでみました。というのも・・・今回はクレーンで吊り上げ遠くまで運ばないといけないということで・・・‘二段梱包’です。朝から手積みにてGAINAを一束一束梱包していきます。



とりあえず休憩〜。まだこれで半分もありません・・・。またまたお馴染み「圧巻 讃岐の家!!」シリーズですね♪

こちらの鬼瓦は讃岐では珍しく「立浪鬼」です。


実際にはこんな鬼瓦です。




荒々しく豪快に波立っている姿は、守り神としてはたのもしく・・・。この写真はいつもよくコメントをくださる‘足袋人’さんのブログからパクらせていただきました(笑)勝手にすみません。

そんなこんなの週末・・・この梱包された大量の積荷はじめ、さすらいのトラック野郎の積荷・・・etc.をもちまして、ナント・・・本日看板製品‘五三型GAINA’が完全売り切れで〜す♪(パンパカパーン☆)(焦)一度言ってみたかったこのセリフ・・・今の瓦業界ではなかなか機会がありませんからね。っておいおい、それじゃ商売になりませんがな。でもご安心を・・・ここんとこずっと日曜もなく頑張っているため、来週からもちゃんと出来てきますからね♪(とりあえず今日の注文がそれ以上無くて内心ホッ(笑))

ひとえにお客様のご愛顧のおかげです。メーカーとしても製品的にも、いろんな面でまだまだ未熟な大栄を、ほんとにあたたかくご支援いただき・・・。数多くのご縁があっての今です。その期待に応えるためにも、ハード・ソフト両面で、お客様にさらなる満足を提供できるよういっそう精進いたします。ウチのような家内工業に毛が生えた程度の小さな小さなメーカーでも・・・ただ瓦にかける想いだけは一流であり続けたいと考えます。「こんな窯元もあるのか〜」・・・そんなオンリーワンを目指して!!

大志を抱くに、はばかることなかれ・・・。

時代の逆境という荒波でも、乗りこなす器量とセンスがあれば、それはただ高みへと押し上げてくれる原動力となり・・・。ようは下を向くか上を向くかの違いです。上を向いたほうが、カラダとココロのバランスがとれるのは至極当然の理(ことわり)。吹いて飛ぶような小さなメーカーが、まこと生意気ではございますが・・・今後もはばかることなく大志を抱き続けます!!さて、また来週からも頑張ろうっと♪
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さてさて今日も朝から工場任務・・・と思いきや〜、お得意さんから電話で「大ちゃん(瓦人本名)今日は工場におるんか〜?」です。別注瓦の打ち合わせに直接来たいとのことで、昼前までに仕事にメドつけて待機です。親方夫婦とお母さん三人での2tトラックによる家族ドライブでやってきました。当然来たからにはパレットで瓦を積んで帰るためです。トレーラーで来てくれてもよかったのに・・・(笑)ま、なんとか打ち合わせも終わる頃にはちょうど昼です。当然一緒にメシでしょう〜。そんなこんなで、ナイスタイミングにてご家族の一員に加わって、ラッキーな「けひの海」ランチにありつけました♪





ラッキ〜☆さすがに一人ではホテルランチは無理ですね。淡路島自慢の海の幸系ランチは最高でした♪お得意さん達も大満足!!ここの料理長は、瓦人といとこで同級生・・・「うまかったで〜、お〜きによ〜♪」

今日はこんなKawaraモノをご紹介します。実は大好評の「飾り坐−kazariza−」・・・お客さんからのオーダーにてオリジナルに作りました。



う〜ん、なんでしょう?実はこれ万十軒瓦といって、屋根の一番軒先側に葺かれている瓦の超ミニチュアです。昨年葺き替えリフォームした「圧巻 讃岐の家」を参考に・・・。



この部分です。‘日本人なら’見覚えありますよね〜。このミニチュア瓦がお洒落なネックレスになっちゃいました。


葺いちゃいました・・・(うん?裏行儀がシリですね(笑))

瓦屋さんらしい営業のツール(アクセ)ですね。営業現場での話のネタに・・・、はたまたこればっかりが売れたりして!!なんにしても、一人でも多くの人が「瓦」のお洒落さに興味を持っていただければこの上なく・・・。シルバーアクセもストーン系もイイですが、自然素材派のアナタにこんな焼き物のアクセサリーはいかがですか?きっとその斬新さに、注目度アップです☆
カテゴリー: 瓦人
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今日も工場にて瓦作りに励んでいました。そんな時一本の電話が・・・。親方「お〜い、集金来るか〜?」瓦人「今、工場に入ってて・・・」親方「ワシが払うと言うてる時に取りに来んと、次はいつか分からんぞ〜」です(笑)そんなこんなで、瓦作りを‘中座’して阿波へと集金に・・・。と、その前に「うめ丸」さんからの要請で‘ちんまり瓦’の補充です。売り切れたそうで・・・やるやん!!フロント前にある広い喫茶コーナー・・・いたる所にディスプレイされてました。




その後はお隣り阿波へと・・・ちょうど昼なので久しぶりのランチです。今日は、オーナーシェフが以前東京で開催された先進国サミットの際の料理長を勤められたという有名なお店で頂いたスズキの香草ソテーです♪アフターは、真っ赤なオレンジジュース。これがまた、疲れの取れる美味しさです☆

 
その後無事集金も済ませ、またまた淡路にとんぼ返りです。その途中、お馴染み‘南海荘’さんからの電話・・・「赤ちゃん実家に戻ってきたから、いつでも寄ってくれ〜」とのことなので、帰り道なので見せてもらってきました。

すやすや〜。


‘無垢’とはまさしくこの手のことを指すのでしょう。けがれなき宝物を囲む家族の笑顔は、このうえない充実感に満たされて・・・。ただそこにいるだけで伝わるあったかさは、まさしく求心力たる赤ちゃんが繋ぐ家族の‘絆’・・・。新しい命の輝きに洗われ救われる大人達のココロ・・・。子に親が育てられる瞬間です☆

外に出れたおかげで、いい雰囲気に出会えました。この手につかむであろう無限の可能性・・・そのためには、あとは瓦人たち大人の責任においてイイ国を残してやるだけです。ただ‘日本らしい’イイ国を・・・。瓦業界として微力ながら‘イイ国作り’に貢献したいと改めて強く感じました。
カテゴリー: 瓦人
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今日は五月らしく爽やかな青空のもと、瓦人もトラック野郎してきました。向かった先は阿波の葺き替え現場・・・ここはトラック野郎が2回任務をこなした大きな現場です。



残りの桟瓦と棟関係の瓦を全部積んできました。ここは母屋と離れが二棟に分かれています。真ん中へんにまとめて瓦を置けばイイんでしょうが・・・そこは百戦錬磨のトラック野郎の兄、親方が機械を掛けなおすであろう位置を判断しての‘真心分け降ろし’です。

まずは離れの瓦をジャーン!!


小休止も無く、今度は奥まで抱え込みによる母屋への瓦をジャーン!!


これはけっこうキツかった(汗)トラック野郎のように‘日常茶飯事’により出来上がっているグローブのような手のひらではないので、結束の紐が指にくい込みマメだらけ・・・。このあと、残りの桟瓦を屋根へと上げて任務終了となりました。



これでなんとか一軒、いぶし瓦の屋根が完成しそうです♪ありがとうございました。その後は案の定、トラックのまんま阿波で集金に回る瓦人です。積荷がなくなったら乗り心地悪ぅ〜。跳ね馬に乗ってるように暴れだします。二号車もエアサス入れよっかな〜?そんな経費はナッシングですね。ま、いぶし瓦の屋根がもっと増えたら‘そんな経費’も出てくるかも・・・。日本人のみなさん、屋根は瓦にしましょうね♪つづく・・・
カテゴリー: 瓦人
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さて、今日は久しぶりに溜まった打ち合わせやトラックでは運びにくい瓦の配達等で営業です。午前中お邪魔した讃岐のお得意さんちでは、先日もコンテナいっぱい頂いたのに、またまた‘玉ねぎ返し’の‘無農薬みかん’です。



これがまたみずみずしいんです♪ありがとうございました。

その後は電話のあった阿波へと逆戻り・・・。途中にある休憩所にて珍しい色彩に出会いました。新緑まぶしい風薫る五月・・・太陽にキラキラ輝く一面の‘黄緑’の中にあって一際目立つ‘真っ赤’な存在・・・。あれ?



こっちはグッと真紅に染まってます。


あまりの鮮やかさに思わず見とれてしまいました。それにしてもこのモミジ・・・季節を間違えたのかな?それとも夏に恋して顔が赤らんでいるのかな?あとで調べると‘ノムラモミジ’って品種だと分かりましたが、なんにしても自然の営みが生み出す芸術は、たとえそれが‘異彩’だとしても見事に美しく・・・。日本では季節を問わずやはり‘紅葉’はキレイなもんです。風流ですよね〜。やっぱ‘季節に恋した’・・・ってことにしときましょう♪
赤と青のコントラスト・・・


さてさて現場確認です。阿波の新築現場ですが、足場の加減でトラックはおそらく入らないとのこと・・・。着いて実測です。





矢印の間隔、1.6メートル!!お〜っと全然ダメです。入らなければ、この位置から奥まで一輪車だそうです。でもこの左の植木鉢をどけたら・・・?施主さんのご理解に期待するしかなさそうですね(笑)もちろんトラック野郎担当です。さぁ、明日の現場入れリポートが楽しみです♪
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さぁ、またまた今日も工場任務です。でもその前に〜・・・。今日はトラック野郎が二航海予定、そこで積み置きの二号車にて二現場目の阿波で待ち合わせして、‘トラックを乗り換えてやろう作戦’のため、早朝阿波へと出陣です!!無事トラック野郎と落ち合いバトンタッチ。瓦人は空っぽになった大栄号に乗って工場へと帰還です。
そんな帰り道、いつもこのブログで大活躍しているトラック野郎の愛車‘大栄号’をあらためて体感している自分に気付きました。いつでも乗れそうで、実はほとんど乗ったことのない大栄号・・・今そのコクピットの全容が明らかに!!トラック野郎ファン必見!!永久保存版につき、じっくりと脳裏に焼き付けてくださいね〜(笑)

 
まずは、握り締めるにはジャストフィットなハンドル・・・これでどんな状況の現場でも絶妙のハンドルさばきを披露してるんですね。それと深夜のお供・・・七色にディスプレイが変化するカーステです。乗り換えたとき、案の定FMが全開でした♪(演歌でも熱唱してるんでしょうね(笑))

 
続きましては、ドライバーの必須アイテム‘ガム’です。しかもブラック系!!やはり居眠り運転は禁物・・・これで助けられたこともしばしば・・・?ダッシュボード上に置かれた芳香剤は、なんとダブル!!よほどキレイ好きか臭いかどっちかでしょう〜(笑)でもトラック野郎もエチケットは大切にしてるようです。

 
白バイに捕まって以来手放せないのがこの携帯イヤホン。瓦人からのラブコールをこれで受けてるんでしょうね〜。その引っ掛けられたミラーには守るべき家族のプリクラが・・・。辛くて泣きたいときも、抱え込み任務のときも、一輪車任務のときも、警察の厳しい取締りのときも、この笑顔を見て踏ん張っているはず!!思わず涙腺がゆるんだ瓦人です(泣)

 
寝台と化した助手席には当然枕が・・・。この狭いコクピットで、やたらデカイ体を折り曲げるようにして、つかの間の休息をとっているトラック野郎のけな気な姿を想像してみてください。またもや涙腺がゆるんだ瓦人です(笑)ティッシュカバーが、ハンドルのブルーと何気にコーディネイトしてるのにウケた瓦人です。やはり何かインテリなこだわりがあるんでしょうね(笑)

 
キーホルダーにもこだわりが・・・。どこかでもらったこのアイテムを後生大事にしてるみたいです。運転席脇にはボールペンが・・・。瓦人からのコールをすかさずメモしてるんでしょうね。内と外が一見逆のように思えるこの差し方にもこだわりがありそうですね。

皆さんいかがでしたか〜?感動でしょ☆あの有名な‘さすらいのトラック野郎’の秘密基地が丸出しです(笑)これで次回からの現場リポートの閲覧も楽しさ倍増!!視聴率もアップするかな?(笑)夢と希望を乗せた大栄号・・・また皆さんのあたたかいご支援お待ちしておりま〜す♪

さてさて瓦人は工場任務を終え、またまた瓦坐の荷造りです。今回は珍しいですよ〜。高等学校の、ある部活動の近畿地区大会表彰用記念品ですって。



いろんな人が見てくれてるんですね。兵庫県の地場産品としては瓦はもちろん最適!!また伝統・文化を伝える観点からも、生徒達の教育にもグー!!キレイに包装していざ宅急便です!!そこからまた新たな広がりが・・・。ありがとうございます。そんな週始め・・・予報通り午後から雨が・・・。地固まれ!!
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さて本日月曜日も僕は自分越えに挑んできましたよ〜。土曜日とまったく同じコース!!讃岐の新築現場と阿波の葺き替え現場へ突撃です。まずは讃岐へと〜・・・



おっと、あとは地伏せも一面を残すのみ。本日は残りの桟瓦と棟瓦を全部積んできました。今回はすっきり仕様ということで、以前紹介した‘透かしのし’の登場です。僕は仕上がりを見ることが出来ませんが・・・(泣)

どーん(感慨深げに・・・)この現場もこれで終了です♪


さぁ、後ろ髪ひかれる思いで現場をあとに〜。今日はこれから阿波で瓦人と待ち合わせ。またまた昨日の日曜日、あらかじめ積んでおいた二号車に乗って瓦人が早朝から駆けつけてます。

兄弟の落ち合い・・・


コンビニの駐車場を借りての乗り換えです。店長さんごめんネ。さぁ、本日二戦目!!空が妙に怪しく・・・小雨が降り出しました〜。でも僕らが来たのならと親方達も駆けつけてくれました。



今回は離れの屋根に直接瓦を上げることに〜。任務開始直後にかなりの雨が・・・でもすぐにまた止み、今のうち!!とばかりにせっせせっせと任務終了で〜す。結局、帰る頃にはまた雨が・・・。



間に合った〜。でもこれでまた今日も二軒、いぶし瓦の屋根が増えました。よかったよかった!!ほんとにありがとうございます。

ところで・・・突然ですが、明日の現場リポートはお休みさせていただきます。というのは〜、本日今からわたくし‘さすらいのトラック野郎’は雑誌の取材と撮影がありまして・・・。なんでも、どうしても僕しかいない!!とのご指名を受けましたもので(笑)とうとうメディアで取り上げられたか・・・。遅いっちゅうねん。ちまたで話題のトラック野郎は、こう見えても忙しいんです。今回どうしてもということなので、なんとかスケジュールを調整してあげました(笑)そんなこんなで、その模様は明日のブログにてご紹介します。乞うご期待!!
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さて、日曜日といえど工場で頑張る瓦人です。朝一番、窯の口切りです。
ばーん!!


アッツアツ・・・この時点で約400℃!!上を見ると、立ち昇る高熱で、空気がゆらめく陽炎のようになっています。ふぅ〜、これから夏場をむかえると工場は地獄と化します(笑)



キレイないぶし銀に焼き上がりましたね☆弊社はご覧のようにコンテナ一段に19枚の瓦を立てています。昔から淡路の瓦業界ではこれが21枚が主流でした。しかし品質向上のため、または設備の都合等で現在では20枚ピッチのメーカーが増えてきたのではないでしょうか。でもでも‘かわら美人’を標榜する大栄では、数年前からオール19枚ピッチにて焼成しています。(20枚ピッチなのに、立てる瓦を一枚減らして19枚ピッチだとするメーカーもありますが・・・正真正銘リアル19枚ピッチです!!)これが重要!!このピッチが少なく瓦と瓦の間隔が広いほど、いぶし銀の‘ノリ’がイイんです(一般の人に分かり易く言うとね♪)。枚数を少なくするほど、それだけ焼成コストが高くなるのですが、‘将来への信頼’のため損得無しに意地でも頑張っています。リアル19枚ピッチの桟瓦メーカーは、まだほんの数件だけじゃないかな?日曜の朝からこのアッツアツの瓦達を、乾燥を終えた瓦達と入れ替えます。



終了〜(カンカンカンカ〜ン♪)
モチ、汗だくです(泣)それもこれも瓦屋根のためと思えば・・・(心頭滅すれば火もまた涼し!!)さて、火入れです。

ゴォー


さぁ、またいぶし銀のかわら美人になって出てくるんだよ♪そんなこんなの日曜日・・・と終わろうとしたその時!!神戸方面からのお客さんです。ご家族にて「ネット、見てきました〜♪」ってことで‘未来考房’へとご来店です。瓦坐はもちろん、箸坐ちんまり瓦にとお求めに・・・。さらにさらに、瓦の表札から壁掛け用の飾り瓦までオーダーしていただきました。見事デザインのうえ作成してお届けしますね。
今度こそ、そんなこんなの日曜日・・・結局一日工場に。〜あわじ焼き かわら考房 大栄〜は一年中‘熱い’です。窯も気持ちもネ☆
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今日も工場で瓦作り・・・。合い間をぬって、以前ご紹介した淡路人形浄瑠璃館から要請のあった瓦坐の大量補充です♪やはりここは期待できます。もっともっと頑張ってね☆そんな帰り、偶然道端を歩いていた幼馴染みの連れの嫁さんと談笑〜。旅館「若潮」の若女将として頑張ってるみたいです。ついでに看板をパシャッ!!



ここの旅館の入り口はインパクトあります♪なんと、地層むき出しの割れた山肌の間をのぼっていきます。





まさしく大自然の営みが作り出した天然のアート・・・太古の浪漫に想いを馳せて、それこそ時間を忘れくつろげる淡路の旅を満喫下さいって感じかな(笑)化石なんかも飛び出てそうですね。

その道中、道行く先々にてあることをチェックしてみました。

 
 
当然・・・幟がはためいています。気にして注目してみると、けっこういろんな業界・業種にて競うように幟が立っています。そうこうしながら瓦の町、地元津井へと帰ってくると・・・瓦業界の広告塔「産業文化センター」もこのありさまです。
・・・・・、営業してるのかな?


これはホテル・旅館等からよく言われるのですが、もう少しこの施設を建設的・積極的に活かせないものかな?って感じです。草刈すらお粗末な始末・・・。

さて‘幟’に絞ると、目につくのはたったの二軒!!瓦を廃業したおっちゃんが営む‘ポン菓子屋’とウチだけです・・・。

 
瓦人が立てた‘幟’は、この低迷する業界・・・出口の見えないトンネルに迷い込んだかのように下を向く活気の失われたこの村の老若男女すべての人々に、‘瓦業界ここにあり!!’‘いぶし瓦の可能性は無限なり!!’ってところを示したく、いわば‘狼煙’の意味を込めて立てています。生意気と言われようが、長年この業界を支えてきたお年寄り達にも、勇気と希望・自信と誇りを取り戻してほしく・・・。ほかの窯元さんも是非この‘狼煙’をあげてください。町が活気付くにはどうすればいいか・・・。悩むならまず行動を!!できることから一つずつ・・・。
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何気に最近工場で瓦作りに励んでいる瓦人です。出たくとも、優先すべき仕事があるのです。今日も煤にまみれていぶし瓦作り・・・。出来た瓦を在庫保管の第一倉庫へと・・・。あれ?ほとんど無い?



こちらには主に面取りタイプの桟瓦を保管してあり、規格寸法別に並んでいます。しかもこちら、それぞれの種類別にさらに5厘(約1.7mm)単位でパレットの列を分けてあります。弊社のような小さなメーカーだからこそ可能なんですが、桟瓦の結束の際に全束(4枚くくりのうち1枚)の働き幅寸法を測定しています。



このように結束機の前にパレットを二つ構えて、全束測定のうえそれぞれのパレットに積み込んでいきます。これだと少なくとも大幅な寸法誤差はありませんよね。(でもでもそこは焼き物・・・まだまだ現場では、たまに注意されることもありますけど・・・。)そんな真心選別のおかげか、先ほどの倉庫の写真でお分かりの通り、ただいま在庫薄状態・・・。な〜んて、ちっちゃいメーカーだから一気に出荷が重なるとすぐに無くなる程度の生産量です♪ということで只今必死で生産中・・・(汗)でもお得意さんにはホント感謝です。誰がこんな厳しい時代にウチのようなまだまだ発展途上なメーカーの瓦買ってくれますか!!明日も工場任務・・・次回の旅は、さていつに?

そんなこんなで‘作る努力’は終了〜。その後は‘売る努力’です。今日は‘うめ丸’さんからKawaraモノの補充以来♪瓦坐筆頭にいざ配達です!!そんな帰り、うめ丸さんの駐車場脇にキレイな風景が・・・。



いつ来ても変わっている「瓦壇−Gadan−」です。洗練された庭園よりも、手入れさえされていれば、こんな身近な庭にもココロを感じます。



ちょっとした瓦使いにて、プチ和風庭園の出来上がりです。敷居を高くすると身近ではなくなります。そうではなくて、このように自由な瓦使いをもって、誰もが身近に取り組めるような提案をしていきたいです。瓦の形状は限りなく・・・皆さんもオリジナルな「瓦壇−Gadan−」作ってみませんか〜?そこにまた、ひとつの‘瓦のある風景’が・・・。
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プライベートな話題ですが・・・実は瓦人の妹が本日入籍いたしました(パチパチパチパチ〜♪)縁があっての結婚です、どうか末永く・・・。皆さん、かげながら祝ってやってください。昨晩は家族最後の晩餐ということで早めに切り上げ、トラック野郎家族も呼んでの前夜祭となりました。当然一番遅く(これでも早かった)に帰宅した瓦人が目にしたのは・・・。


親戚の「うめ丸」さんが用意してくれた、めでたい‘鯛’尽くし・・・ですが、刺身も宝楽焼もほとんど無いやんけ〜(笑)瓦人んちは、4世代同居のナント10人家族!!おまけにトラック野郎家族4人も含め、一斉にがっつけば、どんな料理も一瞬です。おいおい〜っと思いきや、奥のテーブルにまだ続いてました。


ホッ♪とりあえず‘祝杯’です(カンパ〜イ!!)10人家族が一人減るのは寂しいけれど、明るい話題は嬉しいことです。二人ともホテルマンという仕事の関係で、とりあえずの形式的な手続きを済ませただけ。しばらくしてから、ささやかな披露の宴を予定しています。皆さんにも幸せのおすそ分け・・・届いたかな?祝い事という話題自体に、ほのぼのしてくれたなら幸いです・・・。瓦人んちは、これをもって順風満帆♪二人の門出にバンザ〜イ!!
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五月・・・新緑輝くこの季節、どこの地方でも目につく光景といえば、そうです‘田植え’ですね。地域により多少の前後はありますが、多くの農家では、瓦人たち日本人が毎日いただく白い米作りに精を出します。



一面にひろがる水田に映るのは、いつも日本の原風景であってほしいと思う今日この頃・・・。都会の人も感じてほしい・・・お米はこの美しい環境から生まれているということを・・・。日本はまだ、この美しい環境を多く有する国であるということを・・・。

こちらは淡路島・・・すぐ近くの田園風景ですが、まだまだ水面に映る空と山はありません。



そうです。今が旬のブランド‘淡路玉ねぎ’です。まさしく一面にひろがる‘緑’です。ここ淡路島では今の時期行く先々で地面と山がひとつなぎに見える見事な風景が続きます。

大地の恵みが伸びています・・・。


玉ねぎも瓦も同じく大地の恵み・・・。淡路はそんな恩恵に囲まれた素晴らしい島です。衣食住・・・‘食’は玉ねぎに任せました。‘住’は瓦にお任せあれ〜♪この玉ねぎ畑のように、見事一面にひろがるいぶし銀の町並みを必ず取り戻すべく・・・。そんな希望を持ち続け、明日も瓦人は走ります。
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先日の冷たい雨とは打って変わって、今日は五月らしくあったかい雨・・・。皆さん体調はいかがですか?瓦人は‘鼻風邪’です(笑)以前にもお話しましたが覚えてますでしょうか・・・‘雨宿り’ネタ。「雨が降ると通りすがりの軒下へと雨宿り・・・。田舎ではまだまだこんな当たり前の光景が‘たまに’見受けられます。こんな昔ながらの当たり前の日常・・・それが人と人とのささやかな関わり合いの場であったり、コミュニケーションの機会でもあったわけです。」って感じでしたね。そんな本日もやはり・・・‘ご縁’に導かれてお越しいただいたのはナント、関西・四国を中心に、西日本にFCを展開しつつある大手外食チェーンの営業の方でした〜。ビックリ!!瓦人もよくこちらのお店(いろんなジャンルで、いっぱいあります)で昼に夜にと腹を満たしております。



何やら瓦というものを使って盛り付けを演出したいとのこと・・・。さまざまな提案を求めに来られました。「どうして弊社へ?」との問いに、「サイトを拝見させていただき、是非その斬新な提案力にて協力いただきたい。」とのことです。誠に光栄なお言葉・・・数ある淡路の瓦メーカーから弊社を信頼していただきありがとうございます。なにぶん至らぬ点も多々あるかと存じますが、‘おもいっきり’頑張らせていただきます♪当然話は瓦坐へと・・・。「オリジナルは出来ますか?」「もちろんです♪」そんなやりとりが続き、結局様々な瓦の見本をお持ち帰りになりました。もちろんお店としてのPRポイントは‘和’なんでしょうね。いづれにしても多くの人に瓦を身近に感じてもらうにはいい機会です。是非、具体的に話が進むことを期待して・・・。

雨の日も良し悪し・・・失う縁あらば、拾う縁もある!!そんな今日の日、‘雨宿り’にて皆さんにはどんなご縁が・・・?
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五月晴れ・・・とは素直に受け入れられない風の強い一日でした。今日は一日集金まわり、讃岐と阿波を往復です。今朝出かける前に読んだお馴染み「南海荘」さんのブログ‘淡路島の風’にもろに影響され、口中にオリーブオイルのヨダレが充満です。ランチは意地でもオリーブオイルを・・・とのことで、本日はまだオープンして間もない、阿波にて本格石窯焼きピッツァが評判のイタリアンレストラン‘IPSIRON’さんへと直行です。といってもなかなか思うように仕事もはかどらず、着いたのはランチタイムを終えたであろう14時前・・・ところがドッコイ、超満席につきウェイティングです(マジ?)



爽やかな外観がウェイティングのストレスを少しでも和らげてくれます。やっとの思いで着席〜。名物の石窯が真ん中にドーンです。



ターコイズグリーンが綺麗なランダムタイルをあしらったお洒落な窯ですね。最高500℃もの高温で焼かれる石窯にしては、そんな鬼気迫る雰囲気がまるでない爽やかな印象に十分リラックスできました。せっかくのランチですが時間もあまり無いため、名物のピッツァは次回のお楽しみにしてパスタランチをチョイス。

‘イタリアンサラミとズッキーニのシンプルパスタ’です♪



実は前述の通り、なんせ朝から口が‘オリーブオイル’に・・・。バジリコかペペロンチーノ気分だった瓦人の前に出された本日のパスタランチ・・・即決です♪前菜のフレッシュサラダ&コンソメスープしかり、素材にこだわる店のコンセプト通り、カラダがキレイになる味でした。また次回はゆっくりと・・・♪

集金も終えた夕方、淡路島へ戻ってすぐにある大鳴門橋記念館‘うずの丘’にある淡路人形浄瑠璃館へ用事でお邪魔しました。



こちらも和の伝道師・・・古えより伝わる技能の継承にまさしく命懸けです。そんな深き伝統に理解のある人々がお客として集まるこの観光スポット・・・スタッフの皆さん方が是非‘瓦坐’を置きたいとのこと。正面入り口に威風堂々です♪



伝統芸能を堪能しに来られるほどの客層・・・同じく和の象徴であるいぶし瓦の新たな可能性に必ずや理解を示すことでしょう。大いに期待する限りです。やはり類は友を呼びます。伝統・文化を継承する側、その恩恵を享受する側・・・相互に相求め合い、この淡路の地へと・・・。
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季節はずれ?時勢の反映?あまりにも冷たい雨・・・ココロ折られます。本日も稼動する工場内でも冷たい空気が行き交います。作れば売れる瓦→売らなきゃ売れない瓦→作っても売れない瓦→売っても売れない瓦・・・さて次は?少なくとも昔のような繁栄はもうありえないでしょう。では今なりの繁栄とは?その答えへと行き着く道のりは、まさしく五里霧中・・・。路頭に迷う人の激増が気になります。

そんな塞ぐココロに射し込む一筋の光明・・・事務所に届いたのは・・・


さすらいのトラック野郎家族から母へと届いた感謝のしるし・・・。脇を飾る「灯り坐−akariza−」のほのかな灯かりがあったかく・・・。あ、そういえば明日は母の日・・・。さて瓦人は?お世辞にも親孝行とはいえない瓦人・・・忙しさにかまかけて?素直になれない照れ隠し?いや、ただの甘えかも・・・。とりあえず、子供が元気で一所懸命に働く姿が親にとっての・・・と思い頑張る瓦人兄弟です。とりあえず、今まさにこうして健康に生かされていること自体に感謝して・・・。

皆さんにとっての‘親’とは?

言葉にしにくい心の底に持つ本音に自ら耳を傾けてみてください。

母への感謝の気持ちがストレートに詰まった感動的な歌、聴いてください・・・
「MOTHER」(「この番組を聴く」をクリック♪約30秒の洋楽紹介の後)

05月09日: 八百屋?

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今日は極端に冷たい風が吹いたような・・・半袖の瓦人は、プチやせ我慢でした。(見た目リアルに痩せてますけどね(笑))今日も営業スタート!!そんな営業車のトランクには・・・ギッシリ!!



タイヤがスレスレ、ウィリー状態です。ここ数日出発時は毎日この状態・・・。さて中身は?そうです今が旬、とれたてホヤホヤ‘淡路玉ねぎ’です♪



車内は、なんともいえないキッツイ匂いで充満!!でもでもお得意さんの笑顔が見たくて・・・瓦人は頑張ります。淡路の新玉は甘くて美味しいですよ〜♪四国は一軒一軒瓦人がお届けします。まだの所は、しばしお待ちを〜。なんでも配達する瓦人です。是非‘大栄’をご用命ください!!(出来れば瓦の注文で・・・)

そんな本日、まずは徳島市内での現場確認に・・・。親方「月曜日から葺き替え着工やから・・・」とのことですが・・・はて?



まだ新しいんですけど・・・間違いなくこの物件です。拡大〜!!





なんじゃこの棟〜。どこの業者じゃ〜!!施主さん可哀相・・・。せっかく建てた大きな家が。こういう業者がいるから、いつまでも信頼回復しないんですよ。千年以上歴史をもつ瓦の世界への冒涜ですね。実はこの物件・・・今回は棟だけの葺き替え工事となりました。それにしてもこの新しさでこんな施工・・・よく世間が許しますよね。‘職人’の意味・・・知ってほしいですね。

あまりにも気分を害した瓦人、久しぶりの口直し・・・。

スパゲッティー白身魚のロゼソース&若鳥のグリル クルミとトマトのソース

 
お馴染み「クッチーナタケダ」さんにてココロの栄養補給です。実は最近なかなかゆっくりランチをすることができず、プチストレス気味でした。たまにはイイっすよね。いつものカウンターの指定席・・・キッチンをのぞくとキレイなトマトのピューレが・・・。



‘100%made in ITALY’の文字が見えます。こだわりの100%異文化をいただきました。日本人として大いに刺激になります。感性も豊かになり・・・ごちそうさまでした♪

気分新たになりココロが前を向くと、やはり舞い込む運!!道行く先で偶然にも発見・・・今年の阿波では、もはやレアモノとなりつつある新築現場です。



直感が走りました。間違いなく弊社の瓦が葺かれる現場です。これにあとT字になるように寄棟の玄関屋根が飛び出すはず!!連休明け、鳴りっ放しの電話で聞いていた物件に間違いなし!!‘予告あざぁ〜す♪’(笑)

一歩一歩・・・一軒一軒、和の町並みが増えていきます。エンドユーザーの皆さん、もっと屋根を意識してみてください。職人さんが汗してもくもくと瓦を葺く姿を意識してみてください。プラモデルを組むように、カポッて感じで出来るような安っぽい屋根ではないんです。まさしく日本の伝統を継承しようとしているリアルな瞬間です。そんな現場を目の当たりにして、日本人としてのDNAが揺さぶられるような感覚を体験してみてください。今日もどこかで・・・、実は意外にも身近に・・・、そんな職人達の‘技’の競演が繰り広げられています。もっと日本の建築を意識してみてください。瓦という奥深い世界を肌で感じてみてください。その先にはきっと・・・。
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今日も快晴☆瓦人のココロも爽快です。‘和の町並み再生団’団長(いろんなステッカー作ったっけ(懐かしい・・・))として、一軒でも多くのいぶし瓦の屋根を増やすため邁進する毎日です。本日の現場確認・・・まずは讃岐の新築現場。緑に囲まれた丘陵地にポツンっと見えてきました。



これは大きな平屋の寄棟屋根です。こちらへは五六判GAINAの出動です。淡路瓦の持ち味、とくに弊社‘かわら美人’シリーズのキラキラと輝くようないぶし銀の冴えをもって、晴ればれと爽快な景観が出来そうですね。来週の予定だそうです♪乞うご期待!!

こちらのすぐ隣りにあった古い屋根・・・キレイなエイジングの本葺き瓦だな〜っと目を向けると・・・なんと「ポロッ」鬼瓦が落ちています。



可哀相に・・・。親方〜、サービス修繕って訳にはいきませんよね〜、他人の家ですから・・・。でも誰か早く直してあげて下さい。てゆーか、葺き替えなんてどう?(笑)

続きましては、またまた讃岐の新築現場・・・。こちらも大迫力の平屋の切妻屋根でした。くの字に曲がったその姿・・・。





このコーナー内側へと瓦を置いてくださいとのことでした。こちらは五三判かわら美人仕様にて明日搬入です。ゆうゆう三台分はあるかな?トラック野郎たち大栄’sも大忙しですね。

一軒一軒・・・まさしく毎日いぶし瓦の屋根が増えていきます。‘減っている’のではなくて、‘増えにくく’なっているだけで、着実に毎日どこかで大袈裟ですが‘和の町並み’が出来ているんです。瓦人自身ももっと自信を持たないと!!そんな道半ばな瓦人の前に現れた石の塔です。



まだまだ険しい道のりが待っています。この試練多き登り坂を頂上目指して一歩一歩・・・。積み上げる努力は、やがてこの塔のように見事な頂を・・・。塵も積もれば山となる!!毎日毎日、いぶし瓦の屋根を増やしていきたいですね♪やがてはそこに日本の風景が・・・。
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さて連休も明け、当たり前のように通常業務が始まります。工場もたった4日だけの小休止でしたが、朝から機械たちのハリキル音が、‘気分一新’を象徴していました。さぁ、お盆まで頑張るぞ!!って感じです♪

休み明けにありがちなこと・・・それは携帯電話のラッシュです!!本日も讃岐へ阿波へと走りまくりの瓦人・・・携帯が鳴って鳴って、しかもキャッチ・キャッチのオンパレードです♪おかげ様でありがたいことですが、車載充電器がないと‘商売アガッタリ’です。瓦人家族いわく・・・「こんな携帯、持ちたくない〜。鳴って鳴ってココロが休まる間がない!!」だって・・・(笑)ほれっ・・・て渡しただけで「いや〜」って逃げます♪(汚いものみたい(怒))

そんな夕方、最後にお邪魔したのは阿波のお得意さんち。こちらの娘さん・・・瓦人ブログのリンク先にもある「筆耕屋さん」を経営しています。主にインターネットを中心に、ひっきりなしにオーダーが続き、忙しくて寝る間もないほど!!そんなまさしく昇り龍にあやかりに・・・(笑)ではなく、このたび作品のギャラリーをオープンしたとのことでお邪魔してみました。(といっても、あまりに忙しくて全然未完成とのこと・・・)


いつも綺麗な玄関です。いぶし花器には山つつじですね。そんな和の雰囲気に包まれて、奥の座敷へと・・・。ずらりと並ぶ作品集です。







さながら名のある書家のアトリエですね。そのお心ねが感じられる、あたたかく優しい文字・・・。どんなご要望にも応えてくれます。今一押しは、披露宴に用意される「ポエム席札」です。こちら、ゲストの方のお名前を一人一人ポエムに詠んだ席札です。なんともお洒落!!思い出がカタチとして末永く残る、そんな秀逸の作品ですね。今日突然の訪問にも関わらず、なんと「瓦人さんが来られたら渡して・・・」と一筆書いていただいていたらしく、お母様より手渡されました(感激)



いぶし銀の文字で浮かび上がる「か・わ・ら」の文字・・・、見事に語呂を合わせたこれ以上ない作品です。ありがとうございます〜♪大切に・・・また勇気を奮い起こす源として飾らせていただきます。‘起業の精神’は、無邪気なまでの好奇心と、純粋な向上心、積極的なココロの姿勢と、第一‘笑顔’に宿ると瓦人は考えています。そんな‘頭角’にまた接することができ、大いに刺激を受けた瓦人です。さぁ、頑張るぞ!!改めて褌を締めて、いざ・・・。

それより現在21時半・・・腹の虫が鳴いています。ふぅ〜、また明日。
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さぁ、お待たせいたしました。またまたニューラインナップ登場の‘坐’シリーズです。瓦坐を筆頭に角坐箸坐飾り坐・・・etc.と、その研ぎ澄まされた感性の具現化に成功してきたこの‘坐’シリーズ、瓦という素材の素晴らしさをさらに広く伝えるべく、また新たなる飛躍です。

「灯り坐−akariza−」誕生です・・・。


瓦坐の代表格、桜坐をモチーフにしたなんとも凛とした姿です。その一片(ひとひら)がすべて手彫りによる魂のこもった逸品です。洩れる光は、さながら水にゆらめく花びらのごとく、ゆらゆらと辺りをやさしく敷き詰めます。


美しい・・・ただ美しい・・・。

灯り坐が演出する素敵な夜には言葉は要りません。

その灯り坐にもう一つの顔が・・・「灯り坐 万華鏡−mangekyou−」です。


まさしく桜坐そのままのデザイン・・・。


圧倒的な迫力と豪華さをあわせ持つその表情・・・もちろんその一彫り一彫りがすべて鬼師の手による至高の芸術作品です。



まさしく万華鏡のごとき光の広がりを演出するその角柱の瓦・・・‘花爛漫’とはこの灯り坐のあるシーンを言います。人の手によるぬくもりある瓦の作品が、様々な夜を演出するお洒落な存在へと・・・。瓦の可能性・・・その底なしの深さは、瓦人でもまだまだ計り知れません。潜れば潜るほどその迫力を思い知り・・・わくわくしてならないというのが現在の瓦人の心境です。いぶし瓦に魅せられた瓦人、この感動と素晴らしさを屋根以外にももっと身近に知ってほしく・・・。お洒落なKawaraモノ探し・・・また新たな冒険が始まります。
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雨上がり、西日を浴びてキラキラ・・・


自宅前にいっぱい自生するたんぽぽ・・・風の吹くままここに根ざし、また風の吹くままどこか遠くへ飛んでいきます。自然が与えたにしてはあまりにも出来すぎなこの綿毛の姿カタチ・・・一斉に空を舞う落下傘のごとき勇姿はもう間もなく・・・。

風に揺らめくその様に、思わず「まだ、飛ばないで・・・」とココロでつぶやき、自意識の中では大袈裟と知りつつも、生まれたての赤ちゃんをその手に抱くがごとく、息を殺し全身の緊張を保ったまま、そっとのぞき込んでみました。



ふわっふわ・・・

なんとも繊細なその構造・・・人の手では決してかなわないであろう、大いなる自然による至高の芸術・・・。複雑でいてさり気なく・・・、繊細でいて大胆・・・、その儚さも含めて、やはりたんぽぽは一言で‘美しい’・・・。また落下傘の降り立つどこかで繰り返されるこの芸術的な一生・・・。

風の吹くまま・・・、気の向くまま・・・、それが‘美しい’なら尚更いい。人の一生もかくあるべき?そこには、地に足ついた‘個’という土台(根っこ・幹)が必要。その成長の証しとして結ぶ‘実’こそがこのたんぽぽの綿毛・・・。根もなく、幹も細い、そんな苦し紛れの産物たる悪い実は落ちたら腐る。良い実こそが次への生命(いのち)へ・・・。

風の吹くまま・・・、ただ風の吹くまま・・・。
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夏?半そで半パンの似合う季節です。そんな本日、トラック野郎と兄弟家族で「姫路菓子博2008」へと突撃です。予想される超混雑への対策として、みんな4時起きにての出発です。トラック野郎のまさしく‘真心輸送’での安心移動です。



・・・開場三時間前からの混雑です。



国宝姫路城を背景に、すべてのパビリオンにて人・人・人です。






入れず終いのパビリオンを尻目に・・・瓦人はやはり瓦屋根が気になります。威風堂々の姫路城の姿以外、おそらく本日唯一の目の保養でした(笑)



ほとんどオール三時間待ち・・・チビ達を連れての炎天下での並び任務は、当然ギブアップでした(泣)唯一、流れ移動にて入れた全国の銘菓紹介のパビリオンだけが、日光をしのげた‘ゆとり’の時間でした。

大阪名物‘岩おこし’製太陽の塔です。

 
 
お馴染みの知事も頑張ってました♪

お土産の菓子販売コーナーも二時間以上待ち!!しかも入場制限です・・・(汗)なんと・・・まさかまさかの全てのパビリオンに入場できませんでした〜。入場料一人二千円はどこへ・・・?お土産を心待ちにされていた方々、それどころじゃないスーパー博覧会でした(笑)

そんな全員うなだれた帰り、実はあつかましくも駐車場として車を置かせていただいていた会場すぐ近くの瓦ショップ「瓦縁〜がえん〜」さんに、それこそなだれ込むように押しかけました。



幟もはためき、‘人のご縁’を連れてきそうな雰囲気満点のショップへと進化していました。店先には‘茶みせ’まで・・・。



まさしく気軽に立ち寄れる敷居の低さ・・・。「ちょっと一服、お茶でもいかがですか?」の看板に、ご家族みなさんのあたたかさが滲み出ています。



実は、菓子博よりもなによりも「瓦縁〜がえん〜」さんでのくつろぎの時間が一番充実していたかも・・・(笑)しかも今回の姫路ツアーのお土産・・・メインの菓子博からは何もなく、なんと瓦縁オリジナルの瓦ペンダントだけが唯一カタチに残る思い出となりました。



社長自ら、瓦の廃材をサンダー&タガネで加工したまさしく瓦アートです。なんと売り切れ品薄状態!!やはりセンスがキラリと光るKawaraモノは、老若男女すべての感性を刺激するみたいです。

姫路菓子博は今月11日まで・・・お勧めはやはり非現実的な平日ですが、そんな期待を満足させてくれなかった(笑)帰りには、こちらのショップ「瓦縁〜がえん〜」さんに是非お立ち寄りください。いつでも茶みせをひろげて迎えてくれますよ♪
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昨晩、お馴染みの「南海荘」さんにお邪魔して、地区のソフトボール大会の体育委員として同級生4人で打ち合わせを兼ねた・・・にしては、ちと豪華過ぎないかい?っていうほどの天然料理の数々を堪能してまいりました。

おすすめで出された赤ワイン・・・今ブームのオーガニックワインです。

瓦坐もどっぷりと場にはまってますね♪有機ワイン(化学薬品不使用)と、まさしく‘つち’を焼いただけの総天然素材の瓦コースター・・・う〜ん、完璧なコラボですね。

さぁ、打ち合わせなどどこへやら・・・淡路のピンピン天然素材のフルコース!!もう止まりません・・・(笑)

 

普段から新鮮な魚は食べ慣れている淡路っ子の瓦人たち・・・本日はメインに淡路牛の最上級ロース&フィレをチョイスです。この陶板焼きがまたギザヤバユス〜♪それではキレイに降った霜をアップでどうぞ〜。



ゴクリ・・・

あれ?打ち合わせは・・・?ふと現実にたち返り、日付が変わるまでのプチ同窓会でした。南海荘さん、延長料金は勘弁してね(笑)

さぁ、お待たせしました!!反響と予約が大きく、でも工房の混雑にてなかなか出来なかった飾り坐−ねっくれす−が揃いました。憲法記念日の今日、事務所にて革紐をこつこつくくる瓦人です。



ある意味こちらも‘organic’・・・自然素材を肌身につける喜びを、是非みなさんも体験してみてください。これはホント瓦人もおすすめ・・・。なんせ‘お洒落’でしょ?瓦人の言う、瓦による「日本人お洒落化計画」は、これでまた大きく前進する予感です。老若男女問わず、瓦の良さをストレートに伝え続ける努力・・・瓦人の宿命と信じ、不断の努力をお約束します♪

「瓦atelier〜未来考房〜」
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今日はじめて気付いたことがあります。以前お得意さんから頂いてきたしだれ梅の木・・・。春の風に誘われて、花も落ち、青々とした新緑を演出していたのですが・・・。



傷んだ葉をちぎり、裸ん坊にしてみると・・・。なんとまだ二つではありますが、ぽっこりと実がなっているじゃありませんか・・・。

ぽっこり


毛糸で作ったかのようなふわふわ感漂う無垢な姿です。さらされて恥ずかしかったかな?なんとも可愛らしいその表情に、思わず子の顔を思い浮かべる瓦人です。かけ引きなしに目じりが下がりますよね。自然っていいですね。その営みを身近に感じられる・・・そんなココロの余裕をいつまでも持ち続けたいものです。

さ、この梅の実・・・梅酒?(笑)

しだれ梅の実ってそんなこと出来たっけ?
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さて、今日は瓦人もトラック野郎・・・。讃岐の店入れ任務を二ヶ所、行っちゃってきましたよ〜。朝七時、庵治町へと到着〜。



休憩所にて深呼吸です♪ここは庵治石の彫刻作品が点在する、瀬戸内海をのぞむ公園です。アンモナイトっぽい作品の真ん中から瀬戸内海をズーム・イン!!



やわらかい空気感が春の海らしく・・・。

その後、二ヶ所目の店入れ任務も終了し、またまたトラックのままでの集金です。なんと、おおかた愛媛県との境までロ〜ングドライブです♪日本一面積の狭いここ香川県って、想像以上に東西に長いですね。トラックだけに腰が・・・(笑)そんな瓦人をご褒美的に待ち受けていたのは、奥さん手作りのシフォンケーキでした♪



ふわっふわっ。美味し〜〜〜い♪(ゴチになりますっぽく・・・)思わず‘井戸端会議’っぽく長居してしまった瓦人です。あざぁ〜す!!そんな帰り、ぽつぽつと・・・春雨です。天気が続くと、プチお湿りもありがたいですよね。そんなことで月初め・・・さぁ、今月も負けるもんか!!