カテゴリー: 瓦人
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−Subject : the roof− 「お父さんの理想の大きな屋根のお家」

今日は早朝から讃岐に阿波にと集金任務・・・そんな合間に、リンク先にもあります蟒賛寛塙房さんの手がけられた住宅完成見学会へとお邪魔してきました。瓦をふんだんに使っていただいた、まさしくレトロモダン・・・次代の感性の集大成としての建築です。施主様はじめ、さまざまな職人さんたちの深い信頼と理解があってこそはじめて出来上がるまさしく真心手作りの家・・・「和」の家って、まさしくそういう心和むものであるべきで・・・。





洋風の家が多い新興の住宅地に、ドンと居座るいぶし銀の輝きです☆やはりいぶし瓦屋根は日本の町並みを晴れやかにしてくれますね。



玄関照明には鬼面瓦。笑鬼とはまさに・・・笑顔で人を迎えます♪



その足元には風流にも瓦が埋められています。坪庭との統一感がナイスですね。

リビングからもその風情を堪能できます。



玄関ホールには、ど〜んと大きく「心」一文字!!



足元にはやはり瓦をあしらって、途切れることなく和の雰囲気を連続させます。





瓦ってお洒落でしょ☆使い方によっては、斬新にも風流にもモダンにもレトロにも・・・。



引き戸の壁には、施主さんご家族はじめ関わった職人さんたちみんなの手形が・・・。これだけでも伝わる‘ぬくもり’ですね。家づくりって本来こうあるべき・・・。いや、これからは尚更こうなるべき・・・と思う瓦人です。作り手の見える家づくり・・・まさしく‘火入れ式’と同じコンセプトです。そうそう、火入れ式といえば・・・住心家工房さん設計の次の新築物件・・・来月上棟予定だそうですが、なんと施主様のご理解もあり火入れ式へとお越しいただく予定で〜す!!(社長はじめ、みなさんの熱意で平板瓦の予定をいぶし和瓦に変更していただいたみたいです(驚))ちょうど瓦人がお邪魔してるとき、偶然にもその施主様ご家族がこの見学会に来られました。挨拶をさせていただき、何気に緊張する瓦人でした(笑)精一杯瓦を焼かせていただきます。

それにしても、いつも心地のいい空気に包まれるこちらの現場です。人と人が互いに尊敬し合い、理解し合い、励まし合い、高め合う・・・家はロボットが作ってるんじゃないってことを実感できる、そんなことに改めて気付かされます。まさしく「いごこち 住みごこち いいここち」・・・そんなコンセプトそのまんまの住心家工房さんです☆

これからもこうした誰もが‘いいここち’を感じる家をどんどんとプロデュースしていってほしいですね。

その先にあるのは、日本が日本らしさを取り戻した、外観も内観もそして住む人のココロまでがまさしく「和」の町並みであってほしく・・・。日本人って、帰るべきはこういう町・家であることを本能的に知っているはず。こういう一軒一軒が火種となって、あちこちへと飛び火していくことを期待してます☆



明日も引き続き完成見学会(←ブログをご覧ください)が開かれています。

ぜひお近くの方は、その‘いいここち’を確かめに・・・☆

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瓦人主宰「瓦atelier−未来考房−」のコンセプトは「坐」・・・。そのお洒落なmonokawaraシリーズの専用サイト完成が、もうかれこれ半年以上滞っております。関係先の皆様方には大変ご迷惑をお掛けいたしております。お問い合わせ(催促?(笑))に応えるため、とり急ぎではございますが先にパンフレットの準備を優先すべく進めてまいりたいと思います。こちらは近々準備が整いそうですので、今しばらくお待ちいただくようお願い申し上げます(謝)

昨晩、遅くまで瓦人一人で最終撮影に挑んでました。って言っても必死の素人撮影ですが・・・。でも気になる方には朗報です♪今日ブログを御覧の皆さんはラッキー☆なんとその完成間近のパンフレット写真の一部をチラ出ししちゃいま〜す♪

〜as usual〜 さり気なく、坐のある日常・・・

■Concept −坐− 「瓦atelier−未来考房−」
  和の粋をもって、地に足ついた本当の意味でのお洒落を日本人に取り戻すためのいぶし瓦のアトリエ考房


−ちんまり瓦−


−箸坐−


−箸瓦−


−飾り坐−


−角坐−


−雪洞瓦−

         −一輪挿し−


−灯り坐−


−灯り坐 〜万華鏡〜 −
撮影協力(ロケ場所) −SUNSET VIEW HOTEL KEINOUMI

これすべて「瓦」なんです!!なんとお洒落な被写体たちなんでしょう〜。こういうアプローチにても、老若男女関わらずどんどん瓦に興味をもってもらいたい・・・そんな想いで作るmonokawaraたちです。楽しみですね〜、どんなパンフレットになるのか・・・☆また完成したらご報告いたします。

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−夜空と朝空のバトンタッチ−

今朝は讃岐で迎えた日の出です☆今日も春をイメージさせるキレイな桜色の空でした。



さてさてそんなメルヘンモードはここまで・・・、今日の瓦人はトラック野郎してました。皆まだ寝静まる丑三つ時に出発し、相変わらずの寝不足モードでなんとか到着したのは讃岐の新築現場です。こちらは先日大栄’sが一車目の瓦を搬入済み・・・あとの残りの瓦を全部積んで来ました〜。



トラックいっぱいの幅のこの道路・・・「ピーピーピー、ガッツ石松♪」とバックで進入したその先に発見!!



切妻平屋建てのすっきりした和風住宅です♪こちらの置き場なんですが〜・・・なんと予想外の棟土が、まだ出番には早いのに、手前のベストポジションを占領してるじゃあ〜りませんか!?聞いてたのと違うやんけ〜(笑)ってことでしたが、瓦人は開き直りも早く、矢印のようにタワーの下をくぐりながら向こう側までの抱え込み任務です。ちなみに棟関係の瓦は、手前左の足場の下へと搬入完了です。



早朝からキツイな〜。腕がプルプル・・・足がガクガク・・・(笑)


−道半ば−(笑)

このあと、お茶休憩もトイレ休憩もマッサージ休憩も仮眠休憩もなく(笑)ノンストップ任務は続くのでした〜。



(この現場)獲ったど〜!!

今日も一軒、なんとかここにいぶし瓦の屋根が出来そうです☆ありがとうございま〜す。開放感に満たされたその瞬間・・・阿波のお得意さんより「お〜い、四国にいるんなら集金寄ってくれ〜。」・・・・・・・ってことで、トラックのまんま阿波までひとっ飛び♪道中瓦人を襲った睡魔は半端なかったことをここに付け加えておきます(笑)

とにかく、いぶし瓦で日本の町並みが美しくなるならば・・・流した汗も涙も報われます☆

まさしく日本晴れの一日に感謝です!!

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−ノンアルコール−   自分を見失わないための嗜み(笑)

久しぶりに星空が広がった昨晩は、お馴染み同級生の料理人‘南海荘’君&‘若潮’君たち(←おそらく今晩のブログ内容はかぶりまくりかも(笑))との「美味しいとこ巡り」を兼ねた経営研究会でした。お邪魔したのは地元であって地元を感じさせないほどの極上空間が広がる「ホテルアナガ」さん・・・公私ともにお世話になってる瓦人です。ホントにここどこ?ってぐらい極上リゾートの雰囲気満点です。

とにかく「医食同源」・・・美味しいものはココロもカラダも健康になれます。この不況のどん底などなんのその・・・、料理長 福田さんの逞しい心意気を感じられる素晴らしいおもてなしの数々・・・感性を大いに刺激された昨晩の「美味しいとこ」をどうぞ〜。

















言葉になりません・・・☆料理人たちそれぞれの‘達観’を感じられる一品一品が積み重なってできる和会席・・・日本人でよかったと感じられる瞬間です。なんとも幸せですね〜♪また養えた英気をもって頑張れそうです。



ディナー後は、こちらもまた地元感覚から大きく乖離する雰囲気のいいラウンジにてしばしの語らい・・・



地元の人でももっと気軽にラウンジとかを利用してほしいそうです。ちょっと小粋に大人の時間を満喫したいなら、瓦人たちの後輩のソムリエ君が、ナイスなスウィートタイムをコーディネートしてくれますよ☆そんな帰り、ホテル目の前に広がる鳴門海峡の絶景には、久しく見れなかった星たちが降りそそぐこちらも素晴らしい夜景が広がっていました☆☆☆


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−sora 桜色−

今朝の空はきれいでしたよ〜。日の出直前、雨に十分潤った空気が、昇る日の光をうけて見事な桜色に染まりました。思わずまだ咲くはずのない桜の木の前に立ち、まさしく満開の桜色を楽しみました。もうすぐかな、この桜も淡いピンク色に染まるのは・・・。

今日は集金日で阿波を走ります。そのうち、大工さんの切り組み場まで集金に来てほしいとの連絡を受け、近々新築予定の材木で埋め尽くされたその場へと・・・。



隅木の調整にと加工場にて仮組した姿です。





写真では伝わりにくいですが、この材木一本一本がまるで丸太並みなんです!!これぞ100年、200年とその暮らしを守る建築たる力を発揮する影の立役者なのです。ちなみに棟梁が言いました「ほれ、そこに積んであるのが、いわゆるハウスメーカーがよく使うプレカットの柱じゃ・・・。」



三寸五分角・・・この丸太級の材木達と比べると針金かと思うほどです(笑)「この景気だけはどうしようもないの〜。それよりも何よりも、この日本から‘職人’がいなくなるのが寂しいの〜。」重い言葉です。文化である木造瓦葺き住宅・・・このまま減るのを日本人は黙って見過ごすしかないのでしょうか・・・?価値観、ライフスタイル・・・は変われど、カラダもココロも帰るべき場所(家)の本質まで、ここ日本において変わる必要もないと思うのですが・・・。木と土と紙と石と・・・その風土に適った素材で出来上がる家・・・なくならないでほしいですね。

この大きさだと、瓦が葺きあがるのはもう初夏の薫り漂う新緑の季節となるでしょうか・・・。その時にはこの丸太達が組みあがったその頭上で、燦然といぶし銀に輝く甍の波があることでしょう。しみじみとした言葉をもらしつつ、ただその‘職人’の鋭い目が見つめる手先にて、なんともいい匂いの木の皮が久しぶりの陽光に照らされて輝いていました☆




本来広く伝えるべき(知ってほしい)ものこそ、こうして衒わず物静かに、それでいて直向きに頑なに、まさしく日本各地で代々受け継がれているのです。それがまた日本(日本人)らしさでもあるのですが・・・。

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〜晴れない想い〜

今週の日曜日、かねてよりリフォーム中の淡路瓦の歴史資料館でもある産業文化センターのリニューアルオープンセレモニーが開かれます。先般、淡路瓦400年祭実行委員会において、その新しい愛称も決まり、観光の新たなスポットとしても活躍することを期待したいですね。



瓦ッ舎 gallery−時−

通称「かわらっしゃ」・・・瓦に携わる人々のことを昔からこの地域では、方言も交えてこう呼びます。時代の移り変わりとともに、この町からこの「かわらっしゃ」達も減少の一途をたどり、子供たちにその誇るべき象徴を示すどころか、瓦の町としてのその存在感すら希薄になりつつあります。



人と人の交流の場・・・瓦を通して、昔や今、またその切り離せない繋がり、そしてその繋がりが生む未来と・・・いろんな時−toki−を感じてもらうためのこのギャラリーにて、瓦ではずむ老若男女分け隔てのない会話が聞こえてきそうです。


まだまだ展示物等のディスプレイは、オープンに向けて最終整理中のようでした。が・・・、今更ながらここはこうしたらいいのに、あれはもっとこんな風だったらよかったのに・・・と、ジェネレーションギャップでしょうか、はたまた感性の違いでしょうか、色々と想うところがある瓦人です。残念ながら、そのトータルデザインの打ち合わせ時に、若い瓦師たちの意見を十二分に反映させる機会がなかったみたいですね。せっかくの「土」と「木」の空間に、金属製の装置がむき出しであるのにも大いに疑問を感じます。


土と瓦の土間

ま、発展的に捉え、これからその時々における‘流れ’を反映させながらみんなで色づけしていけばいいんだと思います。完成させることに主眼を置くのではなく、これからどう‘活かす’かが大事ですからね。それも地域住民と業界人のこれからの仕事です。「瓦ッ舎」・・・これからの淡路瓦がもう一度しっかりと地に足付ける求心力的シンボル(精神的拠り所)へと成長することを期待したいですね☆

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トラック野郎の子供たちも連れての夕方散歩・・・お約束のg.elmさんでの一コマ☆







ちびっ子たちの溜まり場・・・素敵なお店です☆





この後なんと、熱がぶり返してきた瓦人です(笑)

ということで・・・・・・・・・情けない(泣)

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03月07日: 深呼吸〜☆

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夕方、気分転換にチビ達を連れて新鮮な空気を吸いに海へと・・・









昼間の快晴はどこへやら・・・皮肉にも夕日を隠す雲の切れ間から、それこそ光の筋がのびるように数本の飛行機雲が・・・。


‘おいしい’って感じる空気で深呼吸できる・・・そんな環境に包まれて生きる日々に感謝ですね☆
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03月06日: 不覚・・・!?

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今朝も元気よく四時半から起きて四国へひとっ飛び、精力的に活動してました(しようとするのです)が・・・?なにやら体の調子が!?喉のリンパ腺も腫れて痛いし、時とともに全身に悪寒が・・・。ふしぶしなんか痛くて痛くて(泣)運転するのも辛くなってきました〜。

あれ?屋根が歪んで見える?(笑)


阿波で見かけた目の錯覚(錯覚じゃないって?)です(笑)

アカン・・・意識も朦朧としてきた〜。瓦人、いつ以来でしょうか?どうやら不覚にも風邪菌の突入を許してしまったようです(泣)

ということで午後から撤収〜。医者へ走り薬をゲット☆ということで、申し訳ありませんが・・・・・・・・・ワタクシ・・・しばらく眠りにつこうと・・・思い・・ます zzz。



風車が回転しながら雲で綿菓子を作ってるように見えたのは瓦人だけでしょうか・・・?(笑)次回は是非元気な文章と写真でお会いできることを願って頑張って療養いたします♪
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−大人の嗜好−  さりげなくイイ雰囲気を・・・by kawara-ashtray

シンプルモダン・・・そんな形容詞が似合います。

風合いの妙・・・黒いぶし調の瓦が見事に表現します。

やはり根強い人気の瓦の灰皿です☆大人の嗜好品・・・逆風下でも尽きることのないそのニーズは、もうすでに確固とした世界の文化ですよね。



無理に瓦で作らなくても・・・?いいんです、遊び心も必要なんです。瓦人、このカタチが気に入っています。って、タバコ吸わない瓦人が言うなって?(笑)感性を刺激されるに足るオブジェクトは、それが瓦ならなおさら世に出したいんです。



瓦人の言う、瓦をもってする地に足付いた「日本人お洒落化計画」・・・そこに例えば羨望の眼差しを浴びるほどのカッコイイ大人たちのシーンがあるならば、その場に一つでも瓦の存在感を示したい・・・。それがよりそのシーンをお洒落にひき立てることに繋がればなお素晴らしい!!そんな想いで、瓦坐はじめお洒落な−monokawara−ブランド「未来考房」を展開する瓦人です☆


瓦でダンディズム・・・この写真から伝わりますか?

瓦ってカッコイイ素材なんです☆

↓みんなで、瓦をもって日常のシーンをカッコよくしていきましょう〜。
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